福井県公立高校入試日程・内申点・入試問題(3か年)
・傾向と対策

入試問題のダウンロード・傾向と対策など
令和2年度(2020年)に受験を迎える方への情報をご案内します。

入試制度

最新の情報は福井県教育委員会のホームページでご確認ください。

福井県の入試日程
(平成31年度)※前年度の情報です。
令和2年度については順次公開いたします。

推薦入学者選抜・特色選抜

・出願期間:1月15日(火)~16日(水)

・面接等:1月21日(月)

・選考結果通知:1月23日(水)午後2時

一般入学者選抜

・出願期間:2月13日(水)~15日(金)

・志願変更期間:2月21日(木)、22日(金)、25日(月)

・学力検査等:3月4日(月)、5日(火)

・合格者発表:3月12日(水)午後3時30分

福井県の入試制度
(平成31年度の情報)

調査書

第1学年~第3学年の9教科5段階評定が記載される。推薦入学者選抜・一般入学者選抜とも、選抜にあたっては第3学年の評定が用いられ、「観点別学習の記録」や他の記録についても資料となる。

推薦入学者選抜

選抜は、調査書及び面接によって行われ、作文・実技試験を取り入れる学校もある。

特色選抜

実施校・学科によって種目が定められており、実績等の応募資格を満たす者のみが受験できる。推薦入学者選抜との併願はできない。選抜は原則として、志願理由書、面接、学力検査(国語・英語・数学/各科40分・各科50点満点)により実施され、必要に応じて実技試験が課される。

一般入学者選抜

学力検査は「国語」「数学」「社会」「理科」「英語(「聞くことの検査」を含む)」の5教科で、各科60分・各科100点満点(合計500点満点)。「英語」「数学」は、一部が選択問題( A ・ B の2種類)となっており、各学校・学科によりどちらを選択するかが定められている。なお、「英語」には英検取得により5点の加点がされる(「3級以上」、または「準2級以上」とし、学校・学科ごとに決められる。なお、100点を超える場合は100点とする)。選抜は、調査書その他書類と学力検査の成績等を資料として行われる。一部の学校・学科では面接が行われ、その結果も資料となる。

入試問題 (3か年)

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出題傾向と対策(英数はB)

※平成31年7月時点の情報です

英語

リスニング・長文読解ともに総合力が求められる!

試験概要

時間:60分 満点:100点

例年、長文総合・会話文・英作文・リスニングの大問4問構成で、小問数は30問程度。時間に対して問題数はさほど多くないが、長文読解など総合的な力が求められ、記述式の中には、完文で書かせる英作文も見られる。さほど余裕はないだろう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 長文読解〈ありがとう〉 内容把握、英問英答、文整序、条件作文が出題されている。 28
2. リスニング 対話文と質問、絵を見て答える、メモの完成、対話文と説明文の完成が出題されている。 30
3. 会話文〈インターネットの使い方〉 内容一致文選択、内容把握、英問英答、条件作文、要約文の適語補充が出題されている。 26
4. 英作文 条件作文が出題されている。 16
過去3か年の傾向

出題傾向、出題問題数、長文の分量など大きく変更していない。

会話文や長文総合は、英問英答、内容一致文(不一致文)選択、要約文の適語補充問題が毎年出されている。

リスニングは、短めの対話文を聞いて質問に対する答えを選択する問いが出される。また、英文の要点をまとめたものの一部を補充する問題や英文の内容に関する文の空所補充、さらに質問に対する答えを書かせる問題が特徴的である

英作文は、対話の流れに合うように40語程度の英文で書かせるものが出されている。

対策

会話文や長文総合は、英問英答、内容一致文(不一致文)選択、要約文の適語補充問題が毎年出されている。内容を把握しているかが試されるので、長文読解の総合力を養っておく必要がある

英作文は、40語程度の英文で書かせるものが出されている。自分の意見や考えについて、あるいはあるテーマについて、自分の言葉で説明できるように練習しておく必要がある。

リスニングは、選択肢をあらかじめ読んで質問事項を想定し、質問文の疑問詞を聞き逃さないようにしよう。また、英文の要点をまとめたものの一部を補充する問題や英文の内容に関する文の空所補充、さらに質問に対する答えを書かせる問題が特徴的である。英文の聞き取りとともに要点を把握することと書くことの練習が必要である。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
英文法・語彙 空所補充
語形変化
整序英作文
文法問題(長文形式)
語彙
和文英訳
長文読解 指示語
文整序・脱文挿入
長文中の空所補充(単語レベル)
長文中の空所補充(文レベル)
英問英答
日本語記述
内容一致
資料問題
要約
長文を踏まえての作文
英作文 自由英作文(問題意識を問う)
自由英作文(自分を問う)
自由英作文(交流)
イラストを用いた英作文
リスニング 短めの対話を聞いて答える
ビジュアル問題
書き取り
リスニング総合問題

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数学

思考力+記述力を問う内容。証明や説明問題への対応力が合否の鍵を握る!

