沖縄県公立高校入試日程・内申点・入試問題(3か年)
・傾向と対策

入試問題のダウンロード・傾向と対策など
令和2年度(2020年)に受験を迎える方への情報をご案内します。

入試制度

最新の情報は沖縄県教育委員会のホームページでご確認ください。

沖縄県の入試日程
(令和2年度)

推薦入学

・出願期間:1月14日(火)、15日(水)

・内定通知:1月24日(金)までに通知

一般入学

・出願期間:2月5日(水)、6日(木)

・志願変更申出期間:2月12日(水)、13日(木)

・志願書取り下げ及び再出願期間:2月19日(水)、20日(木)

・選抜実施:3月4日(水)、5日(木)

・合格発表:3月11日(水)

沖縄県の入試制度
(令和2年度)

調査書

第1学年~第3学年の9教科5段階評定が記載される。学力検査を実施しない4教科の評定が1.5倍されるため合計165点満点となる。

推薦入学

推薦入学志願書、調査書、推薦申請書及び面接の結果に基づいて選抜が行われる。面接は、推薦申請書に記載された自己表現及び個性表現の申告内容その他の事項について実施される。

一般入学

志願者全員に学力検査と面接が実施される。学力検査は「国語」「社会」「数学」「理科」「英語(聞き取り検査を含む)」で、各50分・各60点満点(合計300点満点)。なお、独自の検査を付加する学校・学科がある。また、傾斜配点が行われる学校・学科もある。調査書と学力検査等の成績との比重については、ほとんどの学校・学科で5:5だが、一部では4:6~6:4の範囲内で扱われる。選抜は、調査書、学力検査の成績及び面接の結果等を基にして行われる。

入試問題 (3か年)

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出題傾向と対策

※平成31年7月時点の情報です

英語

読解、文法、英作文の総合力をつけよう!

試験概要

時間:50分 問題:60点

リスニング3題、長文総合、会話文、英作文を中心に、独立した問題として整序英作文、語形変化、文整序、絵や表を読み取って答える読解問題など、大問数11題構成。小問数は40問前後。記述式は少なく、選択式がほとんどであるが、問題数が多いので、要領よく解いていくことが必要。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. リスニング 絵を選ぶ問題が出題されている。 3
2. リスニング 応答文が出題されている。 3
3. リスニング 表の完成させる問題が出題されている。 4
4. 文法 適語選択が出題されている。 3
5. 文法 語形変化が出題されている。 8
6. 英作文 整序英作文が出題されている。 6
7. 読解 文整序が出題されている。 3
8. 読解 絵や表を見て答える問題が出題されている。 4
9. 会話文〈空手〉 具体的内容指摘、要約文の適語補充、語彙、内容一致文選択が出題されている。 7
10. 長文総合〈ユーチューバ―〉 内容把握、要約文の適語補充が出題されている。 10
11. 英作文 条件作文が出題されている。 9
過去3か年の傾向

リスニングは、短い英文と質問を聞いて、内容に合う絵を選ぶもの、短い対話を聞いて、対話の最後にあてはまるせりふを選ぶもの、英文と質問を聞いて、正しい答えを選ぶものが出題されている。

