英語が苦手な受験生へ!受験英語を克服する3つのポイント【ミニコラム】

「英語を見るだけで気がめいる」と悩んでいる英語が苦手な受験生の皆さんへ。限られた時間で受験英語を克服するには効率よく勉強をする必要があります。ここでは、短期間で英語の点数をのばすために効果的な勉強方法を3つご紹介します。

Step 1: 頻出英単語・英熟語を暗記せよ

大学受験レベルの英語力はボキャブラリーの量で決まります。英単語や英熟語の意味がわからないと、いくら問題文を読んでも選択肢をにらんでも正しい解答にたどりつくことができません。まずは試験によく出る英単語・英熟語を覚えることから始めましょう。参考書は市販の受験用の頻出英単語集や頻出英熟語集を使います。インターネットのサイトやアプリでも同様のものがありますが、紙の本の方がアンダーラインを引いたり書き込みをしたりする際に便利です。スキマ時間を利用して一つでも多く単語や熟語を暗記しましょう。

Step 2: 頻出英文法を暗記せよ

多くの受験生が受験するセンター試験の英語では英文法を問う問題が必ず出題されます。そして、よく出る文法問題にはパターンがあります。時制や仮定法、不定詞や動名詞、比較級など十数項目が頻出英文法です。センター試験は基礎的な高校英語の理解力を問う試験のため、センター試験によく出る文法問題は受験英文法の基本中の基本といえます。ですから、受験英語を克服するにはセンター試験によく出る英文法パターンを身につけることが効率的です。センター試験頻出英文法を取り扱った参考書や問題集を使って学習しましょう。

Step 3: 過去問題を繰り返し解いてパターンを覚える

受験英語対策には過去問題を繰り返して解くことが効果的です。センター試験や志望大学の入学試験の過去問題を手に入れて繰り返し解きましょう。過去問題は市販の過去問題集、受験対策アプリなどを利用すれば過去何年分も集めることが可能です。あとはひたすら問題を解き、出題パターンを覚えてしまいます。穴埋め問題ならカッコの前後を見て解答する、読解問題なら問題文を先に読んで問われているポイントを頭に置いてから本文を読むと早く解答を見つけられます。

ローマは一日にしてならず

以上3つは、効率よく受験英語の点数をのばすために必要なステップです。苦手な英語とのおつきあいは大学受験だけでは終わりません。大学に入ってからも社会人になってからも英語を使う機会が出てきます。いつかどこかで克服しなくてはならない英語なら、受験をひかえた今、克服しておきましょう。