入試問題のダウンロード・傾向と対策など
平成31年度(2019年)に受験を迎える方への情報をご案内します。
平成30年9月時点での情報です。最新の情報は静岡県教育委員会のホームページ等でご確認ください。
・願書受付:2月18日(月)~20日(水)
・志願変更:2月26日(火)・27日(水)
・学力検査:3月5日(火)
・面接など:3月6日(水)
・合格者発表:3月14日(木)
調査書点
「各教科の学習の記録」について、第3学年における2学期までの9教科5段階評定が記入される。(45点満点)
入学者選抜(一般選抜)
1回の選抜の中に、県共通の方法による共通枠と、各学校が独自に定める学校裁量枠という2つの選抜枠を設け、一般選抜として実施する。学校裁量枠は、原則として募集定員の50%以下の範囲内の人数で、学校・学科(科)別に設定する。
●共通枠の選抜方法
調査書・学力検査・面接の3つの選抜資料を用い、3段階の選抜手順により合格者を決定する。
選抜資料
・調査書 各教科の評定(9教科45点満点)、特別活動の記録、諸活動の記録などを評価する。
・学力検査 国語、社会、数学、理科、英語(放送による問題を含む)の5教科で実施。※各教科50分・50点満点、計250点満点
・面接 集団面接、個人面接(自己表現などを含む)、グループ面接(グループによる討論など)の中から各高校が選択して実施する。
選抜手順
・第1段階…次の①、②の手順で合格者を決定する。
① 調査書の9教科の評定合計の上位から共通枠定員までの者(同点者を含む)を対象者と決める。
② ①で決めた対象者のうち、学力検査の5教科の得点合計の上位から共通枠定員の75%程度の者を合格者とする。
※調査書の学習の記録以外の記載事項、面接の結果等により、合格者から除外される場合がある。
・第2段階…第1段階による合格者を除いたすべての受検者を対象とし、調査書の学習の記録以外の記載事項及び面接の結果により、共通枠定員の10%程度の者を合格者とする。
※調査書の学習の記録、学力検査の結果等により、合格者から除外される場合がある。
・第3段階…第1段階及び第2段階による合格者を除いたすべての受検者を対象とし、調査書の記載事項、学力検査及び面接の結果を総合的に審査して、共通枠定員の15%程度の者を合格者とする。
●学校裁量枠の選抜方法
各学校独自の選抜方法により合格者を決定する。その際、調査書・学力検査・面接の3つの選抜資料の他に、実技検査などの選抜資料を加えることがある。
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静岡県 公立高校の入試問題を
ダウンロードできます
※平成30年7月時点の情報です
幅広い内容に対応できる総合力を身につけよう!
例年、リスニング・会話文・英作文2題・長文総合の大問5問構成。小問数は30問程度だが、英作文の問題は英文を完文で書かせるものが出され、それほど時間的に余裕はない。リスニングの配点が占める割合も高いので対策が必要である。
リスニングは短い対話を聞いて質問に対する答えを選ぶ問題が出されている。また、英文の質問に対する答えの一部を書かせる問題が特徴的である。英文の聞き取りとともに要点を把握する練習が必要である。
会話文の問題は、適語補充や整序作文など文法知識で解くものも見られ、文法項目や連語の復習が必須である。また、会話文全体の流れを理解し、会話中に適当な文を選ぶ問題に慣れておこう。
英作文2題のうち、1題は1文程度の和文英訳である。短い会話文中の空所を埋めるもので、会話の流れを把握することも重要である。もう1題の英作文問題は、完文記述である。あるテーマについて自分の言葉で表現できるように日頃から練習を積んでおこう。
長文総合は、会話文の問題と同様、内容把握はもちろんだが語形変化など文法知識で解けるものも多い。一方で、内容を把握しているかが試されるので、長文読解の総合力を養っておく必要がある。様々な要素を含んだ総合問題なので、まんべんなく様々なパターンになれておく必要がある。
項目 | 内容 | 配点 |
---|---|---|
1.リスニング | 絵を選ぶ、英文と質問 | 14 |
