鹿児島県公立高校入試日程・内申点・入試問題(3か年)
・傾向と対策

入試問題のダウンロード・傾向と対策など
令和2年度(2020年)に受験を迎える方への情報をご案内します。

入試制度

最新の情報は鹿児島県教育委員会のホームページでご確認ください。

鹿児島県の入試日程
(令和2年度)

推薦入学者選抜

・願書受付:1月21日(火)~27日(月)正午

・検査日:2月4日(火)…面接、作文等

・合格者内定:2月10日(月)

一般入学者選抜

・願書受付:2月6日(木)~13日(木)正午

・出願変更:2月17日(月)~21日(金)正午

・検査日:3月5日(木)…学力検査(国語、理科、英語)

     3月6日(金)…学力検査(社会、数学)

・合格者発表:3月13日(金)

鹿児島県の入試制度
(令和2年度)

調査書

第1学年~第3学年の9教科5段階評定を記載。第3学年の「学習の記録」は、次のとおり点数に換算する。学力検査を行う5教科(国語、社会、数学、理科、英語)はそれぞれ10点満点、学力検査を行わない必修の4教科(音楽、美術、保健体育、技術・家庭)はそれぞれ100点満点とし、合計450点満点とする。

推薦入学者選抜

専門教育を主とする学科、及び総合学科は募集定員の30%以内、普通科は募集定員の10%以内で、それぞれ各高校において定める。推薦入学願書の提出は、1人1校1学科(コース等)に限る。入学者選抜学力検査を行わず、中学校長の推薦書、調査書等の記録及び当該高校において実施する面接等の結果を総合して行う。

一般入学者選抜

1人1校1学科に限るが、高校によっては学科併願による募集を行う場合もある。全日制普通科については、所属学区内に志願しなければならないが、「一定枠内の学区外入学志願」も可能。また、募集定員が120人以下の高校と熊毛学区・大島学区の高校の普通科は一定枠がなく、学区外からの受検が可能。普通科以外の全日制の学科の学区は県全域。

調査書の「学習の記録」の換算点と国語、社会、数学、理科、英語の5教科の学力検査の成績との相関及び調査書の「総合所見及び指導上参考となる諸事項」等を総合して行う。学力検査は、各教科50分・90点満点、合計450点満点とする。(英語は聞き取りテスト12分間程度を含む)

入試問題 (3か年)

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出題傾向と対策

※平成31年7月時点の情報です

英語

リスニング・長文読解ともに総合力が求められる!

試験概要

時間:50分 満点:90点

例年、リスニング・会話文・長文総合などの大問4題構成で、小問数は31~34問程度。選択式・記述式の両方が採用されており、記述式の中には、完文で書かせる英作文も見られる。時間配分に気をつけたい。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. リスニング 絵を選ぶ、対話、英文と質問が出題されている。 22
2. 会話文〈球場への行き方〉〈職業体験〉、英作文 文挿入位置選択、適語(句)補充、条件作文が出題されている。 23
3. 会話文〈ウェブサイト〉、長文読解〈経験〉〈夢〉 応答文選択、内容一致文選択、内容把握、英問英答、具体的内容指摘が出題されている。 20
4. 長文読解〈話し合い〉 内容把握、適文選択、適語選択、具体的内容指摘、適文補充、内容一致文選択、条件作文が出題されている。 25
過去3か年の傾向

リスニングでは、短い対話文を聞いて内容に合う絵を選ぶ問題、応答文を選ぶ問題、内容に関する質問に答える問題が出されている。また、対話文の最後の応答を書かせる問題が特徴的である。

会話文では、毎年、脱文挿入の位置や空所補充の問題が出されている。

英作文もイラストを用いたものと自分の立場で書かせるものと2種類出されている。

長文読解では、毎年英問英答の問題が見られるのが特徴。また、ある段落に合った場面を表した絵を選ばせる問題や30~50字程度で下線部の理由や内容について日本語で説明させる問いが出されており、特徴的だといえる

