講師

URLコピー

※講座タイトルやラインナップは2018年現在のもので、実際の講座と一部異なる場合がございます。無料体験でご確認の上、ご登録お願いいたします。

講師紹介

この授業の
サンプルテキスト公開中!

※サンプルテキストは実際の講座と一部異なる場合がございます。無料体験でご確認の上、ご登録お願いいたします。

太陽と月

1 太陽

(1)太陽

 太陽は水素やヘリウムを主成分とする高温の気体のかたまりで,表面から大量の熱エネルギ—を放出している球体です。

  • ①直径…約140万㎞で地球の直径の約109倍になります。
  • ②地球からの距離…約1億5000万㎞あります。
  • ③表面温度…約6000℃あります。(中心部分は約1600万℃に達します。)
  • ④コロナ…太陽をとりまく高温(約100万℃以上)の層をいいます。
  • ⑤プロミネンス(紅炎)…表面から炎のような形で出現する高温(約1万℃)の濃いガスをいいます。
  • ⑥黒点…表面に見られる黒い斑点をいいます。周りよりも表面温度が低い(約4000~4500℃)ために黒く見えます。
  • 〈太陽の様子〉 〈太陽の表面の様子の観察〉

(2)太陽のエネルギ—

 太陽のエネルギ—はほとんどが光となって宇宙空間に放出されます。その一部が地球にとどき,生命活動や大気・水の循環などの源になります。

2 月

(1)月

 月は地球の周りを約27日(約27.3日)で1回公転している球体の天体です。太陽のように自ら光を出さずに太陽の光を反射して輝いています。

  • ①直径…約3500kmで地球の直径の約1/4倍です。
  • ②地球からの距離…約38万㎞です。
  • ③月の海と陸…月面の暗く見える部分を月の海,明るく見える部分を月の陸といいます。いずれもかたい岩石からできており月面上には大気や水はありません。
  • ④クレ—タ—…おもにいん石の衝突によってできた月面上にある円形のくぼみをいいます。
  • ⑤月面での昼と夜…昼と夜が約2週間ずつ続きます。
  • ⑥月の公転周期…約27.3日で地球の周りを360°北極点上から見て反時計回りに公転します。(また,約27.3日で360°北極点上から見て反時計回りに自転します。)

月は地球に対して同じ面を常に向けています。

(2)月の公転と見え方

 月の公転によって,地球上から見た形が毎日変化して見えます。また同じ時刻に見える月の位置も変化します。

〈月の満ち欠け〉

月の満ち欠け周期(新月から新月までの日数)…約29.5日となります。

月の南中時刻…一日で約50分ずつ遅れていきます。(同時刻に毎日観察すると西から東に位置が変化していきます。)

3 日食と月食

(1)地球から見た太陽と月

 太陽の直径は月の約400倍で,地球から太陽までの距離は月までの距離の約400倍です。このために地球から見た太陽の大きさと月の大きさはほぼ同じ大きさに見えます。

地球と太陽までの距離

(2)日食

 太陽—月—地球の順に一直線上に並び太陽の全体,または一部が月にかくれて見えなくなる現象をいいます。月が新月のときに起こり,日食は右側から欠けます。

〈日食〉

(3)月食

 太陽—地球—月の順に一直線上に並び,月の全体または一部が地球のかげに入って見えなくなる現象をいいます。満月のときに起こり,月食は左側から欠けます。

〈月食〉

この続きは授業で!テキスト、演習問題のPDFが無料ダウンロードできる!

14日間無料体験!今すぐ会員登録

学年・科目を選択

14日間無料で、
4万本以上の授業動画を受講いただけます。