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【主婦必見!】ジワジワと効いてくる節約法10選

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小学校高学年のお子さまをお持ちのご家庭は、受験など進路を考えなければなりませんね。もし受験するとなると、学校の勉強はもちろん、進学塾などに通わせるのは当たり前という時代です。一方でお子さまにかかる教育費は家計を圧迫しかねません。

そこで考えたいのが食費や光熱費、通信費などの節約です。とはいえ、これらの出費を節約するためには、何から始めたらいいかわからない…。

そんな方のために、数円の積み重ねをすることで、結果として月額でかなりの節約になる食費、光熱費、通信費の節約法をお教えします。

大きく出費を抑えられるのが食費

(1)5日分の献立を作り必要な食材しか買わない

スーパーに食材を買いに行くと、ついつい必要のないものまで買いがちです。行く回数を減らそうにも、野菜は2~3日、肉や魚は1週間もたてば鮮度が落ちてしまうし、まとめて買い過ぎて使わずにゴミになってしまうなんてことも…。これが家計にとって大きなムダになるんです。そこで、まず月~金の5日分の献立を作りましょう。もちろん、おおまかな献立でOK。スーパーで買うのは献立に必要な分だけ。

5日分と計算していても、だいたい2日分くらいは余るので、余った食材で週末の献立を乗り切れば、食材のムダも、不要な支出も減らせて節約につながります。

(2)使い慣れた食材以外は買わない

珍しい野菜や、新商品を見ると、試してみたくなりますよね。もちろん、悪いことではないですが、節約を優先したい時にはおすすめできません。新しい商品を見たら買ってみたくなるクセは、節約には大きな敵です。心掛けてほしいのは、使い慣れた食材を使う、ということです。

使い慣れた食材なら、どのくらいの分量を使うのか、ストックがどの程度あれば1品作れるかわかりますよね。例えばひき肉や豆腐、卵は馴染みのある食材ですし、厚揚げやちくわなら料理のかさ増しにもなりますよ。

(3)下ごしらえ&保存食作りは買い物後すぐ!

買い物を済ませて帰宅すると、疲れてつい休憩してしまいますよね。でも、食材は買ってきた時が一番新鮮。買い物から帰って来てすぐひと仕事しておくことによって、食材を長持ちさせることができるんです。買った食材を無駄なく使えば、余計な食費を抑えられるので、ここで頑張っておきましょう。

肉類は、必ず下味をつけてから冷凍保存しましょう。味噌漬けなどにして真空パックにし、冷凍保存しておくと◎。魚は塩麹に漬けたり、きのこ類は小分けにするなど、ひと手間加えてからの冷凍がおすすめです。また野菜類で傷みやすいものは、ピクルスにするのもよいでしょう。このほか玉子を煮玉子にするなど、あとの調理が楽になる&使いやすくなる工夫を心掛けて。

こうした“買った食材をムダにしない”という意識を持つことが節約への近道。「もったいない」という気持ちはとても大事です。

(4)スーパーの割引セールをおおいに活用する

料理方法を工夫するだけでなく、買い物するときのムダを省くと、ジワジワと節約効果が上がってきます。そこで活用したいのが、スーパーなどの「割引セール」です。

スーパーでは閉店時間の直前に、生鮮食品を半額くらいになりますよね。いつも使う食材はこういう時に買って、冷凍保存しておけばお得です。スーパーの半額セールは、確かにその日に売れ残った商品ではあるのですが、別に傷んだ物でも賞味期限が切れているものでもありません。ただ購入するのはその週に使う分だけ。長期冷凍は味も落ちますし、大量に冷凍すると電気代もかさみます。無駄のない購入を心掛けてください。

光熱費は我が家に合ったプランを吟味し、不要な項目を削っていく

(5)「電力自由化」を利用して電気代を節約する

2016年4月から電力が自由化されることをご存知ですか? これまで地域の電力会社(例:東京電力、関西電力)からしか電気を購入できなかったのが、電力自由化によって電気の購入先を自由に選択することができるようになるんです。事業者や料金プランを正しく選択すれば、電気料金がお得になるかもしれません。

選び方のポイントは、ライフスタイルに合わせたプランをチョイスすること。電力事業にも参入している事業者とガスやインターネットを契約している場合、電気とのセット割引やポイント還元を狙えば電気料金の節約につながります。

さまざまな会社が参入を予定しているので、今からチェックしておきたいですね。

(6)ガス料金はお風呂だけに絞る

家庭でガスを使うケースは大きく分けて2つです。1つはお風呂の給湯。もう1つはキッチンのガスコンロです。ガスを節約するにはどうすればよいのでしょう。

まずお風呂から。浴槽にお湯を張っているときは、なるべくふたをしましょう。東京ガスによると、お風呂を湧かすときや入浴後にふたをするだけで、月間で17.6立方メートル(約2,293円相当)のガス代が節約できるそうです。