対策

リスニングでは、対話文の最後の応答を書かせる問題が特徴的である。質問の疑問詞を聞き逃さないようにしよう。

会話文では、文の流れをとらえる練習が必要。

英作文では、あるテーマについて自分の言葉で表現できるように日頃から練習を積んでおこう。

長文読解では、毎年英問英答の問題が見られるのが特徴。内容を理解していないと解けないので、読解力が問われる。要点を押さえながら文章を読むクセをつけよう。また、ある段落に合った場面を表した絵を選ばせる問題や30~50字程度で下線部の理由や内容について日本語で説明させる問いが出されており、特徴的だといえる。内容を把握しているかが試されるので、長文読解の総合力を養っておく必要がある。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
英文法・語彙 空所補充
語形変化
整序英作文
文法問題(長文形式)
語彙
和文英訳
長文読解 指示語
文整序・脱文挿入
長文中の空所補充(単語レベル)
長文中の空所補充(文レベル)
英問英答
日本語記述
内容一致
資料問題
要約
長文を踏まえての作文
英作文 自由英作文(問題意識を問う)
自由英作文(自分を問う)
自由英作文(交流)
イラストを用いた英作文
リスニング 短めの対話を聞いて答える
ビジュアル問題
書き取り
リスニング総合問題

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【高校受験】英語 鹿児島県 公立高校受験対策
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数学

基本事項の整理を確実に。ミスをなくすことが点数をのばす秘訣!

試験概要

時間:50分 満点:90点

50分の制限時間で、合計問題数が25題ほど。数題の難問を除くと、ほとんどが基本~標準の難易度で収まっており、勉強の成果が現れやすい出題と言える。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 独立小問9題 数の計算2題、平方根の計算、数直線、方程式の解、円周角、2次関数の変化の割合、円柱の体積比、割合 27
2. 独立小問5題 座標軸上の三角形の面積二等分、確率、作図(垂線、垂直二等分線)、合同の証明、連立方程式の文章題 18
3. 資料の活用 レンジ、資料からの判断、中央値、正誤判断 14
4. 数の規則性 文字の利用、文字を用いた証明、求め方の完成 14
5. 図形(正八面体) 見取り図と展開図、辺の数、体積、最短距離、点の移動による体積比 17
過去3か年の傾向

大問1は、各分野の基本問題を集めた独立小問。幅広い単元からの出題で、難易度も高くはない。ここは全問正解を目指したい。大問2も独立小問だが、途中経過を書く方程式の文章題や図形の証明問題が含まれるので、時間配分には注意すること。大問1と2だけで配点の半分以上を占めていることも特徴のひとつ。ここ数年、大問3は資料の活用や確率の単元から、大問4は数の規則性、速さの変化や点・図形の移動についての思考力問題が出題されている。大問5は図形の出題。

後半の応用問題は、どれも問題文が長めで、読解力、思考力を必要とするような問題が続くのも特徴だ。多少時間をかけてでも正確に内容を把握して取り組もう。また、関数や図形の大問における最後の設問は難易度が高めの傾向があり、時間配分をよく考えて取り組むことが必要だ

対策

全学習範囲から、かたよりなく出題されているので、各単元の基本事項についてはできるだけ早い時期に復習を終えておきたい。受験が近づいてからは、鹿児島県公立高入試特有の出題形式についての対策をとろう。過去の出題を最低5年分は解き、問題の『雰囲気』と時間配分を考えることに慣れておくこと。鹿児島県だけではなく、全国の公立高入試では「思考力」「判断力」などを問う新傾向の問題が近年増加している。他の都道府県のいろいろなパターンの問題に数多く当たり、見慣れない問題に出会っても落ち着いて対応する練習をしておこう。