試験概要

時間:60分 満点:100点

2018年から基礎力を問うA問題、記述型の設問が多いB問題に分かれた。(ここではB問題を扱っています)。大問は5題、全問題数は20問程度。記述説明問題が多く、60分の制限時間でも、効率的に解答しなければならない分量である

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 独立小問8題 数の計算、平方根の計算、式の計算、2次方程式、関数の基礎、円(角度)、標本調査、作図 40
2. 確率 カードの取り出しによる碁石の置き方の確率 10
3. 連立方程式の利用 改段の登り方を、連立方程式として立式して解く 10
4. 平面図形(円) 相似の証明、半径、線分の長さ、三角形の面積 20
5. 関数 点の移動によってできる三角形の面積、説明文の完成、グラフの読み取り、 20
過去3か年の傾向

大問1は各単元からの独立小問題。数・式の計算問題、2次方程式の計算問題が必ず出題されるほか、関数、資料の活用、作図などが出される。基礎的な問題が中心だが、配点が3割~4割と大きいので、勘違いや計算ミスのないように手際よくこなしたい。

大問2は、確率の問題が出題されている。やや応用的な問題で、条件をきちんと読み取る必要がある。また、記述問題が含まれることもあるので注意したい。大問3以降の応用問題は、毎年決まったパターンで出題されているわけではないが、平面図形と関数の占める割合が大きい

思考力とともに記述力を試す問題が多く、図形の証明問題だけでなく、文字や式などを使った説明が求められる。関数は図形と関連した問題が中心なので、座標平面上の問題でも、相似や三平方の定理を利用する可能性を視野にいれて問題に取り組むようにしたい。

対策

60分の制限時間を有効に使うようにしよう。大問1の独立問題をスピーディーに解くこと。速く正確に計算する練習をしておきたい。大問1の最後に出題される作図は難易度が高め。条件に合う点を作図する、といった類題を数多くこなしておこう。

大問2~5の応用問題では、問題を見渡して、得意な分野や解きやすい設問を見極めよう。方程式の文章題は比較的難易度が低めなので、取り組みやすいだろう。

確率や関数の大問では、問題文の読み取り、条件の把握など、深く考える習慣を身につけておかなければ非常に難しく感じられるだろう。毎年出題されるテーマが異なるので、福井県の過去の出題だけではなく他の都道府県のいろいろなパターンの問題で練習しておきたい

記述問題は、解法や計算の過程を記述するような問題ではなく、証明や根拠の説明といった内容が中心で、福井県の大きな特徴である。日頃の学習から、ノートで計算をするだけではなく、解き方の説明やそうなる理由などを簡潔にまとめて書く練習をしておきたい

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
数と式 数の計算・平方根の計算
数の性質・平方根の性質
式の計算・因数分解
数の規則性
図形の規則性
方程式 1次方程式
1次方程式の文章題
連立方程式
連立方程式の文章題
2次方程式
2次方程式の文章題
関数 関数の基本
いろいろな事象と関数
関数と図形
図形 作図
面積・面積比
線分・角
円・円周角
証明
立体図形の計量
円錐・球
最短距離の問題
立体の切断
確率・統計 確率
資料の活用

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国語

記述問題を数多くこなして、「書く」トレーニングを積んでおこう!

試験概要

時間:60分 満点:100点

大問は、論理的文章・国語の知識・小説・古典・作文の5問構成である。文章量・設問の難度ともに標準的である。試験時間60分に対して小問数は20問程度なので一見余裕がありそうに感じられるが、例年60~70字の記述と200~240字の作文が出題されているので、時間配分には気をつけたい。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 論理的文章〈「上手い、おもしろい」齋藤亜矢〉 「ある」の識別(選択式)、本文中の空欄への適語挿入(選択式)、本文中の内容をまとめた文への適語挿入(記述式)、傍線部の内容説明(抜き出し式)、傍線部の内容説明(選択式)、傍線部の内容説明(選択式)、本文中の筆者の考えをまとめる(85字以内の記述式) 29
2. 国語の知識 漢字の読み書き各4問、書写に関する説明(選択式) 18
3. 小説〈「天翔ける」葉室 麟〉 副詞挿入(選択式)、熟語の構成(選択式)、登場人物の心情の変化を説明した文への適語挿入(20~30字記述式)、傍線部の理由説明(語句指定ありで55字以内の記述式)、本文の表現の特徴(選択式) 19
4. 古文(「和歌威徳物語」〉 現代仮名遣い、会話文指摘(抜き出し式)、傍線部の内容把握(記述式)、口語訳(選択式)、本文の内容(和歌含む)把握(50字以内の記述式) 19
5. 作文 今後のスポーツとの関わり方について自分の考えを述べる作文(2段落構成で200~240字) 15
過去3か年の傾向