2.会話文〈ラグビー観戦〉 | 応答文選択、適語選択、条件作文、整序作文、適語句補充 | 12 |
3.英作文 | 和文英訳、条件作文 | 4 |
4.英作文 | 自由英作 | 4 |
5.長文読解〈職場体験〉 | 語形変化、適語句選択、英問英答、具体的内容指摘、適語選択、内容一致文選択、内容把握 | 16 |
分野 | 出題内容 | 16 | 17 | 18 |
---|---|---|---|---|
英文法・語彙 | 空所補充 | ○ | ||
語形変化 | ||||
整序英作文 | ||||
文法問題(長文形式) | ○ | ○ | ○ | |
語彙 | ||||
和文英訳 | ○ | ○ | ||
長文読解 | 指示語 | |||
文整序・脱文挿入 | ||||
長文中の空所補充(単語レベル) | ○ | ○ | ○ | |
長文中の空所補充(文レベル) | ○ | ○ | ○ | |
英問英答 | ○ | ○ | ○ | |
日本語記述 | ○ | ○ | ○ | |
内容一致 | ○ | ○ | ○ | |
資料問題 | ||||
要約 | ○ | ○ | ||
長文を踏まえての作文 | ○ | ○ | ○ | |
英作文 | 自由英作文(問題意識を問う) | |||
自由英作文(自分を問う) | ||||
自由英作文(交流) | ○ | ○ | ○ | |
イラストを用いた英作文 | ||||
リスニング | 短めの対話を聞いて答える | |||
ビジュアル問題 | ○ | ○ | ○ | |
書き取り | ||||
リスニング総合問題 | ○ | ○ | ○ |
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【高校受験】英語 静岡県 公立高校受験対策
文法問題(長文形式)
日々の練習量が重要。幅広い出題に対応できるように準備しよう!
毎年、大問数が6~7問と多く、さまざまな分野から出題されている。時間は50分だが、難問も含まれるので短く感じられるだろう。
冒頭の大問1は計算や方程式の問題。ミスの無いように全問正解を目指したい。大問2の小問集合は、文字式の利用、作図、資料の活用や確率などからの出題。作図は毎年出題され、垂直二等分線、角の二等分線、垂線のうちいずれか2つを利用する。図形的な性質も含め、これらの作図方法をきちんと理解しておこう。
大問3以降は方程式、関数、図形、確率などの応用問題。ここ数年出題されている連立方程式の文章題は条件設定が複雑な場合もある。しっかりと問題文を読んで内容を把握することが重要。関数は放物線と図形がテーマ。よくある形式なので取り組みやすいが、最後の問題の難度が高い。求める過程も書くので、考え方を要領よくまとめる練習をしておこう。図形は立体図形と平面図形の2題が出題され、いずれも難度は高い。平面図形はここ数年円を題材としたもので、記述式の証明問題が含まれるので、特に円周角の定理を利用する証明に強くなっておこう。
全体としてよくある形式の出題が多く、練習量の差が出やすい。静岡県の過去の問題だけではなく、他の都道府県の問題にも数多くあたって練習をしておこう。
項目 | 内容 | 配点 |
---|---|---|
1.独立小問6題 | 数の計算、式の計算2題、平方根の計算、式の値、2次方程式 | 12 |
2.独立小問4題 | 平行線と角、文字の利用、作図、近似値と有効数字 | 9 |
3.確率・連立方程式の利用 | 確率(くじ)、個数と代金に関する文章題 | 7 |
4.立体図形(四角すい) | 面積比、立体の体積 | 5 |
5.関数と図形 | 変域、直線の式、条件による座標や定数の決定 | 8 |
6.平面図形(円) | 相似を利用した証明、線分の長さ | 9 |
分野 | 出題内容 | 16 | 17 | 18 |
---|---|---|---|---|
数と式 | 数の計算・平方根の計算 | ○ | ○ | ○ |
数の性質・平方根の性質 | ||||
式の計算・因数分解 | ○ | ○ | ○ | |
数の規則性 | ||||
図形の規則性 | ||||
方程式 | 1次方程式 | |||
1次方程式の文章題 | ||||
