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季節の変化

1 太陽の動きと季節の変化

(1)太陽の1日の動きと季節の変化

 季節によって太陽の通り道が変化するために,太陽の南中高度,日の出,日の入りの位置が季節によって変化します。

  • 太陽の南中高度

     夏至の日(6月22日ごろ)の南中高度が1年の中で最も高くなり,冬至の日(12月22日ごろ)の太陽の南中高度が1年の中で最も低くなります。

  • 〈太陽の南中高度の変化〉

  • 日の出・日の入りの位置の変化(北半球)

    春分・秋分の日…太陽は真東からのぼり,真西にしずみます。

    夏至の日…太陽は真東より北寄りからのぼり,真西より北寄りにしずみます。

    冬至の日…太陽は真東より南寄りからのぼり,真西より南寄りにしずみます。

  • 〈太陽の1 日の動きの変化〉

  • 〈棒の先端の影の動きの変化〉

(2)昼と夜の長さの変化(北半球)

春分(3月21日ごろ)・秋分の日(9月23日ごろ)…昼と夜の長さはほぼ12時間ずつです。

夏至の日(6月22日ごろ)…1年の中で最も昼の長さが長いです。

冬至の日(12月22日ごろ)…1年の中で最も昼の長さが短いです。

〈昼と夜の長さの変化〉

(3)地表面が太陽から受ける光の量の変化

 夏は太陽の南中高度が高くて,昼の長さが長いので地表が太陽から受ける光の量が多くなるために気温が高くなります。

〈太陽光線のかたむきと地表面が受ける光の量のちがい〉

2 地軸の傾き

(1)地軸の傾き

 地球の地軸は,公転面に垂直な方向に対して約23.4°傾いています。

公転面…地球が公転する軌道を含む面のことをいいます。太陽もこの平面上にあります。

(2)季節の変化

 地球が地軸を傾けたまま太陽のまわりを公転しているために,地球の公転軌道上の位置により,太陽の南中高度や昼の長さが周期的に変化して,季節の変化が生じます。

〈地軸の傾きと季節の変化〉

(3)北半球における太陽の南中高度の式(公式)

夏至の日…90°−緯度+23.4°(地軸の傾き)

冬至の日…90°−緯度−23.4°(地軸の傾き)

春分・秋分の日…90°−緯度

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