読解問題は、長文と会話文を中心に3題程度出題されている。あまり長い文章は出題されておらず、内容把握を中心にした選択式の設問がほとんどである。

英作文は、イラストを見ながら内容に合った英文を書かせるものが毎年出されている。

その他、独立した問題として、整序英作文、語形変化、文整序などの問題が出されている。

対策

リスニングでは、あらかじめ選択肢を読んで質問事項を想定し、質問文の疑問詞を聞き逃さないようにしよう

読解問題では、あまり長い文章は出題されておらず、内容把握を中心にした選択式の設問がほとんどであるが、全体の問題量が多いので短時間で内容を読み取る力が必要とされる。
英作文では、あるテーマについて自分の言葉で説明できるように練習しておく必要がある
独立した問題として、整序英作文、語形変化、文整序などの問題が出されている。中学で学んだ基本的な文法事項を確認しておくことが必要。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
英文法・語彙 空所補充
語形変化
整序英作文
文法問題(長文形式)
語彙
和文英訳
長文読解 指示語
文整序・脱文挿入
長文中の空所補充(単語レベル)
長文中の空所補充(文レベル)
英問英答
日本語記述
内容一致
資料問題
要約
長文を踏まえての作文
英作文 自由英作文(問題意識を問う)
自由英作文(自分を問う)
自由英作文(交流)
イラストを用いた英作文
リスニング 短めの対話を聞いて答える
ビジュアル問題
書き取り
リスニング総合問題

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【高校受験】英語 沖縄県 公立高校受験対策
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数学

必出単元を徹底的に演習して、素早く正確に解く力を身につけよう!

試験概要

時間:50分 問題:60点

50分で大問数は10題、設問数は40題程度と問題量が多めなので、時間配分に注意。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 計算6題 数の計算3題、平方根の計算、式の計算2題 6
2. 独立小問9題 1次方程式、連立方程式、式の展開、因数分解、2次方程式の解法、平方根の値、反比例、角の大きさ、絶対値 18
3. 資料の活用 グラフの選択、中央値と平均値 4
4. 証明 2点から等しい距離にある点 2
5. 確率 正誤判断、取り出したカードに書かれている数による確率、最も起こりやすい事象 4
6. いろいろな関数 電力料金のプラン比較、変域、料金が等しくなるときの使用量 5
7. 関数と図形 比例定数、交点の座標、直線の式、三角形の面積 5
8. 平面図形の計量(円) 相似を用いた証明、線分比、面積比 6
9. 立体図形 正八面体の展開図、対角線の長さ、内接球の体積 5
10. 規則性の問題 円状に並べた駒の裏返しについての規則性 5
過去3か年の傾向

大問1は計算問題、大問2は各単元の基本問題を集めた独立小問集合になっている。大問2は、式の展開や因数分解、方程式の計算問題などを除くと、幅広い単元からの出題だ。確実な計算力と全単元の基本事項をしっかりと身につけておこう。大問1と2で全体の配点の約4割を占めるのが特徴で、取りこぼしは禁物。
大問3~7は、作図、確率、関数などの単元から主に出題され、標準的な問題が多い。出題範囲の幅が広いので、苦手単元を作らないようにしたい
大問8、9は、平面図形、立体図形からの出題。複合図形や立体の切断など、応用的な問題が含まれている。平面図形では証明問題が必ず出題されるので、練習を積み重ねて、証明を書くコツを身につけておきたい。
大問10は、数や図形の規則性といった思考力問題。問題文が長く複雑な場合もあるが、設問に合わせてきちんと内容を理解していけば解ける問題がほとんど。得点の差が開く問題なので思考力問題に対する対策を重視しよう

対策

問題量が多いので試験時間を有効に使うための対策が重要。目標時間を設定して計算問題に取り組んだり、過去の入試問題を実際の50分の制限時間で解いてみるなど、普段から入試を意識した学習をしておけば、当日は安心して試験に臨めるだろう。

出題範囲が幅広いので、まんべんなく学習することが必要だが、図形問題は出題数が多く、難易度がやや高めなので特に重点を置いて準備しよう。円周角の考え方や三平方の定理、証明の書き方は必須。練習量に比例して得点できる単元でもあるので、積極的に取り組もう。

毎年最後に出題される思考力問題は、沖縄県だけではなく、全国の公立高入試で出題が増加している。他の都道府県のいろいろなパターンの問題に数多く当たり、見慣れない問題に出会っても落ち着いて対応する練習をしておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
数と式 数の計算・平方根の計算
数の性質・平方根の性質
式の計算・因数分解
数の規則性
図形の規則性
方程式 1次方程式
1次方程式の文章題
連立方程式
連立方程式の文章題
2次方程式
2次方程式の文章題
関数 関数の基本
いろいろな事象と関数
関数と図形
図形 作図
面積・面積比
線分・角
円・円周角
証明
立体図形の計量
円錐・球
最短距離の問題
立体の切断
確率・統計 確率
資料の活用

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【高校受験】数学 沖縄県 公立高校受験対策
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国語

話し合いの読解と作文に慣れておこう!