また、年度によって単元の並びが変わり、難易度の高い問題の位置も変化をするため、入試本番では得点できそうな問題の見極めが非常に重要になる

難問は多くないので、点数の差がつきにくいこともある。そのため、計算ミスや勘違いで点数を落とすことは絶対に避けたい。速く、かつ正確に計算するトレーニングを積み重ねておこう。また、記述を必要とする問題の量が非常に多いので、日頃から丁寧かつ論理的に記述するトレーニングが必須だ

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
数と式 数の計算・平方根の計算
数の性質・平方根の性質
式の計算・因数分解
数の規則性
図形の規則性
方程式 1次方程式
1次方程式の文章題
連立方程式
連立方程式の文章題
2次方程式
2次方程式の文章題
関数 関数の基本
いろいろな事象と関数
関数と図形
図形 作図
面積・面積比
線分・角
円・円周角
証明
立体図形の計量
円錐・球
最短距離の問題
立体の切断
確率・統計 確率
資料の活用

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【高校受験】数学 鹿児島県 公立高校受験対策
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国語

読むことに親しみ、要点をまとめる練習をしよう!

試験概要

時間:50分 満点:90点

大問は、2017年度まで国語の知識・論理的文章・古文・小説の4問構成であったが、2018年度から作文が大問として独立したため、5問構成となった。現代文の文章量は標準的だが、古文はやや長めになっている。また小問数は20問弱と少なめだが、その分記述量が多めになっているため、時間には注意が必要。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 国語の知識 漢字の読み書き(各3問)、行書の特徴(選択式) 14
2. 論理的文章〈「知の体力」永田和宏〉 品詞の識別(選択式)、理由説明(適語挿入型2か所で、抜き出し式・10字以内の記述式)、適語挿入(選択式)、内容把握(65字以内の記述式)、内容把握(選択式) 26
3. 古文〈「醒睡笑」〉 現代かなづかい、口語訳(選択式)、内容把握(適語挿入型4か所で、抜き出し式・7字以内の記述式・25字以内の記述式・選択式) 18
4. 小説〈「ぼくたちのP(パラダイス)」にしがきようこ〉 人物把握(選択式)、心情把握(選択式)、心情把握(適語挿入型2か所で、抜き出し式・25字以内の記述式)、理由説明(65字以内の記述式)、人物把握(選択式) 23
5. 作文 条件付き作文(120~160字) 9
過去3か年の傾向

大問1の漢字の読み書きは、ともに標準的なレベルである。2問目は楷書に関する出題が必須となっている。

大問2の論理的文章は、文化や文明や哲学を扱ったものが好まれる。抽象度が高いテーマではあるが、難解な語句を含まないものが選ばれているので、読みにくさは感じられない。なお、長めの記述問題があり、自分で内容を組み立てたり、表現を置き換えたりする本格的なものとなっている。

大問3の古文は、語注が少ないため、基本単語と文法事項の知識が必須。最後の設問は、先生と生徒の対話という形式で出題されるが、読解の重要なヒントとなるので頭に入れておこう。

大問4の小説は、前向きな心情変化をともなうものが好まれる。最終行の心情や人間関係を問われるのが、出題の特徴である。

大問5の作文は、複数の資料から自分の考えの根拠となる要素を読み取り、条件に合わせてまとめるものである。

対策

漢字の読み書きはもちろん、国語の知識については、これまでに習った内容を一通り復習しておこう。知識問題だけでも3割もの配点がある。

論理的文章の設問は、要点の理解をストレートに問うものが中心で、記述式の難度がやや高い。ふだんの対策として、まずは文章を深く読み込むことから始め、記述への対応策として、段落のまとめや筆者の主張のまとめなどに取り組んでおきたい。

古文は、全文の口語訳というより、全体内容の把握ができるようになりたい。古文読解のための基礎的知識を振り返っておこう。

小説は、あいまいな読解になりそうな部分が設問として聞かれる印象があるので、ただあらすじをつかむだけで満足せず、心情を把握し、その変化を押さえながら読み進めるとよい。