大問1の論理的文章は、読み手へのメッセージを含み、文章表現の難しくないものが選ばれている。設問は、指示語・比喩・否定などの遠回しな表現を、文脈に即した直接的な言葉に直す記述が中心である。

大問2の漢字の読み書きは、標準的な難度である。また、書写に関する設問があり、さまざまな要素を問われる。

大問3の小説は、文化・芸術の世界をあつかったものが多い。ちなみにここ2年の舞台は江戸時代である。設問は、心情や表現把握など、一般的な小説形式の設問がバランスよく出題される。

大問4は、古文と漢詩、あるいは古文(2018年度はその内容についての話し合いを含む)が出題されている。古文と漢詩が出題された場合は内容的に関連するものとなっており、両方の文章を踏まえた設問も見られるのが特徴である。古文単独の場合は、文章内に和歌を含んでいる。なお、漢詩には、書き下し文・現代語訳などがついている。また、古文は訳注がくわしいので、現代文と同じ感覚で読むことができる。

大問5の作文は、複数の資料が提示され、それらと関連して自分の考えを2段落構成・240字で書くものである。

対策

知識だけで単純に解ける問題は2割程度。しっかりとした読解力と記述力が得点の鍵を握る。記述量が多いので、読み解くスピードに加えて書くスピードも身につけておきたい。要旨などの記述は、指定された語をそれぞれ使ったまとまりを作り、それらをつなぐようにまとめるとよい。

古典では、和歌を含んだ文章が取り上げられているので、掛詞や表現に関する知識はおさえておきたい。また、漢詩が出題されることも多いので、形式を含め、基本はおさえておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
国語の知識 漢字
文法
言語知識
現代文の読解 論理的文章
随筆
物語・小説
読解力・表現力 話し合い
資料の読み取り
韻文
短歌・俳句
古典 古文
漢文
作文 課題作文
資料作文
条件付き作文
読後作文
放送問題

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理科

前半の生物・地学はスピーディーに、後半の物理・化学をじっくりと!

試験概要

時間:60分 満点:100点

全体の構成は、大問は8つで、生物・地学・化学・物理分野の順に2つずつ出題されている。

記号選択、語句記述、計算などさまざまな形式で出題されるが、短文記述の問題がやや多く見られる。

小問数は40問程度で、短文記述などの時間のかかる問題が多いため、時間配分に注意しないと、時間的な余裕はないだろう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 生物の成長とふえ方 生物の生殖や遺伝についての問題(記号選択3問、語句記述2問、短文記述1問) 13
2. 生物のつながり 生態系や食物連鎖についての問題(記号選択2問、語句記述2問、短文記述1問) 12
3. 火山と地層、月・惑星の動き 進化、堆積岩、惑星についての問題(記号選択1問、語句記述1問、短文記述2問) 12
4. 地震のしくみ 地震の伝わり方についての問題(語句記述3問、計算2問、短文記述1問) 13
5. 物質の性質、水溶液の性質 物質の判別や、溶解度についての問題(記号選択1問、語句記述1問、計算1問、短文記述2問) 12
6. 電気分解・化学電池とイオン 塩酸の電気分解や、塩酸を用いた化学電池による水の電気分解についての問題(記号選択2問、化学反応式1問、計算1問、短文記述1問) 13
7. 物体の運動 コース上を運動する小球の速さや時間についての問題(記号選択3問、計算1問、グラフ作成1問) 13
8. 電流と磁界 コイルが磁界から受ける力や、電磁誘導についての問題(記号選択2問、語句記述1問、短文記述1問) 12
過去3か年の傾向

大問1と2は生物分野からの出題で、1つの大問の中にさまざまな内容が盛り込まれていることがあるため、出題範囲はかなり広い

大問3と4は地学分野からの出題で、思考力が必要な難易度の高い問題も含まれていたり、生物分野と同じように、1つの大問で複数の単元の内容が出題されることがある。

大問5と6は化学分野からの出題で、計算問題が必ず出題されており、イオン式、化学反応式の記述も出題されている。

大問7と8は物理分野からの出題で、リード文でいくつかの実験が与えられ、その内容からの出題となっているので、実験内容をしっかり理解し、問われている内容を判断する力が必要になる。また、計算問題も必ず出題されている。

対策

大問1~4の生物・地学分野では、出題範囲がかなり広い傾向にあり、大問3と4の地学分野では、難易度の高い問題が含まれていたりするため、教科書の隅々まで目を通し、過去の入試問題などでしっかりと対策を立てておく必要がある。