試験概要

時間:50分 満点:60点

大問は、小説・論理的文章・古典(古文・漢文の融合問題)・対話文の4問構成である。小問数は25問強。文章量はやや少なく、設問の難度は標準的である。幅広い出題に対する、基本的な読解力が求められる。作文の比重が大きいことが特徴である。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 小説〈「羊と鋼の森」宮下奈都〉 慣用句(選択式)、漢字の読み書き(各1問)、副詞挿入(選択式)、心情把握(選択式)、内容把握(適語挿入型の抜き出し式2か所)、換言表現(抜き出し式)、文章の特徴(選択式) 14
2. 論理的文章〈「コミュニケーション力」)齋藤 孝〉 漢字の読み書き(各1問)、「ない」の識別(選択式)、内容把握(抜き出し式)、内容把握(選択式)、和歌(抜き出し式・選択式)、文章構成(選択式)、内容把握(適語挿入型で5字指定) 16
3. 古文・漢文〈A. 「宇治拾遺物語」八歳の童孔子問答の事 B. 「列子」湯問〉 現代かなづかい、内容把握(選択式)、理由説明(選択式)、適語挿入(2か所)、書き下し文、内容把握(10~15字の記述式)、AとBの内容比較(選択式)、楷書にした場合の筆順(選択式) 14
4. 対話文 内容把握(選択式)、敬語(選択式)、適語挿入(15~25字の記述式)、適語挿入(抜き出し式)、資料の読みとり(60~80字の記述式)、テーマ作文(140~160字) 16
過去3か年の傾向

大問1の小説は、暗い過去や事情のある主人公が、前向きに生きようとする場面が好まれる。設問は、主人公に共感しながら読み進めれば、素直に選べる選択肢問題が中心である。漢字の書きとりは、小学生配当のものではなく、中学生配当のものが出題されるのが特徴である。知識問題も絡むことがあるが、基本的なものが中心。

大問2の論理的文章は、「学ぶ」こと・「環境を守る」こと・「コミュニケーション」とあらゆる分野の文章が出題されている。さらに、2019年には和歌が絡められた内容となっている。設問は、文章内容の把握、構成や段落の把握を中心としたものとなっている。ここ2年では、内容を図解した資料の空欄を埋める設問が見られるようになった。

大問3の古典は、同じテーマの古文・漢文(漢詩)が出題されるのが特徴である。現代語訳やくわしい訳注がつけられており、話し合いやノートや漫画などの資料が付属することもある。設問は、知識問題と読解問題がバランスよく出されるが、ほとんどが基本的な内容のものである。

大問4は、対話文とそれに関する資料の読み取りで、発言の意図や話し方に関する問いが出題される。また、最後に作文が出題されており、対話をふまえて、資料から読み取った内容に対する自分の意見を述べるものと、条件に従って、自分の考えを書くものの2種類がある。

対策

漢字を含めた知識問題は総じて基本的なものばかり。これまで学んだことをきちんと復習しておこう。長文問題では、小説なら登場人物の心情把握が、論理的文章では筆者の主張を把握することがそれぞれ重要になってくるので、問題に取り組むときはしっかり意識しておくこと。古典では、現代語訳や訳注をたよりにして、まずは文章全体の内容把握を進めよう。作文は、字数こそ少ないものの配点は高いので、しっかりと書ける力をつけておきたい。ふだんから字数を意識して、自分の考えをまとめられるようにしておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
国語の知識 漢字
文法
言語知識
現代文の読解 論理的文章
随筆
物語・小説
読解力・表現力 話し合い
資料の読み取り
韻文
短歌・俳句
古典 古文
漢文
作文 課題作文
資料作文
条件付き作文
読後作文
放送問題

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理科

基本的な出題が大部分を占める。基礎の学習をしっかりと!