作文は、字数こそ少ないものの、複数の条件にしたがって、自分の考えをまとめる必要がある。時間の把握はもちろん、無駄なく記述できるように書き慣れておきたい。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
国語の知識 漢字
文法
言語知識
現代文の読解 論理的文章
随筆
物語・小説
読解力・表現力 話し合い
資料の読み取り
韻文
短歌・俳句
古典 古文
漢文
作文 課題作文
資料作文
条件付き作文
読後作文
放送問題

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【高校受験】国語 鹿児島県 公立高校受験対策
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理科

作図・短文説明の典型的なパターンを押さえよう!

試験概要

時間:50分 満点:90点

例年、全体の構成は大問が5つ。大問1は基本的内容の確認問題の小問集合、大問2~5は物理・化学・生物・地学分野から1つずつとなっている。
小問数は40問程度で、解答形式のパターンは様々ではあるが、典型的な問題が多い。そのため、落ち着いて解いていけば、時間内に十分に対応できるだろう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 小問集合 物理、化学、生物、地学の各分野の基本内容の確認問題が2問ずつ(記号選択3問、語句記述4問、短文記述1問) 18
2. 刺激と反応、植物のはたらき Ⅰ. ヒトの刺激と反応についての問題、Ⅱ. 蒸散についての問題(記号選択2問、語句記述1問、計算1問、短文記述3問) 18
3. 音の性質、電流回路・電磁誘導 Ⅰ. 音の伝わり方・波形について問題、Ⅱ. 電流回路・モーターのしくみについての問題(記号選択4問、語句記述2問、計算2問) 18
4. イオン・中和、質量保存 Ⅰ. イオン・水酸化バリウム水溶液と硫酸の中和についての問題、Ⅱ. 炭酸水素ナトリウムと塩酸の反応についての問題(記号選択2問、語句記述2問、化学反応式1問、計算1問、グラフ作成1問、短文記述1問) 18
5. 天気の変化、月・惑星の動き Ⅰ. 季節風・露点・水の循環、Ⅱ. 月食・金星の動きについての問題(記号選択4問、語句記述1問、計算1問、短文記述1問) 18
過去3か年の傾向

大問1は4分野(物理・化学・生物・地学)から均等に出題され、基本的内容の確認問題になっている。

大問2~5は、各分野から2題ずつ出題され、短文記述、語句記述、記号選択、作図など様々な形式の問題がバランス良く出題されている。思考の必要なものもあるが、典型的な内容がほとんどで、特に難問は見られない。

また、大問2~5の各大問が最低でも2単元で構成されているため、中学校の学習内容から幅広く出題されている。

対策

大問1の小問集合で問われるのは、基本的な内容の確認だけであるため、ここでの失点は避けたい。そこで、普段から教科書のまとめのページをよく読み、その内容はもれなく理解しておこう。

大問2~5では様々な形式の問題がバランス良く出題され、出題単元が幅広いため、様々な形式の基本的・標準的な問題を数多くこなし、バランス良く学習することが重要である。

短文記述については、問題集や定期テストでよく出題される問題がほとんどなので、典型的なパターンの問題を数多くこなしておけば対応できるだろう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
物理 光・音の性質
力の性質
電流回路
電力・発熱量
磁界・電磁誘導
物体の運動
仕事とエネルギー
化学 気体の性質
水溶液の性質
状態変化
物質の性質
化合・分解
酸化・還元
質量保存・質量比
電気分解・化学電池とイオン
酸・アルカリ・中和
生物 植物のつくりとはたらき
動物の分類
ヒトの体(消化・吸収)
ヒトの体(血液循環)
ヒトの体(排出・刺激と反応)
生物の成長とふえ方
生物のつながり
地学 火山と地層
地震のしくみ
気象観測・大気中の水
天気の変化
太陽・星座の動き
月・惑星の動き
作図問題

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【高校受験】理科 鹿児島県 公立高校受験対策
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社会

40を超える小問をいかにテンポ良く解くかが合格へのカギとなる!

