群馬県公立高校入試日程・内申点・入試問題(3か年)
・傾向と対策

入試問題のダウンロード・傾向と対策など
令和2年度(2020年)に受験を迎える方への情報をご案内します。

入試制度

最新の情報は群馬県教育委員会のホームページでご確認ください。

群馬県の入試日程
(令和2年度)

前期選抜

・願書受付:2月4日(火)、5日(水)

・学力検査等実施:2月12日(水) ※加えて13日(木)に実施する学校もある。

・合格者発表:2月20日(木)

後期選抜

・願書受付:2月27日(木)、28日(金)

・志願先変更:3月4日(水)

・学力検査等実施:3月10日(火)、11日(水)

・合格者発表:3月18日(水)

群馬県の入試制度
(令和2年度)

調査書

第1学年~第3学年(2学期末まで)の9教科5段階評定が記載される。観点別学習状況など各教科の学習の記録以外の記録についても、重要な資料となる。なお、特別活動等での実績に応じて加点される学校がある。

前期選抜

学力検査に加えて、面接、英語面接、実技検査、作文、小論文、パーソナル・プレゼンテーション等のなかから、各校が定めた検査を受けなければならない。学力検査は、「国語」「数学」「英語(リスニングはなし)」の3教科で、各科40分・各50点満点。なお、学校によっては学力検査に代えて総合問題が実施される。

選抜は、調査書、学力検査(または総合問題)及び面接等の各検査の結果を総合して行われる。なお、選抜にあたっての、調査書、学力検査(または総合問題)、面接等の比重は、各学校・学科等により異なる。

後期選抜

学力検査は「国語」「数学」「社会」「理科」「英語(リスニングを含む)」の5教科、時間は45分~60分間の範囲で教科ごとに各校が定める。満点は各科100点(合計500点満点)だが、傾斜配点を行う学校・学科等がある。また、面接や実技検査が行われる学校・学科等もあり、結果は選抜資料となる。選抜は、調査書及び学力検査の結果等を資料として行われるが、調査書、学力検査、面接等の比重は、各学校・学科等により異なる。

入試問題 (3か年)

スタディサプリ会員限定

スタディサプリ会員になると
群馬県 公立高校の入試問題を
ダウンロードできます

14日間無料体験

出題傾向と対策(後期選抜)

※平成31年7月時点の情報です

英語

英作文をはじめ、記述力が問われる。書くことに慣れておこう!

試験概要

時間:45~60分満点:100点

例年、リスニング4題・長文読解・会話文・長文総合・英作文の大問8題構成で、小問数は25~30問程度。比較的傾向をつかみやすい。選択式・記述式の両方が採用されており、記述式の中には、完文で書かせる英作文も見られる。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. リスニング 対話文を聞いて内容に合う絵を選ぶ問題が出されている。 6
2. リスニング 英文を聞いて絵の空欄を完成させる問題が出されている。 9
3. リスニング 英文を聞いて、内容に関する質問の答えを選ぶ問題が出されている。 9
4. リスニング 応答文を選ぶ問題が出されている。 5
5. 長文読解〈メールのやりとり〉 適語選択が出されているが、必要に応じて形を変える必要がある。 15
6. 会話文〈インターネット〉 応答文選択、内容一致文選択が出題されている。 15
7. 長文総合〈職場体験実習〉 英問英答、内容把握、条件作文が出題されている。 29
8. 英作文 場面を英語で説明する形式が特徴 12
過去3か年の傾向

出題傾向、出題問題数、長文の分量など大きく変更していない。

リスニングは対話文を聞いて内容に合う絵を選ぶ問題、英文を聞いて絵の空欄を完成させる問題、英文を聞いて、内容に関する質問の答えを選ぶ問題、応答文を選ぶ問題が出されている。