大問5と6の化学分野では、イオン式、化学反応式の記述も出題されているため、教科書にある化学式・イオン式をまず確実に覚え、反応式の書き方を理解しておくことが大切。

大問7と8の物理分野では、問われている内容を判断する力が必要になり、計算問題も必ず出題される。

前半の生物・地学分野で時間を取られすぎず、後半の化学・物理分野に時間をかけられるような時間配分が必要だろう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
物理 光・音の性質
力の性質
電流回路
電力・発熱量
磁界・電磁誘導
物体の運動
仕事とエネルギー
化学 気体の性質
水溶液の性質
状態変化
物質の性質
化合・分解
酸化・還元
質量保存・質量比
電気分解・化学電池とイオン
酸・アルカリ・中和
生物 植物のつくりとはたらき
動物の分類
ヒトの体(消化・吸収)
ヒトの体(血液循環)
ヒトの体(排出・刺激と反応)
生物の成長とふえ方
生物のつながり
地学 火山と地層
地震のしくみ
気象観測・大気中の水
天気の変化
太陽・星座の動き
月・惑星の動き
作図問題

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社会

基本問題は確実に得点し、論述問題で点差を広げよう!

試験概要

時間:60分 満点:100点

過去3年間の大問数は5、小問数は50弱。
試験時間が長めの60分とはいえ、短文記述を求められる問題も多いので、テンポ良く解答していかないと、時間が足りなくなるだろう 。確実に解答できる問題から進めていくといった柔軟さが必要。

完全解答を求められる問題も出されているので、正確な知識を身につけるようにしておこう

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 地理(世界/全域) 各地の様子 (記述1題、選択3題、論述2題) 14
2. 地理(日本/地域別) 北海道について (記述2題、選択2題、論述3題) 14
3. 日本史(総合) 世界遺産と歴史 (記述5題、選択5題、論述3題) 28
4. 公民(総合) 労働と国際交流 (記述1題、選択3題、論述4題) 20
5. 公民(総合) 積極的な社会参画に向けて (記述6題、選択4題、論述2題) 24
過去3か年の傾向

・大問1で世界地理、大問2で日本地理についての出題がある。
世界地理・日本地理ともに地図を使ったうえで、さまざまなテーマについて問われることが多い。

グラフや統計表の読み取りが求められる問題もある。
→日本地理では、地形図の読み取り問題が出されることもある。

・大問3で日本史を中心とした歴史の総合問題が出される。
時代は限定されず、さまざまな時代から出題されることがほとんど。
→近・現代をテーマとした問題には、世界史の知識を必要とするものもあるので対策が必要。

・大問4・5は公民的分野からの出題。
政治・経済・国際の各分野からの出題となっているが、年度によっては、地理的分野・歴史的分野との融合問題になっていることもある。
→模式図に加えて、統計表やグラフを使った問題が多いことが特徴。

対策

・地理的分野
地図帳をうまく利用して、世界地理では地図の図法や各地の様子、日本地理では各地方や都道府県の特徴をしっかりと理解しておこう。
地形図のルールや縮尺に関する計算式などのチェックをすることも忘れずに。

・歴史的分野
年代順・時代順を問う問題は毎年出されているので、自分でもテーマ別に簡単な年表を作り、知識を整理しておこう
世界史については、日本史の内容と関係することがらをしっかりとチェックしておこう。

・公民的分野
政治・経済・国際のどの分野もよく出題されているので、かたよりのある学習は効果がない
教科書や資料集にある模式図や統計表を活用して、特に地理や歴史との関連があるテーマについて、さまざまなことがらのしくみや特徴をしっかり理解しておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
地理 地球のすがたと人々の暮らし
世界の諸地域(アジア・オセアニア)
世界の諸地域(ヨーロッパ・アフリカ)
世界の諸地域(南北アメリカ)
日本のすがたと産業
世界と日本のつながり
日本の諸地域(九州・中国・四国地方)
日本の諸地域(近畿・中部地方)
日本の諸地域(関東・東北・北海道地方)
地理総合問題
歴史 原始・古代(大和時代まで)
古代~中世(奈良時代~平安時代)
中世(鎌倉時代~室町時代)
近世(大航海時代~鎖国まで)
近世(江戸幕府の発展)
近代(開国~明治維新)
近代(明治時代)
近代(大正時代)
近代(昭和時代〈第二次世界大戦まで〉)
現代(昭和・平成時代〈戦後〉)
歴史総合問題
公民 現代社会と人権・憲法
政治のしくみ
経済のしくみ
国際社会
公民総合問題
融合 融合問題(地理・歴史)
融合問題(地理・公民)
融合問題(歴史・公民)
融合問題(地理・歴史・公民)

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【高校受験】社会 福井県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

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