試験概要

時間:50分 満点:90点

過去3年間の大問数は3、小問数は41~42。
試験時間に対する小問数は多めで、しかも短文・長文で説明する必要がある問題がかなり多く含まれているので、テンポ良く解答していかないと、時間が足りなくなることもあるだろう。確実に解答できる問題から進めていくといった柔軟さが必要。
論述問題では語句が指定されていることも多いので、単語をうまく使えるように練習を積んでおきたい。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 地理(総合) 世界各地・日本の中央部・九州の空港(記述4題、選択4.5題、論述4.5題) 31
2. 日本史(総合) 年表で見る歴史・近代以降の日本(記述4題、選択7題、論述3題) 31
3. 公民(総合) 憲法と政治・平成のできごとから・フェアトレード(記述3題、選択4.5題、論述6.5題) 28
過去3か年の傾向

・大問1で世界地理・日本地理について出題される。
世界地理・日本地理ともに比較的広い範囲の地域についての総合的な出題となっている。
地図や統計・グラフの読み取り問題なども多く含んだ出題となっていることが特徴。
雨温図や地形図の読み取り問題がよく出されているので、準備を怠らずに。

・大問2で古代から現代までの歴史が日本史を中心に出題される。
略年表やまとめのカードなどが示され、これらの内容についての関連事項が問われている。
世界史の知識が必要な問題もあるので対策を立てておこう。

・大問3で公民的分野について出題される。
政治分野を中心に、経済・国際の各分野についても基礎的内容が問われている。
統計やグラフなどを読み取ったうえで、内容を短文にまとめる問題は難しいが、最後まであきらめずに得点できるようにしておこう。

対策

・地理的分野
世界地理は地図帳を利用して、地図の見方や用法なども確認することを忘れずに。
日本地理はまず各地域の学習を優先し、その後に地域同士の結びつきなどをまとめていくとよい。
地形図・雨温図を用いた問題については、基本的な問題の演習を繰り返し、確実に得点できるようになっておこう

・歴史的分野
各時代の特徴をうまく把握するには、自分で写真やイラストなども用いた年表を作ってみることが大切
世界史についても、日本史の内容と関係することがらをしっかりとチェックしておこう。

・公民的分野
政治・経済・国際のすべての分野が出題されるので、かたよりのある学習は効果がない
教科書や資料集にある模式図や統計表を活用して、さまざまなことがらのしくみや特徴をしっかり理解し、学習した内容を必ず文章でまとめる習慣も身につけておこう

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
地理 地球のすがたと人々の暮らし
世界の諸地域(アジア・オセアニア)
世界の諸地域(ヨーロッパ・アフリカ)
世界の諸地域(南北アメリカ)
日本のすがたと産業
世界と日本のつながり
日本の諸地域(九州・中国・四国地方)
日本の諸地域(近畿・中部地方)
日本の諸地域(関東・東北・北海道地方)
地理総合問題
歴史 原始・古代(大和時代まで)
古代~中世(奈良時代~平安時代)
中世(鎌倉時代~室町時代)
近世(大航海時代~鎖国まで)
近世(江戸幕府の発展)
近代(開国~明治維新)
近代(明治時代)
近代(大正時代)
近代(昭和時代〈第二次世界大戦まで〉)
現代(昭和・平成時代〈戦後〉)
歴史総合問題
公民 現代社会と人権・憲法
政治のしくみ
経済のしくみ
国際社会
公民総合問題
融合 融合問題(地理・歴史)
融合問題(地理・公民)
融合問題(歴史・公民)
融合問題(地理・歴史・公民)

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【高校受験】社会 鹿児島県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

鹿児島県公立高校の出題傾向を踏まえた
社会の攻略講座をもっと見てみよう!

「地理総合問題」「中世(鎌倉時代~室町時代)」「公民総合問題」など必出テーマを解説!

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