CHILD REARING

我が家ルール公開!家のお手伝い、子どもにどこまでやってもらうべき?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
SHARE
我が家ルール公開!家のお手伝い、子どもにどこまでやってもらうべき?

子どもにどこまで家事を手伝ってもらうか?
保護者のみなさんは、この点で悩んでいる方も多いのではと思います。

社会人として暮らしていくためには一通り家事はできないといけない。かといって学生の本分は勉強なんだから、勉強さえしてくれれば家事までやらせる必要はないのかも。ましてや受験を控えた子どもだったらなおさら、お手伝いなんてしてる場合じゃないし…と考えが堂々巡りしてしまうこともありますよね。

そこで今回はインターネット調査により、保護者と子ども両方の「家事の手伝い」に関しての意見を集めました!さてさて、他の家庭はどう折り合いをつけているんでしょうか!?

まずは保護者の意見

子どもの忙しいは嘘?

「受験生だろうが一通り手伝わせてます。本人は勉強で忙しいと言いますが、ゲームしたりテレビ見たりする時間があるなら手伝いもできるはず!」(中3男子の母/30代)

確かに子どもって、あんまり忙しそうに見えなくても「忙しいから今は無理!」って言いますね。とは言え、自分の学生時代を思い返してみると分かるかもしれませんが、学校の授業、部活動、そして塾とこなしているような場合は、確かにそこいらの社会人より忙しい中学生もいそうです。

手伝いは社会の仕組みを知る手段

「掃除を1回やったらいくら、洗濯を1回やったらいくらとお小遣いをあげるようにしたら率先してやるようになりました(笑)。お金を稼ぐってどういうことか教えるつもりで始めたんですが、今のところ大成功ですね」(小4男子の母/30代)

子どもの頃ってお小遣いは何もしなくてももらえると思いがちですが、大人になるとそうはいきません。「働かざる者、食うべからず」という言葉もあるぐらいですしね。だがしかし!“お小遣いをあげないとお手伝いをしない子”になってしまう可能性も!?

子どもは青春を謳歌すべき!

「本当は少し手伝ってほしいって気持ちもありますが、第一志望の高校に受かることが今の息子の第一優先なのは間違いない。だから今後も無理にやらせなくてもいいかなと。それよりも中学で勉強や部活など今しかできないことに精一杯取り組んでほしいです」(中3男子の母/40代)

青春はあっという間に過ぎていきます。親はそれがわかっているからこそ、子どもには楽しい学生生活を送ってほしいと願うもの。その想い、きっと子どもに届いていますよ!

家事はいつでも覚えられる

「家事なんて後からでも覚えられるので、今はとりあえず勉強第一!」(小5女子の母/30代)

家事は面倒くさがらずにやれるかどうかです。上手い下手ではなく、続けられるかどうか。大学生や社会人になり、一人暮らしを始めてから覚えたって決して遅くはないのかもしれません。

続いて子どもからの意見

本音はやりたくはないけれど…

「部活があって疲れている時にうるさく言われるとイラッとします。まぁ、ぶつくさ言いながらもやるんですけど」(中2女子)

愚痴を言いながらもちゃんと手伝うところがステキです。「本音を言うと嫌だけど親も大変だろうしな…」というその労りの気持ち、忘れずに♪

男でも家事は必要です!

「将来1人暮らしをする時に何もできないのは困るので、掃除・洗濯・料理ぐらいは人並みにできるように手伝ってます」(中1男子)

家事は全部ママの仕事…なんて考えはもう古い! 今は男女関係なく、家事は分担するものという考え方が主流ですからね。それに料理ができる男はモテるって言いますし(笑)。動機は多少不純でもいいと思います!

手伝いは合否に関係なし!?

「『手伝って』と言われて『落ちたらどうすんの』と答えたら、『そんなんで落ちるようならもともと望み薄よ』と言われました。正論すぎてぐうの音も出ない(笑)」(中3男子)

お母さん容赦ない(笑)。でも言っていることは正しいので、勉強も家事も手を抜かずに頑張りましょう。

中途半端に手を出すとダメ?

「友達は掃除と洗濯ぐらいは定期的にやっているみたいですが、自分は全くやってません。母親が家事好きでやらなくても特に何も言われないので。逆にヘタに手を出すと『それは私の仕事!』と拒まれます」(中1女子)

家事に超こだわりのある人っていますよね。そういう場合は手を出さずに観察して家事を覚えましょう。母の背中を見て学ぶべし、です!

家事は重労働!

幾つかの声をご紹介しましたが、簡単なものでも何かしらは子どもがお手伝いしているという家庭が多いようですね。驚いたのは受験生のいる家族でも「絶対にやらせない」「絶対にやらない」と答える家庭はほとんどなかったということ。

そしてそれは決して親が楽をしたいから手伝わせているというわけではなく、子どもに責任感や積極性を身に付けさせるための教育の一環だという意見が多かったように思います。

また、ガムシャラに勉強をし続けるよりも、時にお手伝いをお願いすることで、子ども自身が“限られた時間で効率よく勉強する方法”を考えるようになるのかも。
お手伝いをしてもらうことで結果的に受験勉強がはかどるなんてことになるかもしれませんよ♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
SHARE
神授業、見放題。スタディサプリ 会員数64万人神授業、見放題。スタディサプリ 会員数64万人

14日間無料で、
4万本以上の授業動画を受講いただけます。