連立方程式 | ||||
連立方程式の文章題 | ○ | ○ | ○ | |
2次方程式 | ○ | ○ | ○ | |
2次方程式の文章題 | ||||
関数 | 関数の基本 | ○ | ○ | |
いろいろな事象と関数 | ○ | |||
関数と図形 | ○ | ○ | ○ | |
図形 | 作図 | ○ | ○ | ○ |
面積・面積比 | ○ | |||
線分・角 | ○ | ○ | ||
円・円周角 | ○ | ○ | ○ | |
証明 | ○ | ○ | ○ | |
立体図形の計量 | ○ | ○ | ○ | |
円錐・球 | ○ | |||
最短距離の問題 | ○ | |||
立体の切断 | ||||
確率・統計 | 確率 | ○ | ○ | ○ |
資料の活用 | ○ | ○ | ○ |
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【高校受験】数学 静岡県 公立高校受験対策
連立方程式の文章題
それぞれの文章のタイプに合わせた記述対策を!
大問は小説・論理的文章・資料読解・古文・作文の5問構成である。文章量はどれもやや少なめになっている。設問は、記述の難度が比較的高いが、全体としては標準的なレベルである。大問ごとに1問、大意を自分の言葉でまとめる記述問題が出題されるのが特徴である。
大問1の小説は、明確な心情変化の読み取れるものが主に出題される。60字程度の記述は、登場人物の心情変化をふまえて、その理由を書くものが多い。本文中から答えを探すのではなく、口頭でおおまかな内容を伝えるつもりで書くとよい。大問2の論理的文章は、教科書などでなじみのある著者の出典が好まれる。記述問題は、設問中で指定される条件が大きなヒントになっているので、比較的書きやすいと言えるだろう。大問3は、スピーチや司会進行の原稿をもとに、さまざまな表現の工夫について問うものとなっている。敬語に関する問題は毎年出題されるので、しっかりと対策しておきたい。大問4の古文は、注釈を通して現代文と同じ感覚で読める。ただし、登場人物のふるまいの意図をまとめる記述が出題されるので、口語訳ができればよいと考えるのではなく、小説を読むのと同じ感覚で、一段深く内容を把握することを目指したい。大問5の作文は、与えられた資料を読み取り、自分の体験と関連づけたり、自分の立場を決めたりして考えを述べるものである。ひねりのない作文形式で、字数も標準的な量なので、対策しやすいだろう。
項目 | 内容 | 配点 |
---|---|---|
1.小説〈「とおい夏の日」笹山久三〉 | 漢字の読み書き、表現把握、内容把握(3問)、心情把握(60字程度の記述) | 14 |
2.論理的文章〈「学びとは何か」今井むつみ〉 | 漢字の読み書き、文法、内容把握(4問) | 14 |
3.資料の読み取り | 言語知識(2問)、文法(2問)、内容把握 | 9 |
4.古文〈「きのふはけふの物語」〉 | 現代かなづかい、主語把握、理由説明、内容把握 | 7 |
5.作文 | 資料作文(150~180字) | 6 |
分野 | 出題内容 | 16 | 17 | 18 |
---|---|---|---|---|
国語の知識 | 漢字 | ○ | ○ | ○ |
文法 | ○ | ○ | ○ | |
言語知識 | ○ | ○ | ○ | |
現代文の読解 | 論理的文章 | ○ | ○ | ○ |
随筆 | ||||
物語・小説 | ○ | ○ | ○ | |
読解力・表現力 | 話し合い | |||
資料の読み取り | ○ | ○ | ○ | |
韻文 | 詩 | |||
短歌・俳句 | ||||
古典 | 古文 | ○ | ○ | ○ |
漢文 | ||||
作文 | 課題作文 | ○ | ||
資料作文 | ○ | ○ | ||
条件付き作文 | ||||
読後作文 | ||||
放送問題 |
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【高校受験】国語 静岡県 公立高校受験対策
物語・小説の読解
思考を要する問題が多く、しっかりとした対策が必要!
