奈良県公立高校入試日程・内申点・入試問題(3か年)
・傾向と対策

入試問題のダウンロード・傾向と対策など
令和2年度(2020年)に受験を迎える方への情報をご案内します。

入試制度

最新の情報は奈良県教育委員会のホームページでご確認ください。

奈良県の入試日程
(令和2年度)

特色選抜

・願書受付:2月13日(木)・14日(金)

・学力検査等:2月20日(木)・21日(金)

・合格発表:2月27日(木)

一般選抜

・願書受付:3月4日(水)・5日(木)

・学力検査等:3月11日(水)

・合格発表:3月17日(火)

奈良県の入試制度
(令和2年度)

調査書

第2学年の9教科5段階評定と、第3学年の9教科5段階評定を2倍した数値を合算(各教科15点満点)して、合計135点満点。ただし、学科(コース)によって、重視する教科に加重配点を行う場合がある。また、特色選抜において、体育に関する学科では、「特技に関する記録」を点数化し、加算する。これらの点数をまとめて「調査書成績」とする。

特色選抜

全日制課程の専門学科、総合学科、普通科の一部のコースで実施する。募集人員や検査方法、「調査書成績」の満点等は、各高校によって異なる。調査書の特別な取扱いによる合否判定を実施する学校がある。

国語、数学、英語の3教科(各30分・各40点満点)の学力検査を実施する。なお、高校によって加重配点する場合がある。各高校は、学力検査に加え3種類の検査(学校独自検査、面接、実技検査)のうちから1つ以上を選んで実施する。

「検査成績」、「調査書成績」及び調査書のその他の記載事項を資料として、総合的に合否を判定する。なお、特色選抜で合格した場合は、必ず入学するものとする。

一般選抜

定員のすべてまたは一部を一般選抜で募集する学科(コース)及び特色選抜で合格者数が定員に満たなかった学科(コース)において実施する。募集人員や「検査成績」、「調査書成績」の満点等は、各高校によって異なる。調査書の特別な取扱いによる合否判定を実施する学校がある。なお、特色選抜等で既に公立高校に合格している者は、出願できない。

国語、社会、数学、理科、英語の5教科(各50分・各50点満点)の学力検査を実施する。ただし、特色選抜で合格者数が定員に満たなかった学科(コース)において実施する場合は、国語、数学、英語の3教科(各50分・各50点満点)とし、加えて面接や実技検査を実施する。なお、高校によって加重配点する場合がある。

「検査成績」、「調査書成績」及び調査書のその他の記載事項を資料として、総合的に合否を判定する。


※調査書の特別な取扱い

実施する高校は、募集人員の一部について、調査書のその他の記載事項の中で重視する事項を定めて点数化して「調査書成績」に加算する。この場合、定められた人数枠内で、前記の合否の判定により選抜した後に、まだ合格となっていない受検者を対象として、加算された「調査書成績」、「学力検査成績」等を資料として、総合的に合否を判定する。

入試問題 (3か年)

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出題傾向と対策(一般選抜)

※平成31年7月時点の情報です

英語

リスニング・長文読解ともに総合力が求められる!

試験概要

時間:50分 満点:50点

リスニング・会話文・長文総合の大問3問構成で、小問数は23問程度。問題数はさほど多くないが、長文読解など総合的な力が求められる。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. リスニング 絵を選ぶ、応答文、対話文と質問、英文と内容一致が出題されている。 12
2. 対話文〈自動販売機〉 適語句補充、内容把握、英問英答、条件作文が出題されている。 16
3. 長文読解〈ライオンライト〉 内容把握、適語選択、理由説明、内容一致文選択、条件作文が出題されている。 22
過去3か年の傾向

