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今なお心に刻まれている!先生の名言・迷言10選

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今なお心に刻まれている!先生の名言・迷言10選

義務教育の9年間はもちろん、高校、大学と進めば、たくさんの先生に出会いますよね。そして、誰にでも心に深く刻まれた、あの日、あの時、あの場所で聞いた先生の言葉というのが1つや2つはあるのではないでしょうか。勉強だけではなく、時には人生についても語り聞かせてくれたんですから、それはもう忘れがたいはずです。

授業中、ホームルーム、休み時間…先生の口からは、どんな名言・迷言が飛び出していたのか?昔を懐かしむ教え子たちの声を集めてみましたよ!

静かに熱い名言3つ!

名言「今しかやれないことを!」

「高校の担任が入学式のあと『学校は勉強する場所ですが、他にやりたいことがあるならそっちで本気になってもいいです。今しかやれないことをやってください』と話していたのが印象深いです。僕は勉強ダメダメでしたけど、スポーツの部活では完全燃焼できたので、先生の言葉は守れたのかなと思います」(20代男性)

勉強と何かを両立できたら理想的ではあるものの、どちらも中途半端になってしまうのが一番怖いこと。悔いのない学生生活を送れるよう、最初に指針を示してくれた先生に感謝!

名言「できないことは恥ずかしいことじゃないが…」

「昔、授業中に黒板で解かされた問題が全然分からなくて、『こんなのムリっすよ』と開き直ったら、先生に『できない問題があるのは別に恥ずかしいことじゃないのに、できなくてもいいんだと満足してしまうのはどうなんだ?』と言われて…。それをきっかけに『ちくしょう、やってやる!』と燃えたのを思い出しますね」(30代男性)

こちらは生徒のカンフル剤となった一言です。本当に心が強い人というのは、自分の弱さと向き合える人なのかもしれません。

名言「ポジティブな“3KY”」

「ちょっと前に“KY”って言葉が流行したじゃないですか。ウチの担任、定年近いおじいちゃんだったんですけど、『どうせならポジティブな“KY”を考えよう。お互いの“ケンカ”を“予防”するために、自分の“心”に“余裕”を持って、相手の“気持ち”を“喜ばせる”…この“3KY”はどうだ』って唐突に披露してきて(笑)。なんか忘れられません」(10代女性)

先生は“3KY”で新しい流行語を狙っていたのでしょうか?(笑)。しかし、“空気”が“読めない”人を批判するだけにとどまらず前向きなところは、さすが先生です!

憎めないおちゃめな迷言4つ!

迷言「要するに(×10回)」

「本人に自覚はなかったと思うのですが、中学の社会の先生は『要するにですね』が口癖でした。1時間に何回“要するに”が出てくるかみんなで数えて、授業後に検証してましたね(笑)。同窓会でもネタにしちゃってます」(30代女性)

そんなに何回も要約されると、結局どこが大切なポイントなのかわからなくなってしまいそう(笑)。でも、口癖は誰にだってありますよね…。

迷言「俺、○○だから」

「高校で古典を教えてくれてる先生が『俺、神だから』って最初に自己紹介したんですよ。みんな反応に困ったし、普通に“先生”って呼んでましたね。結局、卒業した今でも先生の神発言の真意はわからず(笑)」(10代男性)

“神”を自称する意図が気になるところです…「生徒は先生を敬うものだ!」というメッセージを発信し、授業の主導権を握ろうとしていた!?

迷言「おっさんorおっちゃん」

「30代の男の教授が『“おっさん”って何歳からだと思う?僕、“おっさん”よりは“おっちゃん”って呼ばれたいんだけど。そっちの方が親しみあるよな!』と急に熱弁をふるってきて何事かと…(笑)。女子大なので、誰かの陰口でも耳に入れてしまったのでしょうか」(20代女性)

確かに“おっさん”と“おっちゃん”でニュアンスは微妙に違ってくると思いますが、学生にとってはどうでもいいこと間違いナシですね…。

迷言「○○と○○がガッチリ結合!」

「母校の化学の先生は、白髪の似合う“ドクター”って感じの見た目でした。模型を使って分子の結合を説明する時、『分子と分子がガッチリ結合!』って毎回オーバーリアクションするんですよ(笑)。先生とは廊下ですれ違っても『ガッチリ結合!』を合言葉に握手していました」(20代男性)

生徒たちに化学を楽しんでもらうべく、先生なりに工夫したキーワードが“ガッチリ”だったのでしょう。テスト中に思い出し笑いしてしまわないか心配!

達観した真理的な名言3つ!

名言「“好き”の対義語は“嫌い”ではなく…」

「中学の頃、クラスでケンカが起きたんです。担任が緊急ホームルームを開いて、これは説教くるぞ…と覚悟していたら『“好き”の対義語は“嫌い”ではなくて“無関心”です。“無関心”よりは“嫌い”の方が、相手のことを考えている分だけまだマシだと先生は思います。“好き”と“嫌い”をぶつけ合うケンカだったらいくらでもしてください、先生が面倒を見ましょう』と諭してくれて。意外な言葉でしたが、みんなで静かにひたりました」(30代男性)

ケンカという学校につきものなトラブルを、独特のアプローチで生徒たちに考えさせた先生。教育に対する、熱い信念を感じさせます。

名言「根拠のない○○を持て!」

「私は大学受験で模試の結果が安定せず、どこを受ければいいかなかなか決心がつけられませんでした。第一志望に受かる気もするし、落ちる気もする…。そこで進路指導の先生に相談したら『根拠のない自信を持て!』と背中を押されました。最後は初志貫徹で合格できたので、あのまま突っ走ってよかった!と思いましたね」(30代女性)

先生は“根拠のない自信”と言っていますが、きっと普段から生徒のがんばりを見ていて「本当は根拠があるんだよ」と伝えてくれたんでしょうね♪

名言「おまえはやればできるはず!」

「あまり勉強しなくても試験でそこそこ点が取れていたため、調子に乗って遊んでばかりいたら成績が急落してしまいまして…。『まだ自分は実力を発揮していないだけだ』とうぬぼれていたところに担任と面談する機会があり、『おまえはやればできるはずだろ、どうしてやらないんだ!』と一喝。まさに目が覚めるような体験でした」(40代男性)

再スタートへの一歩を踏み出せないでいる生徒を、先生がガツンと叱りました!これも愛情の裏返しだと信じられるエピソードです。

学生時代に受け取った言葉は一生モノ!

心を打つ名言、心を和ませてくれる(?)迷言をご紹介させていただきました。

学校に通う育ちざかりの子どもにとって、先生から発せられる言葉の影響力は非常に大きなものです。少なからず性格や価値観の形成に関わってくることでしょう。

一方、子どもが学校から帰り、教育の場が家庭に移れば、先生の役目は保護者の方にバトンタッチされるともいえます。時には優しく、時には厳しく、時には面白く!?心に一生残り続けるような名言・迷言を、子どもとのコミュニケーションの中でたくさん生み出してくださいね!

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