神奈川県公立高校入試日程・内申点・入試問題(3か年)
・傾向と対策

入試問題のダウンロード・傾向と対策など
令和2年度(2020年)に受験を迎える方への情報をご案内します。

入試制度

最新の情報は神奈川県教育委員会のホームページでご確認ください。

神奈川県の入試日程
(平成31年度)※前年度の情報です。
令和2年度については順次公開いたします。

・募集期間:1月28日(月)~30日(水)

・志願変更期間:2月4日(月)~6日(水)

・共通検査(学力検査等)の期日:2月14日(木)

・共通検査(面接)及び特色検査の期日:2月14日(木)、15日(金)、18日(月)

・合格者の発表:2月27日(水)

神奈川県の入試制度
(平成31年度)※前年度の情報です。
令和2年度については順次公開いたします。

調査書

「第2学年の9教科の評定合計+第3学年の9教科の評定合計の2倍」(135点満点)を100点満点に換算する。ただし、教科ごとの「第2学年の評定+第3学年の評定の2倍」の点数を2倍まで重点化する学校がある。(3教科まで)

共通選抜

検査内容

【学力検査】と【面接】を実施する。【特色検査】を実施する学校もある。

※学力検査は原則として国語・社会・数学・理科・外国語(英語)の5教科。特色検査を実施する場合は3教科まで減らすことがある。

※外国語(英語)はリスニングテストを含む。

※学力検査は各教科100点満点、検査時間は50分。

※特色検査は実技検査または自己表現検査を実施する。

※クリエイティブスクールでは、学力検査は行わず、面接及び自己表現検査を行う。選考は、調査書の観点別学習状況、面接及び自己表現検査の結果を資料として、総合的に行う。

選考方法

・第一次選考

調査書の評定、学力検査の得点及び面接の結果をもとに計算した数値の上位の者から合格者を決定する。

※特色検査を実施した場合は、その結果を加える。

・第二次選考

第一次選考で合格となっていないすべての者を対象に、調査書の評定を除いて、学力検査の得点及び面接の結果をもとに計算した数値の上位の者から合格者を決定する。

入試問題 (3か年)

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出題傾向と対策

※平成31年7月時点の情報です

英語

長文の読解力が問われる!総合力を身につけよう。

試験概要

時間:50分 満点:100点

2017年度までは、リスニング・会話文中の適語補充・文法・英作文3題・長文総合・長文読解・会話文の大問9問構成、2018年度は英作文が2題となり、大問8問構成と多めで、小問数は30問程度。単独の文法問題もあるが、読解も多いため時間的な余裕はないだろう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. リスニング 応答文、対話文と質問、英文と質問が出題されている。 21
2. 会話文〈中国での友だち〉 適語補充が出題されている。 6
3. 文法 英文完成が出題されている。 12
4. 英作文 整序作文が出題されている。 16
5. 英作文 条件作文が出題されている。 5
6. 長文総合〈高校生議会〉 文整序、適文選択、内容一致文選択が出題されている。 15
7. 長文読解〈ピアノレッスン、電車の乗り換え〉 内容把握、英問英答選択が出題されている。 10
8. 会話文〈防災訓練〉 適文選択、内容把握、内容一致文選択が出題されている。 15
過去3か年の傾向

リスニングは短い対話を聞いて応答文を選ぶ問題、質問の答えを選ぶ問題が出されている。また、2017年度には英文の内容に関する質問に記述で答える問題も出された。

語彙、文法事項の理解が求められる空所補充の問題が毎年単独で出されている。

2018年度から英作文が2題になった。1つ目は会話中の1文の整序作文、2つ目はイラストを伴う英文中の空所補充である。

長文問題は資料をともなったものが多く、内容の理解が求められる。内容一致文選択や英問英答が必ず出されている。

対策

リスニングでは英文を聞きながら情報を頭のなかで整理してまとめる必要があり、総合力が必要

語彙、文法事項の理解が求められる空所補充の問題が毎年単独で出されている。いずれも単語のつづりや文法項目・連語の復習が必須である。

英作文はイラストを伴う英文中の空所補充である。ストーリーを理解し、内容に合うように英文を作らなければならないので、表現力が問われる。

長文問題は資料を伴ったものが多く、内容の理解が求められる。内容一致文選択や英問英答が必ず出され、選択肢の文章も長いものばかりなので読解力が問われる。長文を読み慣れておく練習が必要である。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
英文法・語彙 空所補充
語形変化
整序英作文
文法問題(長文形式)
語彙
和文英訳
長文読解 指示語
文整序・脱文挿入
長文中の空所補充(単語レベル)
長文中の空所補充(文レベル)
英問英答
日本語記述
内容一致
資料問題
要約
長文を踏まえての作文
英作文 自由英作文(問題意識を問う)
自由英作文(自分を問う)
自由英作文(交流)
イラストを用いた英作文
リスニング 短めの対話を聞いて答える
ビジュアル問題
書き取り
リスニング総合問題

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数学

前半の問題は速く確実に!後半の応用問題への備えを十分に!