2019年度より、実施時間が50分となり、長文の分量が少し増えている。また、リスニング問題や長文総合問題では資料が多く使われるようになっている。

リスニングは短い説明文を聞いて内容に合う絵を選ぶ問題、短い対話を聞いて質問に答える問題、長めの英文を聞いて、内容と合う選択肢を選ぶ問題が出されている。

会話文や長文読解では、毎年文法知識で解ける適語補充や整序作文も出されるが、中心は内容一致や英問英答など内容把握力が求められるものである

英作文は単独の出題はなく、長文一部として出される。

対策

リスニングでは、長めの英文を聞いて、内容と合っている選択肢を選ぶ問題は、英文を聞きながら情報を頭のなかで整理してまとめる必要があり、総合力が必要である。

会話文や長文読解では、中心は内容一致や英問英答など内容把握力が求められるものである。先に問題に目を通しておき、要点を押さえながら長文を読むようにしよう。

英作文は単独の出題はなく、長文一部として出される。あるテーマについて自分の言葉で表現できるように日頃から練習を積んでおこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
英文法・語彙 空所補充
語形変化
整序英作文
文法問題(長文形式)
語彙
和文英訳
長文読解 指示語
文整序・脱文挿入
長文中の空所補充(単語レベル)
長文中の空所補充(文レベル)
英問英答
日本語記述
内容一致
資料問題
要約
長文を踏まえての作文
英作文 自由英作文(問題意識を問う)
自由英作文(自分を問う)
自由英作文(交流)
イラストを用いた英作文
リスニング 短めの対話を聞いて答える
ビジュアル問題
書き取り
リスニング総合問題

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【高校受験】英語 奈良県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

奈良県公立高校の出題傾向を踏まえた
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「長文を踏まえての作文」の頻出テーマ、「長文読解」「リスニング」などを講座で解説!

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数学

思考力問題が特徴的!多くのパターンを練習しておきたい。

試験概要

時間:50分 満点:50点

2019年より、従来40分であった制限時間が50分にふえた。大問数は4題、小問数は20~25題で問題量に大きな変化はない。一部に難問も含まれるので、短い試験時間を有効に使うようにしたい。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 独立小問12題 数の計算2題、式の計算2題、連立方程式、2次方程式、平方根の性質、円柱の表面積、円周角、確率、1次関数のグラフの読み取り、方程式の文章題 20
2. 資料の活用 度数分布表の読み取り、理由の説明、平均値の計算、標本調査 8
3. 関数と図形(双曲線) 反比例の比例定数、座標の関係、格子点の数、条件を満たす座標 10
4. 平面図形(平行四辺形) 作図、相似の証明、線分比、折り返してできる四角形の面積 12
過去3か年の傾向

大問1は計算問題や各単元の基本事項を中心とした独立小問題。冒頭に、数・式の計算問題が4題、2次方程式が1題出題される。そのほか、1次・連立方程式や平方根の計算・性質、立体図形、確率なども出題が多い。

大問2~4は応用問題。2019年から試験時間が変化したためか、従来から続いていた大問ごとの単元が変わり、2019年の大問2は資料の活用、大問3は関数と図形、大問4は平面図形となった。

2019年の大問2では、さまざまな視点からの資料の読み取りがテーマとなり、太郎さんと花子さんの会話や考え方を通して思考力を問う問題がここで出された。これは奈良県の特徴であり、今後も続くと思われる。

単元別にみると、関数は変域や直線の式などの基本事項と、グラフ上の図形の面積についての問題が多い。出題形式は一般的で類題も数多くあるので、準備はしやすいだろう。

図形は平面図形からの出題が多い。相似や合同の証明問題が含まれており、毎年最後の設問の難易度はかなり高い。得点の差が出やすい問題なので、図形を得意にしておくと有利だろう。

対策

大問1はほとんどが基本問題の範囲である。大問1だけで配点の4~5割を占めるので取りこぼしのないように。

2019年の思考問題は資料の活用の単元から出題され、例年と比べて取り組みやすく、難易度も低めであった。ただし、過去には図形の規則性などについての思考力を試す難問が多く出題されている。過去の出題を最低5年分は解き、問題の『雰囲気』と時間配分を考えることに慣れておくこと。奈良県だけではなく、全国の公立高入試では「思考力」「判断力」などを問う新傾向の問題が近年増加している。他の都道府県のいろいろなパターンの問題に数多く当たり、こういった問題に対する準備をしておこう。

