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集中して有意義な時間に!私たちは”3分”にどんな可能性を見出だせるのか!?

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集中して有意義な時間に!私たちは”3分”にどんな可能性を見出だせるのか!?

3分…長すぎることも短すぎることもない、絶妙な時間だと思いませんか?砂時計でも3分で全ての砂が落ちるタイプが多いんですよね。

日本の公衆電話はかつて、市内通話ならば10円で話し放題でした。それが1970年1月30日に”3分で10円”と改定され、その日は”3分間電話の日”という記念日にもなっています。「3分あればたいていの用件は伝えられる」と考えられていたのかもしれません。

また一説によると、心理学的に人間が集中できる時間の限界が3分なんだとか!

ということで今回は、私たちが”3分”という限られた時間内にどんな成果を出せるのか、その可能性に迫ってみたいと思います!

3分が秘める可能性

カップラーメンが作れる!

「カップラーメンって、冷静に考えてスゴくないですか?たった3分で作れるし、それなりにおいしくて、お腹もいっぱいになるんですよ。一人暮らししてると自炊が面倒なんで、安売りの時に買いだめしてよくお世話になってます」(20代男性)

日本が誇る発明品、カップラーメン!商品によって完成時間はやや前後しますが、麺のコシや食感を保つのに最適なのが3分なんだそうです。

ウルトラマンが地球を救ってくれる!

「世代だからでしょうか、3分といえばウルトラマンの変身時間が思い浮かびます。3分でしっかり結果を出せるなんて、私のようなオヤジサラリーマンは見習わなくちゃいけませんね。せめて家計を救わないと(笑)」(40代男性)

子どもたちが胸を熱くし、その雄姿を見守っていた特撮ヒーローも3分のタイムリミットと戦っていました!決められた時間内で一大勝負するという意味では、ウルトラマンの戦いは入学試験本番の雰囲気と似ているのかもしれませんね。

ラジオ体操ができる!

「ラジオ体操第一はだいたい3分で終わった気がします。第二だともう少し長いかな?子どもの頃は毎朝、近所の公園にみんな集まって体操していました。父に無理やり起こされていたのが懐かしいです」(30代男性)

老若男女を問わず、全身をバランスよく動かせるラジオ体操。NKHでは毎日放送されていますよね。寝ぼけた頭や体を覚醒させられるので、その後の勉強の効率アップに一役買いそうです♪

瞑想ができる!

「仕事をしていて疲れたら『3分だけ』と心に決めて、瞑想します。目を閉じて、体の力を抜いて、息を吸って吐いて…周りで誰も見ていなければ、イスの上であぐらをかきますね(笑)。やり方を本格的に学んだわけではなく、あくまでも我流ですけどね」(20代女性)

瞑想と聞くと小難しそうなイメージがあるかもしれませんが、何も考えずに3分間ぼーっとするだけでも立派なリフレッシュ効果が得られるのではないでしょうか?慌ただしい毎日にも、どうにかして息抜きを!

試合で逆転ができる!

「高校時代のバスケの大会で、試合終了3分を切ったところからじわじわと逆転して勝ったのを思い出すと今でも鳥肌が立ちます。オレたち『あきらめたらそこで試合終了』の名ゼリフを地で行っちゃったぜ!と感動しました」(30代男性)

素敵なお話です♪が、対戦相手の側から考えれば3分で逆転を許してしまったわけです…何事も最後の最後まで気を抜けないということですね!

人間の胃袋の限界に挑戦ができる!

「以前、テレビで早食い選手権を見ていて『本当に超人的だな!』と驚きました(笑)。私からすると彼らはアスリートで、早食いとはスポーツなんだなと感動!」(40代女性)

程よくまとまったスピーチができる…かも!

「高校受験の面接で3分間のスピーチが課題になっていたので、何を話すべきかとっても悩んだのを覚えています。緊張で早口になると時間が余っちゃいますし、対策するのが難しかったなぁ」(20代女性)

日本では2013年にフードファイターの小林尊さんが、3分間に11個のハンバーガーを食べるギネス記録を樹立しています。海外には皮のむけたブドウをスプーンで1粒ずつすくい上げ、1秒1粒ペースで3分間に180粒食べた人も!

程よくまとまったスピーチができる…かも!

「高校受験の面接で3分間のスピーチが課題になっていたので、何を話すべきかとっても悩んだのを覚えています。緊張で早口になると時間が余っちゃいますし、対策するのが難しかったなぁ」(20代女性)

アナウンサーではない一般の人が1分間に喋れるのは、300文字程度だといわれています。それが3分間ですと、スピーチで必要になる文量は原稿用紙2枚ちょっとでしょうか。結構長いですし、覚えるのも大変そう…。

3分クッキングの番組が観られ…ない!?

「『キユーピー3分クッキング』って番組、”3分”と名乗りつつも尺が10分ありますよね。CMの時間を引けば7分くらい?7分クッキング(笑)。しかも、最初から最後までの工程が3分で終わるような料理は実際少ないんじゃないかとツッコミたい…」(30代女性)

公式サイトのよくある質問コーナーによれば、昔は本当に3分番組だったんです(笑)。そして、手軽に作れる料理だというイメージを伝えるために今も”3分”の名前を残しているとのことでした!

テスト中、難問に見切りをつけるのにちょうどいい!

「テスト中、分からない問題にいつまでもこだわっちゃって気づけば残り時間がわずか…という心臓に悪い体験を何度かしてます。ですから自分ルールで、3分間悩んで答えの糸口がつかめないような問題は、とりあえず後回しにして次の問題に進むようにしています」(10代男性)

確かに1つの問題に固執しちゃうのは考えもの。例え正解がわかったとしてもその1問に10分も15分もかけちゃっていたら、トータルで点数が下がってしまいそうですからね。「あきらめが肝心」なんて言葉もありますから、3分間、考えに考え抜いて光明が見えないようなら次へ進むのも手かも♪

3分で濃密かつ有意義な時間を!

3分という時間があれば、こんなにも様々なことができちゃうんですね!

次は3分後まで電車が来ない、友達と待ち合わせで3分早く着いてしまった、カップラーメンの完成までの3分間が手持ちぶさただ……などなど、どんなシチュエーションで3分の隙間が生まれるかは分かりません。

今回の記事のような内容を家族との団らん時間に雑談がてら話し、3分という時間の有用性を子どもに気付いてもらうことができれば、きっと効率的に勉強が進められるようになっていくんじゃないでしょうか。

3分間を濃密で有意義な使い方ができるようになるといいですね♪

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