また、追い焚き回数を減らすこともガス代節約につながります。たとえば浴槽に浮かべる保温シートを使うことでお湯が冷めるのを防いだり、家族で協力しお湯が冷めないうちに続けて入浴することを心掛けるのもいいですね。

キッチンのガスコンロについては、実は前述の電力自由化がキーポイントです。今までも時間帯によってガス代よりも電気代のほうが安くなるケースがあったのですが、電力自由化により、電気料金がお得になる今なら、ガスはお風呂だけに絞り、いっそのことコンロはガスからIHに切り替えるのはどうでしょうか。

(7)もともと安い水道代は少しずつ節約を

水道料金は、もともとそんなに高額ではありませんよね。それでも、年間で考えると「えっ? こんなにかかっているの?」と思うことがあります。長い目で見れば、少しずつでも節約するのは大切なことです。

水道代の節約方法を考える前に、まず家庭内のどこで水を使っているのか、把握しましょう。一般家庭における水の使用割合は、トイレが28%、お風呂が24%、キッチンが23%、洗濯17%、洗顔など8%といわれています。つまり、上位3つを節約すると効率良く節約できるということになりますね。

トイレは家庭で最も水が使われている場所です。回数を減らすのは難しいのですが、水の使用量を減らすと考えれば、最も簡単に節約ができる場所でもあります。オススメの節約方法としては節水グッズの利用が挙げられます。これは、タンク内に水を入れたペットボトルやレンガを入れておくことで、一度に流される水の量をセーブする方法です。メンテナンスも特に必要ないので、いったん設置してしまえば半永久的に水道代の節約になりますよ。

(8)電気代削減のカギはエアコン!小さな工夫で大きく節約

一般家庭で、夏の日中に最も電気を消費するのがエアコンだといわれています。なんと、全電気代のうちエアコンが占める割合は50%以上にもなるそうです。そんなエアコンの消費電力を30%減らすことができれば、それだけでかなりの節電が達成できます。

よくいわれることですが、エアコンは設定温度を1℃上げるだけで10%程度の節電効果があります。夏場は設定温度を28℃にするのが理想的です。また、風量設定を「自動運転」にして、風向きは上にしておくことで、効率よく部屋を冷やすことができます。冬場は、厚着をしてエアコンの設定温度は22~25℃ とやや低めに設定するのがおすすめです。このように小さな工夫で大きな節約効果が上がってくるのが、エアコンなのです。

近年、急激に家計を逼迫させている通信費をカット!

(9)携帯料金、見直しのポイントは3つ

携帯料金の構成は意外にシンプル。①基本使用料(通話料・通信料含む)、②パケット定額料、③その他利用料金(オプション)の3つ。まずはご家庭でそれぞれにどのくらい料金がかかっているのか明細をじっくり見てみましょう。

①基本使用料については、含まれている無料の通話料が月間で余るのか、それとも不足するのかを明確にし、最適なプランに変更しましょう。次に②パケット定額料は、毎月上限金額まで達していたら、2段階制のプランではなくフラットの定額料金プランに変更します。そして③オプションサービスは、すでに利用していないサービスがないか調べて、あるなら解約します。

また、裏ワザとしてはWi-Fi接続をすることです。公衆Wi-Fiスポットがある場所で、アプリのアップデートや動画の鑑賞などを行なえば、パケット通信をしないで済むのでお得です。もちろん自宅でも携帯事業者がレンタルで Wi-Fi機器をレンタルしてくれますので、それも活用したいものです。少し面倒ですが、これらの見直しと変更をするだけで、かなり携帯料金は節約できます。

(10)固定電話や携帯電話はインターネット接続とのセットでお得に

現在は、自宅の固定電話にインターネット接続、ご家族それぞれの携帯電話(スマートフォン)など、複数のサービスを利用している家庭が一般的です。このように複数の通信サービスを利用している場合、同じ通信事業者のサービスに一本化することで、お得に利用できるケースがあります。

このほか、ご自宅で利用しているインターネット接続サービスを外出先へ持ち出せるサービスなども登場していますので、最適なサービスを上手に組み合わせれば、今よりも通信費を節約できる可能性は大きくなります。

日常生活を送るうえで、食費やライフライン、通信インフラは欠かせないものです。しかし、一般的なプランで利用していると、気づかぬうちにそれらが家計の大きなウエイト占めてしまうことが多いようです。無理をしなくても、節約ワザを上手に活用すれば無駄がなくなり、収入は同じでも、ジワジワと生活費に余裕が生まれてくるはずです。教育費を無理なく捻出するためにも、今日から「節約上手」を目指しましょう!

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