試験概要

時間:50分 満点:60点

例年、全体の構成は大問が8つ。大問1~4、大問5~8で物理・化学・生物・地学分野から1つずつ出題されている。

小問数は50問程度と多いが、取り組みやすい問題が多いため、十分に時間内に解くことができるだろう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 生物の分類、生物の成長とふえ方 植物のつくり、動物のつくり、遺伝についての問題(記号選択3問、計算2問、短文記述1問) 8
2. 水溶液の性質 水溶液、濃度、再結晶についての問題(記号選択3問、語句記述2問、計算1問) 8
3. 光の性質 凸レンズによる光の屈折、像のでき方についての問題(記号選択2問、語句記述1問、計算2問、作図1問) 7
4. 天気の変化 日本付近の天気、風についての問題(記号選択4問、語句記述3問) 7
5. 血液循環、消化と吸収 血管、血液の流れる経路、栄養分の吸収などについての問題(記号選択4問、語句記述1問、計算1問) 7
6. 酸化・還元 酸化銅の還元についての問題(記号選択2問、化学反応式1問、計算2問) 7
7. 地震の伝わり方 地震に関する知識、プレート、地震波の伝わり方についての問題(記号選択1問、語句記述2問、計算2問、グラフ作成1問) 8
8. エネルギーの変換 手回し発電機によるエネルギーの変換についての問題(記号選択1問、語句記述1問、計算5問) 8
過去3か年の傾向

解答の形式は、記号選択の問題が最も多く、残りは語句記述、計算、作図やグラフ作成、短文記述となっており、バランスがよい。

どの分野も共通して、実験、観察、会話文を受けての設問となっているため、しっかりと文章を読んだうえで、考えることが必要なつくりになっている。ただし、設問の内容としては、教科書の内容を中心とした基本的な内容がほとんどで、特に難問は見られず、取り組みやすい試験問題といえるだろう。

1つの大問が1つの単元でつくられていることが多く、前年度に出題された単元は翌年には出題されにくい傾向が見られる。

対策

難問は見られないが、様々な形式の問題が出題されているため、基本的・標準的な問題を数多くこなし、バランス良く学習することが得点につながるだろう。

前年度に出題された単元は翌年には出題されにくい傾向が見られるため、前年度に出題のなかった単元の中に苦手単元があれば、まずは集中的に学習してもよいだろう。ただし、学習の取っ掛かりの目安でしかなく、万全の状態で試験にのぞめるように、学習を進めなければいけないことはいうまでもない。

また、化学式やイオン式の記述問題は毎年出題されているため、教科書に出てくる化学式やイオン式は確実に覚えておくこと。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
物理 光・音の性質
力の性質
電流回路
電力・発熱量
磁界・電磁誘導
物体の運動
仕事とエネルギー
化学 気体の性質
水溶液の性質
状態変化
物質の性質
化合・分解
酸化・還元
質量保存・質量比
電気分解・化学電池とイオン
酸・アルカリ・中和
生物 植物のつくりとはたらき
動物の分類
ヒトの体(消化・吸収)
ヒトの体(血液循環)
ヒトの体(排出・刺激と反応)
生物の成長とふえ方
生物のつながり
地学 火山と地層
地震のしくみ
気象観測・大気中の水
天気の変化
太陽・星座の動き
月・惑星の動き
作図問題

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【高校受験】理科 沖縄県 公立高校受験対策
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今年度出題のなかった「力の性質」「酸・アルカリ・中和」「月・惑星の動き」などのテーマを解説!

