講師

URLコピー

※講座タイトルやラインナップは2018年現在のもので、実際の講座と一部異なる場合がございます。無料体験でご確認の上、ご登録お願いいたします。

講師紹介

この授業の
サンプルテキスト公開中!

※サンプルテキストは実際の講座と一部異なる場合がございます。無料体験でご確認の上、ご登録お願いいたします。

環境問題

1 人間生活と自然環境

(1)水への影響

 川に流れ込んできた生活排水中の有機物は細菌類など(分解者)による呼吸のはたらきによって分解されるために浄化されます。しかし,有機物の量が多くなると細菌類などは水中の酸素不足により呼吸ができなくなり有機物の分解も止まり川の浄化力は失われます。そして細菌類や魚,水生昆虫などは死滅して川はどぶのにおいを出し始めます。

赤潮やアオコ

(2)大気への影響

  • 大気汚染
  • 地球温暖化
  • 〈二酸化炭素濃度と地球の平均気温の変化〉

  • 酸性雨
  • オゾン層の破壊

(3)生物濃縮

(4)外来種

 他地域から人為的に持ち込まれた生物を外来種といいます。これに対して従来からその地域で生息する生物のことを在来種といいます。外来種には害虫などの駆除に役立つものもありますが,近年生態系・生物多様性に悪影響をおよぼす外来種の問題が注目されています。

2 自然環境の保全

(1)各種の対策

  • 水の汚染の防止のために

    ・下水道を完備して下水処理場で排水を浄化する。
    ・工場などからの排水中の物質の種類,それらの濃度や総量などを規制する。

  • 地球温暖化の防止のために

    ・温室効果ガスの排出量を規制する,最適な取り組みを進める。

  • 酸性雨の防止のために

    ・自動車などの排出ガス中の窒素酸化物や粉じんなどの量を規制し,除去装置の装着や低公害車の普及を推進させる。

  • オゾン層破壊の防止

    ・フロンの製造を国際的に規制し,廃止する方向に動く。

(2)環境の保護

  • 自然との調和

     里山のように自然に手を加えて維持・管理することによって生活に必要なものを得てきました。

  • 地球温暖化の防止や生物の保護

     熱帯雨林などで植林を進めています。

  • 生物との共存

     川岸の環境を変えるなど生物の生活場所や子孫を残す活動に配慮した取り組みを行っています。

この続きは授業で!テキスト、演習問題のPDFが無料ダウンロードできる!

14日間無料体験!今すぐ会員登録

学年・科目を選択