図形問題では、毎年出題される作図、証明への準備が大切。特に証明は配点が4点と高く部分点も期待できるので、手つかずのままにしないこと。日頃からていねいに証明を書く練習を積み重ねておきたい。計量問題では、三平方の定理を用いた計算が中心となり、複雑な計算になることが多い。試験中の緊張に負けないように、あせらずに的確に計算するトレーニングをして、自信を持って本番に臨もう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
数と式 数の計算・平方根の計算
数の性質・平方根の性質
式の計算・因数分解
数の規則性
図形の規則性
方程式 1次方程式
1次方程式の文章題
連立方程式
連立方程式の文章題
2次方程式
2次方程式の文章題
関数 関数の基本
いろいろな事象と関数
関数と図形
図形 作図
面積・面積比
線分・角
円・円周角
証明
立体図形の計量
円錐・球
最短距離の問題
立体の切断
確率・統計 確率
資料の活用

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【高校受験】数学 奈良県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

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国語

基本的な内容について、幅広く学習しておこう!

試験概要

時間:50分 満点:50点

時間については、2019年度から50分に変更(2018年度までは40分)。

大問構成は、論理的文章・随筆・古文・作文の4問で変わりないが、2019年度は素材文の文章量が増えている。ただし、小問数はそれほど変化が見られない。なお、出題の順番は年度によって入れかわることがある。

文章量は標準的で、設問は比較的平易であるが、知識力・読解力・記述力をバランスよく試されるので、幅広い学習を心がける必要がある。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 随筆〈「となりの脳世界」村田沙耶香〉 漢字の読み書き(書き2問・読み2問)、指示語の具体的内容(抜き出し式)、内容把握(50字以内の記述式)、理由説明(選択式)、心情把握(選択式)、理由説明(抜き出し式)、文章の述べ方の特色(選択式) 19
2. 論理的文章〈「読書の価値」森博嗣〉 副詞の係り受け(選択式)、内容把握(選択式)、具体例の把握(抜き出し式)、内容把握(15字以内の記述式)、理由説明(30字以内の記述式)、内容把握(選択式)、行書体で書かれた漢字を楷書で書いたときの画数(選択式) 16
3. 古文〈「十訓抄」〉 人物把握(選択式)、内容把握(選択式)、主題把握(選択式) 7
4. 作文 課題となる報告書の内容把握(選択式)、課題作文(100~150字) 8
過去3か年の傾向

論理的文章は、人文科学的なテーマが好まれる。設問は、内容理解を問うものが中心で、選択式・抜き出し式が主だったが、2019年度には記述式も出題された。随筆では、内容を把握する問題と筆者の心情を問う問題が、解答形式を問わず、よく見られる。なお、論理的文章・随筆内で、漢字の読み書き・文法・書写といった国語の知識に関する出題が幅広くされており、特に奈良県に関しては書写に関するものが例年必須となっている。

古文は、和歌を含んでいたり漢文の書き下し文であったりと、ジャンルを問わずに出題される。2019年度では文章量がやや増加したが、内容の把握はそれほど難しくない。

作文は、指定字数は少ないが、例年2段落構成の指示がされている。あらゆる内容で問われているが、基本的には課題に対する自分の考えを述べさせるものが中心

対策

例年、幅広く知識を問われることが多いので、ふだんから怠ることなくさまざまな知識を深めておこう。もちろん高得点を狙うには、知識力に加えてしっかりとした読解力と記述力が求められる。これらは、短期間での暗記などでは身につかないものなので、たとえわずかな時間でも毎日の積み重ねを大事にしよう。特に論理的文章や随筆は、自分の読みやすいもの・取り組みやすいものでよいから、1日1題を目安に問題を解いておきたい。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
国語の知識 漢字
文法
言語知識
現代文の読解 論理的文章
随筆
物語・小説
読解力・表現力 話し合い
資料の読み取り
韻文
短歌・俳句
古典 古文
漢文
作文 課題作文
資料作文
条件付き作文
読後作文
放送問題

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【高校受験】国語 奈良県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

奈良県公立高校の出題傾向を踏まえた
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「論理的文章の読解」「随筆の読解」「古文の読解」など必出テーマを解説!