試験概要

時間:50分 満点:100点

例年、大問7題の構成。設問数は25題程度でやや多め。前半は計算問題や各分野の独立小問を集めた問題で、後半は各分野の応用問題。難易度の高い問題が多く、時間を有効に使って得点をのばしたい。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 計算5題 数の計算2題、式の計算、平方根の計算、式の展開 15
2. 独立小問6題 因数分解、2次方程式、2次関数の変域、不等式で関係を表す、平方根の性質、標本調査 22
3. 独立小問3題 円周角、線分比と面積比、1次方程式の文章題 14
4. 関数と図形 比例定数、直線の式、面積が等しくなるときの座標 14
5. 確率 2つのさいころの目による自然数の決定、その自然数に応じてカードの取り除く。 10
6. 立体図形(三角柱) 円すいの体積、切断面の面積、最短距離 14
7. 平面図形(円) 相似の証明(穴埋め)、二等辺三角形になる条件、線分の長さ 11
過去3か年の傾向

大問1~3では、基本的な計算や各分野の単独問題が数多く出題される。2019年度は合わせて14題で配点も51点と、全体の半分以上を占める。

後半の大問は各分野の応用問題。関数・立体図形・平面図形は必出。あと1題は確率や資料の活用などから出題される。関数は放物線と図形の問題。直線の式や三角形の二等分、面積比などからの出題。図形は立体図形と平面図形がともに毎年出されている。立体図形では2点間の距離や点を結ぶ最短距離の問題がよく出る。平面図形で必出の証明は、円についての出題が近年続いており、総じて難易度は高い。2019年度は穴埋め形式の証明問題に、二等辺三角形になる条件を書く問題が複合されて出題された。

2017年から一部の問題でマークシートの解答用紙が導入されている。解答方法に慣れておこう。

対策

前半の独立小問題はいかに速く正確に解答するかが大きなカギである。後半の応用問題にかける時間を確保するために、日頃からスピードを意識した演習をしておくこと。

後半に出題される関数、平面図形、空間図形には難問も含まれるが、よくあるパターンの問題なので比較的取り組みやすい。過去の出題はもちろん、やや難しめの類題を数多く解いて、苦手分野をなくしておこう

さらにもう1題出題される公立入試特有の思考力問題はかなりの難問。ここ数年、規則性に基づいた確率の問題で、複雑な条件を理解した上で確率を考える必要があり、慣れていないと戸惑うだろう。他の都道府県にも同じような思考問題があるので、それらを利用してこのような問題に慣れておきたい。

問題数が多く難度もさまざまなので、制限時間の使い方次第で点数が開くことになる。できる問題を確実に解く時間配分もしっかり考えて臨もう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
数と式 数の計算・平方根の計算
数の性質・平方根の性質
式の計算・因数分解
数の規則性
図形の規則性
方程式 1次方程式
1次方程式の文章題
連立方程式
連立方程式の文章題
2次方程式
2次方程式の文章題
関数 関数の基本
いろいろな事象と関数
関数と図形
図形 作図
面積・面積比
線分・角
円・円周角
証明
立体図形の計量
円錐・球
最短距離の問題
立体の切断
確率・統計 確率
資料の活用

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国語

抽象度の高い選択肢を読みこなせるかどうかがカギになる。

試験概要

時間:50分 満点:100点

大問は国語の知識・古文・小説・論理的文章・話し合いの5問構成で、小問数は30問。選択問題が中心で、現代文の文章量は標準的だが、古文は長めとなっている。資料をもとにした話し合いを読み解き、要約する最終問題が特徴的である。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 国語の知識 漢字の読み4問、書きとりは4問、文法、俳句の鑑賞が出題。漢字の読み以外はすべて選択問題。 20
2. 古文〈「実語教童子教諺解」〉 理由説明、内容把握、内容一致に関する読解問題が4問。すべて選択問題。 16
3. 小説〈「たゆたえども沈まず」原田マハ〉 心情把握、内容把握、表現把握などの読解問題が6問。すべて選択問題。 24
4. 論理的文章〈「人工知能時代を〈善く生きる〉技術」堀内進之介〉 文章中の空欄に入る接続詞・副詞の組み合わせを選ぶ問題が1問、理由説明、内容把握などの読解の問題が5問、傍線部の理由を説明した説明文の2箇所の空欄に入る言葉を抜き出して答える問題が1問出題。抜き出し以外はすべて選択問題。 30
5. 資料の読み取りと話し合い 「リサイクル」に関する話し合いの空欄に入る内容について、資料を参考に答える選択問題と記述問題が各1問。 10
過去3か年の傾向