読解問題では、毎年空欄補充が出されている。

会話文の問題では、空欄にあてはまる適当な文を選ぶ問題が出されている。

長文総合は、英問英答や要点を完成させるものがよく見られる。また、長文を踏まえての作文も出されている。

対策

リスニングでは、英文を聞きながら情報を頭のなかで整理してまとめる必要があり、総合力が必要である。

読解問題では、毎年空欄補充が出されている。語彙や文法の基本的なことが押さえられているかが試される。

会話文の問題では、全体の流れを理解し、会話中にあてはまる適当な文を選ぶ問題に慣れておこう。

長文総合は、英問英答や要点を完成させるものがよく見られる。内容を把握しているかが試されるので、長文読解の総合力を養っておく必要がある。

英作文は、単独の出題で完文記述である。場面を英語で説明する形式が特徴。英語で物事の説明ができるように、日頃から表現力を養っておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
英文法・語彙 空所補充
語形変化
整序英作文
文法問題(長文形式)
語彙
和文英訳
長文読解 指示語
文整序・脱文挿入
長文中の空所補充(単語レベル)
長文中の空所補充(文レベル)
英問英答
日本語記述
内容一致
資料問題
要約
長文を踏まえての作文
英作文 自由英作文(問題意識を問う)
自由英作文(自分を問う)
自由英作文(交流)
イラストを用いた英作文
リスニング 短めの対話を聞いて答える
ビジュアル問題
書き取り
リスニング総合問題

講義動画を見てみよう

【高校受験】英語 群馬県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

群馬県公立高校の出題傾向を踏まえた
英語の攻略講座をもっと見てみよう!

「イラストを用いた英作文」の頻出テーマ、「リスニング」の様々なパターンを講座で解説!

もっとみる

数学

全学習範囲の基本内容を確実に身につけよう!記述対策も重要だ!

試験概要

時間:45~60分満点:50点

この3年間、大問数は6題で合計問題数が22~25題ほど。制限時間は学校によって決められている。作図、証明をはじめ、解き方を書く必要があるなど、記述問題の割合がかなり高い。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 独立小問11題 数の計算、式の計算2題、平方根の性質、因数分解、式の値、2次方程式の計算、円周角、確率、円柱の表面積、資料の活用 40
2. 平面図形(角度) 角の二等分線の作図、作図によってできた角の大きさ、文字による説明 10
3. 連立方程式の利用 100硬貨と500円硬貨についての重さと金額 6
4. 平面図形(長方形の折り返し) 二等辺三角形であることの証明、線分の長さ 9
5. いろいろな関数 図形の移動によってできる貸さないの面積 17
6. 複合問題(格子状の道) 連立方程式の利用、線分の長さ、面積 18
過去3か年の傾向

大問数、小問数等の大枠は変化がないが、大問1の独立小問題以外は、出題内容が年度によって異なる。

大問1は、各分野の基本問題を集めた独立小問題。大問1が配点の4割を占めるのも特徴だ。

大問2以降は各分野の応用問題が続く。2019年は平面図形の割合が大きかったが、2018年は資料の活用や確率がそれぞれ大問として取り上げられるなど、出題単元としての傾向を読むのは難しい。しかし、記述問題の比率が高いことはここ数年、変わっていない。

対策

大問1は比較的難易度が低めでもあり、全問正解を目指して素早く正確に解答したい。

大問2以降の応用問題では、全範囲の基礎的な内容をきちんと身につけ、苦手単元をつくらないことが大切だ。中でも、図形問題に重点を置いた対策が望まれる。過去にも点や図形の移動、折り返し、最短距離など様々な題材で出再されている。問題文が長く複雑な場合もあるので、条件をしっかりと読み取って丁寧に解くこと。また、円の性質、合同や相似、三平方の定理など図形の性質への理解と、根号を含む計算をよりスピーディーに行えるかどうかも重要だ。

また、記述問題に対する対策が欠かせない。日頃から、問題を解くだけではなく、解き方や根拠を簡潔に書くトレーニングをしておこう

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
数と式 数の計算・平方根の計算
数の性質・平方根の性質
式の計算・因数分解
数の規則性
図形の規則性
方程式 1次方程式
1次方程式の文章題
連立方程式
連立方程式の文章題
2次方程式
2次方程式の文章題
関数 関数の基本
いろいろな事象と関数
関数と図形
図形 作図
面積・面積比
線分・角
円・円周角
証明
立体図形の計量
円錐・球
最短距離の問題
立体の切断
確率・統計 確率
資料の活用

講義動画を見てみよう

【高校受験】数学 群馬県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

群馬県公立高校の出題傾向を踏まえた
数学の攻略講座をもっと見てみよう!