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社会

小問数の多さが際立つ入試。テンポ良く問題を解いていこう!

試験概要

時間:50分 満点:60点

過去3年間の大問数は6~7、小問数は48~50。

試験時間に対する小問数が極めて多いうえに、短文記述の問題も出されているので、テンポ良く解答していかないと、時間が足りなくなることもあるだろう。確実に解答できる問題から進めていくといった柔軟さが必要。

完全解答が求められる問題もあるので、正確な知識を増やしておきたい。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 地理(世界/全域) 世界各地の様子(記述3題、選択4題) 9
2. 地理(日本/全域) 日本各地の様子(記述2題、選択5題、論述1題) 11
3. 日本史(古代~近世) 年表で見る日本と世界(記述1題、選択7題、論述1題) 11
4. 日本史(近・現代) 新渡戸稲造と歴史(選択7題、論述1題) 9
5. 公民(政治) 憲法と政治のしくみ(記述2題、選択6題) 11
6. 公民(総合) 姉との会話から(記述3題、選択5題) 9
過去3か年の傾向

・大問1で世界地理が、大問2で日本地理が出題される。
世界地理・日本地理ともに特定の地域ではなく,さまざまな地域について総合的に問われることがほとんど。
地図だけでなく、グラフや統計表が多く使われていることが特徴的

・大問3で古代~近世、大問4で近・現代の歴史が出題されることが多い。
日本史が中心の問題構成だが、特に近・現代の問題では世界史の基礎的な知識が必要なこともあるので要注意。
年表を使った問題が毎年出題されていることも特徴的。また、写真を使った問題も多い。

・大問5・6の中で公民的分野が出題される。
政治・経済・国際の各分野から問題が出されている。
グラフや表だけでなく、模式図や会話文などを使った問題が多い。

・2017年度・2018年度は三分野にまたがった融合問題が大問7で出題されていたが、2019年度は出題がなかった

対策

・地理的分野
世界地理・日本地理ともに地図帳を利用するなどして、さまざまな地域の特徴をしっかりと理解しておこう。
資料集を活用して、雨温図や貿易・産業についての統計が示す内容をチェックすることも忘れずに。
日本地理では、地形図を使った問題が出される年度もあるので、基本的なルールなどは覚えておく必要がある。

・歴史的分野
年表を使った問題に強くなるには、まずはテーマごとに自分で写真やイラストなども用いた年表を作ってみることが大切
世界史についても、日本史の内容と関係することがらをしっかりとチェックしておこう。

・公民的分野
政治・経済・国際のすべての分野が出題されるので、かたよりのある学習は効果がない
教科書や資料集にある模式図や統計表を活用して、さまざまなことがらのしくみや特徴をしっかり理解し、その内容を文章にまとめられるような練習をしておこう

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
地理 地球のすがたと人々の暮らし
世界の諸地域(アジア・オセアニア)
世界の諸地域(ヨーロッパ・アフリカ)
世界の諸地域(南北アメリカ)
日本のすがたと産業
世界と日本のつながり
日本の諸地域(九州・中国・四国地方)
日本の諸地域(近畿・中部地方)
日本の諸地域(関東・東北・北海道地方)
地理総合問題
歴史 原始・古代(大和時代まで)
古代~中世(奈良時代~平安時代)
中世(鎌倉時代~室町時代)
近世(大航海時代~鎖国まで)
近世(江戸幕府の発展)
近代(開国~明治維新)
近代(明治時代)
近代(大正時代)
近代(昭和時代〈第二次世界大戦まで〉)
現代(昭和・平成時代〈戦後〉)
歴史総合問題
公民 現代社会と人権・憲法
政治のしくみ
経済のしくみ
国際社会
公民総合問題
融合 融合問題(地理・歴史)
融合問題(地理・公民)
融合問題(歴史・公民)
融合問題(地理・歴史・公民)

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【高校受験】社会 沖縄県 公立高校受験対策
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