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理科

典型的な短文記述は確実に書けるようにしておこう!

試験概要

時間:50分 満点:50点

2018年度からは大問数が6つで、身近なものをテーマとした大問が2つと、物理、化学、生物、地学の大問が1つずつとなっている。全体の配点としては、4分野がほぼ均等になっている。

さらに2019年度からは試験時間が10分増え、50分となったが、小問数は25問程度で、大きな変化は見られていない。

ただし、例年、解答用紙にマスだけが与えられ、そこにグラフを作成する問題が出題されていたが、2019年度は出題されていないため、今後も出題の傾向が変化していく可能性はある

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. プラスチックが環境に与える影響 左記のテーマに沿って、生物のつながりについて問う問題(記号選択1問、語句記述1問、短文記述1問) 6
2. 水溶液の性質 溶解度や再結晶についての問題(記号選択2問、化学反応式1問、計算2問、短文記述1問) 12
3. 天気の変化 風が吹くしくみや、日本付近の天気の変化についての問題(記号選択2問、語句記述1問、作図1問、短文記述2問) 12
4. 電磁調理器 左記のテーマに沿って、電磁誘導や電力について問う問題(記号選択1問、計算1問、短文記述1問) 6
5. 植物のつくりとはたらき 植物のつくりや、光合成のはたらきについての問題(記号選択2問、短文記述2問) 7
6. 物体の運動 おもりをつないだ台車の運動のようすについての問題(記号選択1問、計算1問、短文記述1問) 7
過去3か年の傾向

身近なものをテーマとした大問では、最近は1つの分野からの出題も多いが、分野を横断する出題もあり、内容的には時事的なものがを扱われることが多い。そのため、ニュースなどで理科に関係するものは知識として持っておきたい。 他の大問については、基本的事項の確認で典型的な問題が多く見られている。また、出題単元が比較的少なく、直近で出題されていない単元が狙われやすい

出題形式の特徴としては、典型的な短文記述の問題が多く見られる。比較的長い文章の記述でも、教科書で説明されているような内容である。

対策

典型的な基本事項の確認問題が多いが、出題単元が比較的限られているため、まずは苦手単元の克服からはじめよう。教科書のまとめのページをよく読み、その内容を確実に理解し、基本的・標準的な問題を数多くこなしておこう

また、短文記述の問題の占める割合が高いため、この対策も重要だろう。典型的な短文記述の問題は確実に書けるようにしておこう。

2019年度の問題では、本県の特徴であった解答用紙にマスしかないグラフ作成の問題が出題されていないが、入試制度が変更されて1年目ということもあり、今後も出題されないとは言い切れない。このグラフ作成の問題では、縦軸・横軸の数値や単位なども書かなければならないので、グラフの書き方については教科書で確認し、過去の入試問題に目を通しておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
物理 光・音の性質
力の性質
電流回路
電力・発熱量
磁界・電磁誘導
物体の運動
仕事とエネルギー
化学 気体の性質
水溶液の性質
状態変化
物質の性質
化合・分解
酸化・還元
質量保存・質量比
電気分解・化学電池とイオン
酸・アルカリ・中和
生物 植物のつくりとはたらき
動物の分類
ヒトの体(消化・吸収)
ヒトの体(血液循環)
ヒトの体(排出・刺激と反応)
生物の成長とふえ方
生物のつながり
地学 火山と地層
地震のしくみ
気象観測・大気中の水
天気の変化
太陽・星座の動き
月・惑星の動き
作図問題

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【高校受験】理科 奈良県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

奈良県公立高校の出題傾向を踏まえた
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直近で出題されていない「力の性質」「質量保存・質量比」など要注意のテーマを解説!

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社会

配点の3割以上が論述問題。正解できれば合格に近づく!