「証明」「立体図形の計量」「資料の活用」など、要注意のテーマの講座でコツを解説!

もっとみる

国語

基本的な問題で確実に得点する力を身につけよう!

試験概要

時間:45~60分満点:100点

大問は、論理的文章・小説・古文・漢文・漢字・話し合いの6問構成である。小問数は27問程度。古文と漢文が両方とも出題されることと、論理的文章で読後作文が出題されることが特徴的である。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 論理的文章〈「40億年、命の旅」伊藤明夫〉 漢字の読みが4問、副詞の空欄補充の選択問題、表現把握・内容把握に関する記述の読解問題と、本文の内容を踏まえて、自分の考えを述べる読後作文(140~180字)が出題された。 36
2. 小説〈「地に滾る」あさのあつこ〉 空欄補充、表現の特徴に関する選択問題と、心情に関する記述問題が2問出題。 18
3. 古文〈「土佐日記」〉 仮名遣いと、古文についての話し合いから、空欄補充2問、理由説明の記述問題が出題。 11
4. 漢文(「孟子」) 返り点、書き下し文の空欄補充、内容把握などを、漢文と書き下し文を対照して考える問題が出題。 8
5. 漢字 漢字の書きとり4問と行書の特徴に関する選択問題が出題。 12
6. 話し合い 会話文と資料について、発言の効果や、資料の読み取りに関する問題を出題。最後に、会話文や資料の内容を踏まえて、自分の考えを説明する問題がある。 15
過去3か年の傾向

論理的文章は、さまざまな価値観を学び、考え方の幅を広げるものが好まれる。表現の抽象度が高くない、比較的読みやすいものが選ばれている。

小説は、登場人物の生き方や考え方をテーマにしたものが多い。

古文は、入試に頻出の作品からの出題が多く、訳注を踏まえれば、あらすじは理解できる。

漢文は、書き下し文があるので、照らし合わせれば、特に難しい設問はない。ただし、2017・2018年に出題された、要旨を把握する問題では選択肢を理解するのに時間が必要になるので、余裕をもって取り組みたい。

漢字と同じ大問で出題されていた、スピーチや話し合いに関する問題が、2018年から独立して、大問6として出題されるようになった。

対策

論理的文章の記述問題は、設問文を注意深く読んで、答えが書かれている場所を特定するヒントをつかむように心がける。読後作文は、先に設問文を読んで、求められているテーマを頭に入れておくと、本文から必要な内容をつかみ、自分の考えをまとめやすくなる。

小説では、心情変化の記述はよく出題されているので、本文から理由を読み取れるように、登場人物の言動の意味を考える練習をしておきたい。

古文は、古文単語の理解を踏まえた設問も見られるので、基本事項は確実におさえておきたい。

大問6のスピーチや話し合いに関する大問は、年度によってグラフやイラストなどさまざまな資料が組み合わされているので、多様なパターンに慣れておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
国語の知識 漢字
文法
言語知識
現代文の読解 論理的文章
随筆
物語・小説
読解力・表現力 話し合い
資料の読み取り
韻文
短歌・俳句
古典 古文
漢文
作文 課題作文
資料作文
条件付き作文
読後作文
放送問題

講義動画を見てみよう

【高校受験】国語 群馬県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

群馬県公立高校の出題傾向を踏まえた
国語の攻略講座をもっと見てみよう!

「論理的文章の読解」「物語・小説の読解」「古文の読解」など必出テーマを解説!

もっとみる

理科

どの問題に時間を使うか、時間配分に注意が必要!