文法は、助詞・助動詞の用法を見分ける問題が頻出なので、用法がいくつもあってまぎらわしいものは整理しておこう。

短歌・俳句の鑑賞がここ数年続けて出題されているが、2017・2019年度は俳句、2018年は短歌であった。選択肢を通読するだけでは意味が取りにくい場合は、読点までのまとまりごとに照らし合わせ、正誤を確認しながら読み進めるとよい。

古文は、素直なストーリー展開のものが多い。深読みせず、シンプルな選択肢を選ぶことを心がける。

小説は、年度によって、主人公の年齢層や時代設定は多様であるが、2018・2019年度は明治時代が舞台になっている。

論理的文章は、青年期の指針となるものが好まれる。2018年度からは50字程度の記述問題の出題がなくなった。

対策

文法と短歌・俳句の鑑賞は頻出なので、日頃から練習を積み重ね、理解を深めておきたい。

選択肢は全体的に文章量が多いので、文章や問いの中から、効率よくカギとなる部分を見つける練習が必要である。小説の設問は、傍線部の心情を把握したうえで選択肢を読むことで、容易に選べるものが多い。論説文は、傍線部・選択肢ともに抽象度が高い場合でも、答えの根拠となる部分は基本的に傍線部のすぐ近くにあり、その表現を言い換えた選択肢を意識すると解きやすい。

大問5は、話し合い部分を先に読み、誘導に従って資料に目を通していくとよい。記述は話し合いからポイントとなる発言をとらえ、端的にまとめるとよいだろう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
国語の知識 漢字
文法
言語知識
現代文の読解 論理的文章
随筆
物語・小説
読解力・表現力 話し合い
資料の読み取り
韻文
短歌・俳句
古典 古文
漢文
作文 課題作文
資料作文
条件付き作文
読後作文
放送問題

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理科

出題単元が広い!苦手単元はなくしておこう!

試験概要

時間:50分 満点:100点

全体の構成は例年、大問が8つとなっている。大問1~4はすべて小問集合で、例年、大問1は物理、大問2は化学、大問3は生物、大問4は地学となっている。また、大問5~8も同様に物理、化学、生物、地学の順で、単元別に出題されている。

小問数は28問程度で量として多くないが、問題冊子は14ページにわたる。 また、解答用紙には、マークシート方式が採用されている。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 小問集合(物理) エネルギーの変換、光の性質、電流回路についての基本的な内容の理解を問う問題(マークシート方式3問) 9
2. 小問集合(化学) ガスバーナーの使い方、質量保存の法則、中和についての基本的な内容の理解を問う問題(マークシート方式3問) 9
3. 小問集合(生物) 顕微鏡の使い方、食物連鎖、植物のつくりについての基本的な内容の理解を問う問題(マークシート方式3問) 9
4. 小問集合(地学) 火山、大気の動き、地震の伝わり方についての基本的な内容の理解を問う問題(マークシート方式3問) 9
5. 力の性質 実験の結果をもとに、物体にはたらく水圧や浮力についての理解を問う問題(マークシート方式3問、短文記述1問) 16
6. 化合・分解 鉄と硫黄の化合についての理解や、実験の結果を考察する力を問う問題(マークシート方式3問、計算1問) 16
7. 消化・吸収 消化・吸収についての知識や、だ液のはたらきを調べる実験について考察する力を問う問題(マークシート方式4問) 16
8. 太陽の動き 太陽の日周運動についての理解や、地軸の傾きが変化したときの結果についての考察力を問う問題(マークシート方式3問、計算1問) 16
過去3か年の傾向

解答の形式は、例年、短文記述の問題や計算結果の記入が一部含まれるが、基本的には選択形式でマークシート方式となっている。また、選択肢の数は4つを基本としているため比較的解答しやすい。

大問1~4の小問集合では、各単元ごとの基本的な内容を問う問題となっている。また、大問5~8でも、単元別に出題されている。そのため、出題内容の一覧を見てもわかる通り、圧倒的に出題範囲が広い。

難易度としては標準的で、典型的な問題が多い。ただし、大問5~8では、実験の結果や仮説について考えさせる問題もあり、単なる知識だけでは解けない問題が出題されている。

対策

基本的な内容が出題される大問1~4の小問集合は、確実に得点しておきたい。そこで、教科書内容をしっかり復習しておくことは言うまでもないが、基本的・標準的な内容の問題集を数多く解いておくことをお勧めする。

大問5~8でも、多くの問題は標準的で、典型的であるため、教科書の内容をしっかりと理解していれば、対応できるだろう。

ただし、圧倒的に出題範囲が広いことに注意してほしい。早い段階から受験を意識し、苦手単元をなくす努力をしていく必要がある。特に、前年出題されていない単元は翌年出題されやすい傾向にあるため、次年度の対策はそこからスタートするとよいだろう。