試験概要

時間:50分 満点:50点

2019年度から入試制度に変更があり、大問数は3から4に、試験時間は40分から50分に変更された。
2019年度の小問数は31で、2018年までと大きくは変わらなかったが、論述問題の他にも作図問題まで出されているので、テンポ良く解答していかないと、時間が足りなくなることもあるだろう。確実に解答できる問題から進めていくといった柔軟さが必要。
完全解答が求められる問題もあるので、正確な知識を増やしておきたい。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 日本史(総合) 外国との関わり(記述4題、選択4題、論述4題) 20
2. 地理(総合) 米を生産している地域(記述2題、選択2題、作図1題、論述1題) 12
3. 融合問題(地理/公民) エネルギー問題の解決に向けて(選択6題、論述2題) 10
4. 融合問題(地理/歴史/公民) ラグビーワールドカップの開催(記述1題、選択2題、論述2題) 8
過去3か年の傾向

・大問1で日本史を中心とした歴史が出題される。
特定の時代ではなく、古代から現代までの基本的事項が問われている。
世界史の知識の習得についても、日本史に関連するものを中心に必要となる。

・大問2では世界地理・日本地理の問題が出題される。
日本地理のみが出題された年度もあるが、基本的には世界地理についても知識が必要。
2019年度入試では、資料を読み取ってグラフに書き写す内容の作図問題も出された

・大問3は公民の問題が出題されることが多い。
2019年度は地理との融合問題になっていたが、公民分野が中心に問われている。
→憲法の条文の内容などの基礎的問題からグラフや表、地図や写真などの読み取りが必要な問題までさまざまな形式の問題が出されている。

・2019年度は大問4で三分野の融合問題が出された。
特定のテーマ設定から、地理・歴史・公民の各分野の基礎的事項が問われている。

対策

・地理的分野
世界地理・日本地理とも、地図帳を利用するなどして、まずは地域別の特徴をしっかりと理解しておこう
資料集を活用して、雨温図や貿易・産業についての統計が示す内容をチェックすることも忘れずに。
地形図の基本的な読み取りについてもできるようになっておこう

・歴史的分野
年代を判断するような問題に強くなるには、まずは自分で写真やイラストなども用いた年表を作ってみることが効果的
世界史についても、日本との貿易や人・物の交流などについてまとめておこう。

・公民的分野
政治・経済・国際のすべての分野から出題されているので、かたよりのある学習は効果がない
教科書や資料集にある模式図や統計表を活用して、さまざまなことがらのしくみや特徴をしっかりと理解しておこう。

・地理・歴史・公民各分野の融合問題
三分野とも基礎的内容をしっかり理解し、単語を覚えるだけでなく、その意味を簡単な文で説明できるようになっておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
地理 地球のすがたと人々の暮らし
世界の諸地域(アジア・オセアニア)
世界の諸地域(ヨーロッパ・アフリカ)
世界の諸地域(南北アメリカ)
日本のすがたと産業
世界と日本のつながり
日本の諸地域(九州・中国・四国地方)
日本の諸地域(近畿・中部地方)
日本の諸地域(関東・東北・北海道地方)
地理総合問題
歴史 原始・古代(大和時代まで)
古代~中世(奈良時代~平安時代)
中世(鎌倉時代~室町時代)
近世(大航海時代~鎖国まで)
近世(江戸幕府の発展)
近代(開国~明治維新)
近代(明治時代)
近代(大正時代)
近代(昭和時代〈第二次世界大戦まで〉)
現代(昭和・平成時代〈戦後〉)
歴史総合問題
公民 現代社会と人権・憲法
政治のしくみ
経済のしくみ
国際社会
公民総合問題
融合 融合問題(地理・歴史)
融合問題(地理・公民)
融合問題(歴史・公民)
融合問題(地理・歴史・公民)

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【高校受験】社会 奈良県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

奈良県公立高校の出題傾向を踏まえた
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「近代(開国~明治維新)」「経済のしくみ」など必出テーマを解説!

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