全体の構成は例年、大問が6つで物理・化学・生物・地学分野からほぼ均等に出題される。短文記述の問題や作図、計算、語句記述など出題形式はバリエーションが豊富。難易度についても、決して基本的な問題だけでなく、思考を要するやや難問も含まれる。時間的にもかなり足りない印象のあるテストである。
大問1は小問集合で各分野から1問ずつ基本的な内容が出題される。ただ、短文記述や作図なども出題されるため、決して簡単とは言えない。大問2は生物、大問3は化学、大問4・5は地学、大問6は物理となっている。どの分野も、短文記述が圧倒的に多い。典型的なものもあるが、自分の言葉で表現しなければならないものもあり、様々な現象をしっかりと理解するだけに留まらず、簡潔に文章で表現する練習が必要である。その他、計算や記号選択の問題においても思考を要する問題が多いため、典型的な問題の練習だけでは十分な対策ができたとは言えない。もちろん、基本からのスタートが重要だがしっかりと仕上げるためには、ある程度発展的な問題に対しても練習していく必要があり、そのためにはより早い受験へのスタートがカギになる。
項目 | 内容 | 配点 |
---|---|---|
1.小問集合 | 空気中の水、作用・反作用、植物の分類、酸化銀の加熱 | 6 |
2.生物総合 | 刺激を受け取る部分、信号の経路、光合成と呼吸、形質、個体をふやす過程、遺伝、進化 | 11 |
3.化学変化とイオン | 電解質、銅と塩化銅の質量、質量パーセント濃度、陰極に付着する銅の質量、付着する銅の質量を大きくする条件 | 11 |
4.地層 | 堆積岩、地層のようす、地層の傾き | 6 |
5.月・惑星の動き | 天体の種類、金星の位置、金星の公転数、温室効果 | 5 |
6.物理総合 | 空間を電子が移動する現象、真空放電、波形、船と岸壁の距離、凸レンズ、光の反射 | 11 |
分野 | 出題内容 | 16 | 17 | 18 |
---|---|---|---|---|
物理 | 光・音の性質 | ○ | ||
力の性質 | ○ | ○ | ○ | |
電流回路 | ○ | |||
電力・発熱量 | ||||
磁界・電磁誘導 | ○ | ○ | ||
物体の運動 | ○ | ○ | ||
仕事とエネルギー | ○ | |||
化学 | 気体の性質 | |||
水溶液の性質 | ||||
状態変化 | ○ | |||
物質の性質 | ||||
化合・分解 | ○ | ○ | ||
酸化・還元 | ○ | |||
質量保存・質量比 | ||||
電気分解・化学電池とイオン | ○ | |||
酸・アルカリ・中和 | ○ | ○ | ||
生物 | 植物のつくりとはたらき | ○ | ○ | ○ |
動物の分類 | ○ | |||
ヒトの体(消化・吸収) | ○ | ○ | ||
ヒトの体(血液循環) | ||||
ヒトの体(排出・刺激と反応) | ○ | |||
生物の成長とふえ方 | ○ | ○ | ||
生物のつながり | ○ | ○ | ||
地学 | 火山と地層 | ○ | ○ | |
地震のしくみ | ○ | |||
気象観測・大気中の水 | ○ | ○ | ||
天気の変化 | ○ | ○ | ||
太陽・星座の動き | ○ | ○ | ||
月・惑星の動き | ○ | |||
作図問題 | ○ | ○ | ○ |
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【高校受験】理科 静岡県 公立高校受験対策
力の性質
記述重視の傾向が強い。論述も多いので書く練習が必要!