また、実験の結果について思考する問題も見られるため、普段の学習において、単に結果を知識として覚えるだけでなく、なぜそのような結果になるのかを考える習慣をつけておこう。

最後に、多くの問題はマークシート方式が採用されているので、この解答形式に慣れておく必要があるだろう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
物理 光・音の性質
力の性質
電流回路
電力・発熱量
磁界・電磁誘導
物体の運動
仕事とエネルギー
化学 気体の性質
水溶液の性質
状態変化
物質の性質
化合・分解
酸化・還元
質量保存・質量比
電気分解・化学電池とイオン
酸・アルカリ・中和
生物 植物のつくりとはたらき
動物の分類
ヒトの体(消化・吸収)
ヒトの体(血液循環)
ヒトの体(排出・刺激と反応)
生物の成長とふえ方
生物のつながり
地学 火山と地層
地震のしくみ
気象観測・大気中の水
天気の変化
太陽・星座の動き
月・惑星の動き
作図問題

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社会

多種多様な資料を読み解く必要があるので、時間配分には注意!

試験概要

時間:50分 満点:100点

過去3年間の大問数は6、小問数は31~41で、年々増加傾向にある。
小問数が増えつつあるため、テンポ良く解答していかないと、時間が足りなくなることもあるだろう。確実に解答できる問題から進めていくといった柔軟さが必要。

完全解答が求められる問題もあるので、正確な知識を増やしておきたい。
マークシート方式も導入されているので、マークの仕方も練習しておこう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 地理(世界/全域) マゼランの航路と地理 (選択6題) 18
2. 地理(日本/地方別) 福岡県 (選択6題) 17
3. 歴史(総合) 交通・貿易と歴史 (記述0.5題、選択5.5題、論述1題) 18
4. 歴史(総合) アジアに影響を与えたできごと (記述0.5題、選択5.5題) 17
5. 公民(政治) 生徒会会議の内容から (選択6題) 18
6. 公民(総合) 国際社会が抱える課題 (記述0.5題、選択3.5題) 12
過去3か年の傾向

・大問1で世界地理が、大問2で日本地理が出題されることが多い。
世界地理は特定の地域に限らず、日本地理は特定の地方や都道府県についての出題となっている。
→ 日本地理では地形図の読み取り問題が必ず出されている

・大問3で古代~近世の歴史が、大問4では近・現代の歴史が問われることが多い。
ともに世界史の内容を含んだ問題となっている年度もある。
→ 写真・地図・グラフなどのさまざまな資料を題材にした問題が目立つ。

・大問5・6は公民的分野からの出題。
政治・経済・国際の各分野から特定のかたよりなく問題が出されている。
グラフの読み取りが必要な問題が毎年出題されている。

対策

・地理的分野
地図帳をうまく利用して、世界地理では地図の図法や各地の様子、日本地理では都道府県や各地方の特徴をしっかりと理解しておこう。
地形図のルールや縮尺に関する計算式などのチェックをすることも忘れずに。

・歴史的分野
年表や歴史史料を使った問題もよく出ているので、資料集を活用することを忘れずに。
世界史についても、日本史の内容と関係することがらをしっかりとチェックしておこう。

・公民的分野
政治・経済・国際のどの分野もよく出題されているので、かたよりのある学習は効果がない
教科書や資料集にある模式図や統計表を活用して、さまざまなことがらのしくみや特徴をしっかり理解しておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
地理 地球のすがたと人々の暮らし
世界の諸地域(アジア・オセアニア)
世界の諸地域(ヨーロッパ・アフリカ)
世界の諸地域(南北アメリカ)
日本のすがたと産業
世界と日本のつながり
日本の諸地域(九州・中国・四国地方)
日本の諸地域(近畿・中部地方)
日本の諸地域(関東・東北・北海道地方)
地理総合問題
歴史 原始・古代(大和時代まで)
古代~中世(奈良時代~平安時代)
中世(鎌倉時代~室町時代)
近世(大航海時代~鎖国まで)
近世(江戸幕府の発展)
近代(開国~明治維新)
近代(明治時代)
近代(大正時代)
近代(昭和時代〈第二次世界大戦まで〉)
現代(昭和・平成時代〈戦後〉)
歴史総合問題
公民 現代社会と人権・憲法
政治のしくみ
経済のしくみ
国際社会
公民総合問題
融合 融合問題(地理・歴史)
融合問題(地理・公民)
融合問題(歴史・公民)
融合問題(地理・歴史・公民)

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【高校受験】社会 神奈川県 公立高校受験対策
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神奈川県公立高校の出題傾向を踏まえた
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「中世(鎌倉時代~室町時代)」「近代(開国~明治維新)」「政治のしくみ」など必出テーマを解説!

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