春休みは本を読もう!高校生の間に是非読んでおきたい本!【ミニコラム】

毎年3月の下旬頃から春休みに入る人が多いと思います。そこで提案です!まとまった時間があるうちに本を読むのはいかがでしょうか?この記事では高校生の間に読んでおきたいオススメの本を紹介します。

将来の夢や進路について考えてみよう

長期の休みは将来の仕事や進路について考えるいい機会になります。そんなときにおすすめなのが『なりたい!が見つかる将来の夢探し!職業ガイド234種』(坂東眞理子 著)という本です。234種類の職業と、その夢を実現する具体的な方法が書かれています。春休みを使って、じっくりと将来の自分について考えてみてはいかがでしょうか。

学校で勉強した本を詳しく読んでみよう

学校で歴史や倫理の授業を受けた時に、そこで紹介されている本を読んでみるのもおすすめです。たとえば『論語』や『学問のすすめ』など!。本のタイトルは知っていても、実際に読んだことはないという方も多いのではないでしょうか。歴史的に有名な著書に触れてみることで、今まで知らなかった世界をのぞいてみましょう。

読書で豊かな心をはぐくもう

本は読んだ数だけあなたの心を豊かにしてくれます。ぜひ春休みの時間を有効利用して読書をしてみてくださいね。新しい発見や学びにつながりますよ!