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ウチだけじゃなかった!? 受験に協力的でない夫たちの生態

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ウチだけじゃなかった!? 受験に協力的でない夫たちの生態

子どもの受験のサポートは主に誰がしていますか?

学校や塾の先生も協力はしてくれますが、結局は保護者のサポートが一番大きいはずです。ただ、保護者といってもお母さんに負担が偏ってしまいがちな家庭は多いみたい…。
もちろんお父さんが“受験生版・イクメン”となって、積極的に子どもに勉強を教えてあげたり、志望校を一緒に考えてくれたりするご家庭も少なくないとは思います。

けれど、インターネット調査を行ったところ…ほら、お父さんに対する愚痴が集まってきましたよ!

放任主義って言葉もあるけど…

「私が息子の塾の宿題を手伝う日があったのですが、ちゃんと理解できているのか不安になる反応でした。夫にも『ちょっと見てあげて』と頼んだところ、『分かるまで自力でやらせてみたら?』とのんきな返事…。何もしないで突き放すのは違うんじゃない?」(小4男子の母/30代)

一人で納得いくまで考えることも立派ですが、受験生の親子にとっては時間も体力も無限じゃないですものね。「助け舟を出してあげた方がいいときもあるんじゃないかな?」とお父さんと相談しておくといいかも。

責任ナシに口出ししないで!

「息子の成績がイマイチなのでパパに相談したんですけど、『小学校の勉強ってそんなに難しいかなぁ』とポツリ。じゃあ休みの日はパパが家庭教師やってね! と提案してみたら『いや、オレも教えられるほどじゃないよ』とすっとぼけ。謙遜じゃなくて、やる気がないだけなんだろうなーと残念でした…」(小5男子の母/30代)

 パパにはぜひ一度、息子さんと同じ問題を解かせてみましょう。本人が想像しているよりも意外と苦戦し、自信を取り戻すために猛勉強を始めちゃったりして(笑)。いずれにしても一度子どもと同じ目線で取り組んでもらうことで、パパの意識も変わるんじゃないでしょうかね。

少しは後押ししてほしい…

「ウチの夫は娘の受験校をどこにするか、真剣に考えてくれません。私が『あそこの学校はこうらしいよ』と話題を振っても『君がそういうなら、きっと間違いないね』で終わってしまいます。自分なりにあれこれ評判を調べているつもりではあるものの、身近な人の助言がないと結構しんどいです」(小5女子の母/40代)

お父さんからすれば、しっかり者のお母さんに気を許しているだけなのかもしれませんが…。学校説明会に連れ出してみるなどすれば、お父さんも当事者意識を持ってくれるでしょうし、お母さんの考えに本当に賛同してくれているのかも分かるのでは?

あなたのおこづかい、減らすわよ!

「息子の誕生日は毎年ケーキでお祝いしており、今年はどんなのがいいと思うか夫に聞いてみると『塾でお金かかってるし、安いのでいいんじゃない?』との答えが。普段は勉強ノータッチなくせに、そこを節約するの!? といい返さずにはいられませんでした」(中1男子の母/40代)

なるほど、「ぜいたくは敵だ」を子どもに教えるつもりだったとしても理不尽な話(笑)。家族イベントを息抜きに活用し、ここぞとばかりに家のムードを明るくしましょう。

家族ミーティングも仕事のうちでは?

「塾がある日は、娘と同じくらいの時間に夫が仕事から帰ってくるので、家族そろって夕飯にすると決めています。それなのに夫はいつも、さっと食べて寝室に向かってしまうんです…私だって家事で疲れてるのに! 娘は私しか相手しなくていいの? と、腑に落ちないです」(小6女子の母/30代)

食卓というのは、昼間の学校も含めて娘さんが今日一日どんな勉強をしたか話を聞くいい機会ですよね。一方のお父さんも、家族に伝えたいことが何かしら溜まっていてもおかしくありません。「その日の出来事を報告するまでお箸を持っちゃダメ!」なんてルールを作っちゃってもいいのかもしれませんよ(笑)。

いきなり自分の手柄にしないで!

「たまたまリビングに置いてあった娘の模試の結果を見たパパが『いいぞ、さすが我が娘だ』と勝手に満足していました。前回の結果がひどくて、娘と私が落ち込んだのを忘れたでしょ! がんばって巻き返したんだから! とイライラしましたね」(中2女子の母/40代)

パパがもっと日頃から受験に関心を持っていれば、ママと今以上に大きな喜びを分かち合えるはず! 夫婦で「さすが"ウチの"娘だ」と声をそろえられることが一番ですから、どこかで役割分担しておくといいんじゃないでしょうか♪

受験でお父さんに求められるものは?

他には「中途半端な協力はかえって迷惑。無関心の方がまだマシ!」という意見も目立ちました。

しかし、お母さんが根を詰めすぎてしまうのも心配です。お父さんを"一家の大黒柱"と呼ぶこともありますが、実際はお母さんや子どものプレッシャーを和らげるクッションになってもらった方がいいのかもしれません。

もちろん家庭によって事情は異なりますので、受験を乗り越える鍵は"適材適所"といえそうです。とにもかくにも、夫婦が手を取り合って子どもの受験をバックアップしてあげられるようにできるといいですね♪

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