試験概要

時間:45~60分満点:100点

全体の構成は例年、大問が6つで、大問1と2は小問集合、大問3~6は、生物、地学、化学、物理から1つずつ出題されている。小問数は45問程度と多く、出題形式も様々であるため、時間配分に十分注意してほしい。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 小問集合 4分野から基本事項の確認問題が各2問ずつ。(記号選択3問、語句記述1問、化学反応式1問、グラフ作成1問、計算1問、短文記述1問) 16
2. 小問集合 生物(刺激と反応)、化学(溶解度)、地学(惑星の動き)、物理(光の性質)についての知識と理解を問う問題。(記号選択8問、語句記述2問、計算3問、作図1問、短文記述1問) 32
3. 生物の成長とふえ方 ニンニクの根の成長を調べる実験を題材として、細胞の分裂や成長についての知識と理解を問う問題。(記号選択2問、語句記述1問、短文記述2問) 12
4. 火山と地層 岩石の表面の観察結果から、堆積岩、火成岩についての知識と理解を問う問題。(記号選択2問、語句記述1問、短文記述3問) 13
5. 酸・アルカリ・中和 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の混合について、中和反応の知識や理解を問う問題。(記号選択2問、イオン式1問、計算1問、短文記述1問) 13
6. 電力・発熱量 電熱線の発熱による水の温度変化の実験から、電流回路や発熱量と水の上昇温度の関係についての理解を問う問題。(記号選択3問、作図1問、計算1問、短文記述2問) 14
過去3か年の傾向

記号選択問題は少なく、語句記述、作図、計算、短文記述などが多く出題されている。

大問1は、1問1答形式の小問集合で、各分野から2問ずつ合計8問出題されている。計算問題なども含まれるので、ここで時間をとられると、後の問題を解く時間が減ってしまう。

大問2も小問集合であるが、1つの小問がさらに小々問に分かれており、実際は短い大問が4つほどのボリュームがある。

大問3~6は、1つの単元を深く掘り下げており、短文記述や計算問題、作図も含まれるので、しっかりと理解していなければ解けないものも出題されている。また、短文記述の問題では、内容を理解していても文章でうまくまとめるのが難しいものもある。

対策

大問1・2は小問集合ではあるが、出題形式が様々で、問題によっては解くのに時間がかかる問題もあり、ここで時間をとられると、後の問題を解く時間が減ってしまう。そのため、時間がかかりそうな問題は後回しにするなどの工夫も必要だろう。

大問3~6は、1つの単元を深く掘り下げた問題となっており、出題形式も様々である。そのため、過去の入試問題を活用し、入試問題の雰囲気をよく理解したうえで、読解力と思考力を最大限に伸ばす努力を早い段階から始めておこう。

また、短文記述の問題の対策として、普段から観察・実験の結果や考察を自分なりにまとめ、お家の人などに客観的に見てもらい、言いたいことが伝わる文章になっているかの確認もしておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
物理 光・音の性質
力の性質
電流回路
電力・発熱量
磁界・電磁誘導
物体の運動
仕事とエネルギー
化学 気体の性質
水溶液の性質
状態変化
物質の性質
化合・分解
酸化・還元
質量保存・質量比
電気分解・化学電池とイオン
酸・アルカリ・中和
生物 植物のつくりとはたらき
動物の分類
ヒトの体(消化・吸収)
ヒトの体(血液循環)
ヒトの体(排出・刺激と反応)
生物の成長とふえ方
生物のつながり
地学 火山と地層
地震のしくみ
気象観測・大気中の水
天気の変化
太陽・星座の動き
月・惑星の動き
作図問題

講義動画を見てみよう

【高校受験】理科 群馬県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

群馬県公立高校の出題傾向を踏まえた
理科の攻略講座をもっと見てみよう!

「力の性質」「植物のつくりとはたらき」「火山と地層」など頻出テーマを解説!

もっとみる

社会

条件に応じた記述ができるようにトレーニングしておこう!