小問数は35前後。試験時間からすると少なく感じるかもしれないが、論述問題が必ず10題前後出題されているので、時間的な余裕はないだろう。また、記述問題の割合も高めなので、正確な知識が要求されているといえる。
地理的内容は、日本地理で大問1題、世界地理で大問1題の構成になっている。日本地理では、1つあるいは複数の地方をテーマにした問題となっている。地方別の特徴をしっかりと把握しておく必要がある。地形図の知識についても毎年出題があるので対策が必要。世界地理では、世界全図を使って自然や気候などを問う問題と一定の地域についての特徴を問う問題が組み合わされている。グラフ・統計表の読み取り問題も多いので、資料集や地図帳などを使った学習を日頃からしておきたい。歴史的内容は、毎年必ず年表をテーマとした出題となっている。写真や資料・グラフなどを使った問題も多い。まずは自分自身であるテーマを設定した上で年表を作成し、関連する項目をつなげていく作業をしておけば高得点につながるはずだ。公民的内容は、地理・歴史と比べると配点は低め。ただし、人権や労働などのようによく出るテーマがあるので、重点的な学習を行っておくとよい。また、最後の論述問題は配点が4点ある。ここを正解できれば合格への近道を歩める。最後まであきらめずに必ず書くことを忘れずに。
学習の結果、理解できたことは必ず短めの文章にまとめられるように練習しておこう。
項目 | 内容 | 配点 |
---|---|---|
1.歴史(総合) | 年表で見る日本の歴史(記述4題、選択5題、論述4題) | 18 |
2.地理(日本/地方別) | 北陸地方(記述2題、選択4題、論述4題) | 12 |
3.地理(世界/全域) | 日本・世界のすがた(記述3題、選択3題、論述2題) | 10 |
4.公民(政治) | 憲法、地方自治、行政サービス(記述2題、選択2題、論述2題) | 10 |
分野 | 出題内容 | 16 | 17 | 18 |
---|---|---|---|---|
地理 | 地球のすがたと人々の暮らし | ○ | ○ | ○ |
世界の諸地域(アジア・オセアニア) | ○ | |||
世界の諸地域(ヨーロッパ・アフリカ) | ○ | |||
世界の諸地域(南北アメリカ) | ||||
日本のすがたと産業 | ||||
世界と日本のつながり | ||||
日本の諸地域(九州・中国・四国地方) | ||||
日本の諸地域(近畿・中部地方) | ○ | ○ | ||
日本の諸地域(関東・東北・北海道地方) | ○ | |||
地理総合問題 | ||||
歴史 | 原始・古代(大和時代まで) | ○ | ○ | ○ |
古代~中世(奈良時代~平安時代) | ○ | ○ | ○ | |
中世(鎌倉時代~室町時代) | ○ | ○ | ○ | |
近世(大航海時代~鎖国まで) | ○ | ○ | ||
近世(江戸幕府の発展) | ○ | |||
近代(開国~明治維新) | ○ | ○ | ||
近代(明治時代) | ○ | ○ | ||
近代(大正時代) | ○ | ○ | ||
近代(昭和時代〈第二次世界大戦まで〉) | ○ | ○ | ||
現代(昭和・平成時代〈戦後〉) | ○ | ○ | ○ | |
歴史総合問題 | ||||
公民 | 現代社会と人権・憲法 | ○ | ○ | ○ |
政治のしくみ | ○ | ○ | ○ | |
経済のしくみ | ○ | ○ | ||
国際社会 | ||||
公民総合問題 | ||||
融合 | 融合問題(地理・歴史) | |||
融合問題(地理・公民) | ||||
融合問題(歴史・公民) | ||||
融合問題(地理・歴史・公民) |
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【高校受験】社会 静岡県 公立高校受験対策
地球のすがたと人々の暮らし
各科目の傾向と対策を押さえたら、次は勉強方法を確認しましょう。
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