試験概要

時間:45~60分満点:100点

過去3年間の大問数は7、小問数は40~44。
試験時間が45分の場合は、テンポ良く解答していかないと、時間が足りなくなることもあるだろう。確実に解答できる問題から進めていくといった柔軟さが必要。

短文での論述問題の中には、語句指定がある問題や資料を読み取ったうえで論述する問題、短文の空欄中にあてはまるように論述する問題など、バリエーションが多いことに注意しておこう

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 融合問題(地理・歴史・公民) 千葉県に関する問題 (記述2題、選択2題、論述3題) 15
2. 地理(日本/地方別) 新潟について (記述1題、選択3題、論述1題) 13
3. 地理(世界/地域別) インドとブラジル (記述2題、選択2題、論述2題) 16
4. 日本史(古代~近世) 日本と諸外国との関係 (記述1題、選択2題、論述3題) 15
5. 歴史(総合) 外国の影響を受けて変化した日本の社会 (記述4題、選択1題、論述2題) 16
6. 公民(経済) 商店街の活性化案から (記述1題、選択3題、論述2題) 12
7. 公民(総合) 現代社会の課題 (記述3題、論述3題) 13
過去3か年の傾向

・大問1で三分野融合問題が出題されている。
一つのテーマを基にして、地理・歴史・公民の各分野の基本的な内容が問われている。
長文ではなく、コンパクトな短文で説明しなければならない問題も出されている。

・大問2で日本地理・大問3で世界地理が出題されている。
地域は世界・日本ともに限定されていることが多い(世界地理では2つの地域が問われることもある)。
地図を題材に、各地の自然・気候・産業・貿易などについて問われている。
→日本地理では地形図の読み取り問題が出される年度もある

・大問4と大問5は歴史的分野からの出題
写真を多用した問題が目立っている。
→特に大問5では、世界史の知識が必要な問題が出されている年度もあるので注意。

・大問6と大問7は公民的分野からの出題
政治分野・経済分野が出題の中心だが、国際分野からの出題も見られる。
グラフや表からわかることを読み取る力を試す問題も出されている。

対策

・地理・歴史・公民各分野の融合問題
三分野とも基礎的内容をしっかり理解し、単語を覚えるだけでなく、その意味を、簡単な文で説明できるようになっておこう。

・地理的分野
世界地理・日本地理ともに地図帳を利用するなどして、地域別の特徴をしっかりと理解しておこう。
資料集を活用して、雨温図や貿易・産業についての統計が示す内容をチェックすることも忘れずに。

・歴史的分野
写真を使った問題に強くなるには、資料集で一つ一つ写真のチェックをしておく必要がある。
何時代に関係があるのか、誰と関係があるのか、といった視点で確認していこう。
世界史については、日本史の内容と関係することがらをしっかりとチェックしておこう。

・公民的分野
政治・経済・国際のすべての分野が出題されるので、かたよりのある学習は効果がない
教科書や資料集にある模式図や統計表を活用して、さまざまなことがらのしくみや特徴をしっかり理解しておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
地理 地球のすがたと人々の暮らし
世界の諸地域(アジア・オセアニア)
世界の諸地域(ヨーロッパ・アフリカ)
世界の諸地域(南北アメリカ)
日本のすがたと産業
世界と日本のつながり
日本の諸地域(九州・中国・四国地方)
日本の諸地域(近畿・中部地方)
日本の諸地域(関東・東北・北海道地方)
地理総合問題
歴史 原始・古代(大和時代まで)
古代~中世(奈良時代~平安時代)
中世(鎌倉時代~室町時代)
近世(大航海時代~鎖国まで)
近世(江戸幕府の発展)
近代(開国~明治維新)
近代(明治時代)
近代(大正時代)
近代(昭和時代〈第二次世界大戦まで〉)
現代(昭和・平成時代〈戦後〉)
歴史総合問題
公民 現代社会と人権・憲法
政治のしくみ
経済のしくみ
国際社会
公民総合問題
融合 融合問題(地理・歴史)
融合問題(地理・公民)
融合問題(歴史・公民)
融合問題(地理・歴史・公民)

講義動画を見てみよう

【高校受験】社会 群馬県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

群馬県公立高校の出題傾向を踏まえた
社会の攻略講座をもっと見てみよう!

「世界の諸地域」「近代」「現代」「経済のしくみ」など必出テーマを講座で解説!

もっとみる