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こんな方法で集中力がUPするの!?変わった勉強法5選

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こんな方法で集中力がUPするの!?変わった勉強法5選

“学問に王道なし”ということわざがありますが、邪道ならあるのでしょうか?人とは違った勉強法を採用していても、最終的に成績が上がれば御の字だといえますよね。

どんなスタイルが自分に合うかは人によってバラバラですし、中にはオリジナルの勉強法を編み出している人がいたって不思議ではありません。それはもしかしたら、ただテキストを読んだり問題集を解いたりするより、よっぽど効率的なやり方かも!?

今回は、インターネット調査から、子どもにちょっと変わった勉強をさせているという保護者の声をご紹介します!

踏み台昇降勉強法

「台を昇ったり降りたりしながらテキストを読むというだけなんですけど、娘は楽しそうにやっています。一見すると『ホントにこれが勉強になるのかな』と思っちゃいますが、運動と勉強を組み合わせれば脳が活性化するんですよね。ほどよく疲れる分、達成感もあります。私がダイエットがてら娘に付き合うこともありますし(笑)立派な有酸素運動ですよ」(小5女子の母/30代)

普段の勉強で使う体の部位は、せいぜいペンを持つなら手、テキストを見たり読んだりするなら目と口ぐらいですよね。けれど、この”踏み台昇降勉強法”では全身をもっとアクティブに動かすわけです。
まず、高さ15~20cmくらいの平らな台を用意します。その台を「イチ、ニ、イチ、ニ…」とリズムを取りながら、昇ったり降りたりを繰り返します。
ペースに馴染んできたら、いつも勉強で使っているテキストの出番! 片手にテキストを持ち、リズムに乗って音読してみましょう。人間には、一定のリズムに引き込まれて共鳴するという習性があるんですね。つまり体全体を動かしながらの方が、勉強の内容が頭に入って来やすくなるみたいですよ!

ポストイット(ふせん)を家中に貼りまくる

「私が中学生だった頃、家族の協力を得て実践した勉強法です。特に暗記モノには有効でした。なかなか覚えられない英単語や数学の公式をふせんに書いて、家中のいたるところに貼ってしまうんです。で、完全に覚えるまでは剥がさないという…。同じ場所にいつまでも残しておくと家族に『ジャマだ』と怒られるので、『早く覚えなきゃ』って思ってました(笑)。今は息子が実践中。私が息子にプレッシャーを与える番です!」(中1男子の母/30代)

たとえばトイレのドアの内側に貼ると、嫌でも向かい合うことになりますね(笑)。また、試験中に「これ、キッチンに貼って覚えたやつだ!」と連想して思い出すことも期待できそうです。勉強の知識と自分の体験をリンクさせることで、記憶をより鮮明なものにできるのかもしれませんね!

自分へのご褒美を焦らす

「どんなに勉強が大変でも、うちの娘は毎週放送している連ドラのストーリーが気になって仕方ないみたいです。だからその欲求を、うまく自分へのご褒美に変えてるみたいですね。最近は『1時間みっちり勉強したら録画しておいたドラマの続きを20分だけ観る!』といったルールを設けて、なんとか勉強と趣味を両立させようとしているみたい」(中2女子の母/40代)

受験勉強のゴールは志望校に合格することですが、ゴールまでの道のりは遥か遠くに感じられてしまいますよね。時間を細かく区切り、ほんの少しだけ先の未来に自分のエサとなるものを置けば何度でもブーストをかけられる!?

メモリーツリー

「受験ドラマの『ドラゴン桜』を観て知りました。私の学生時代のノートといえば、授業の板書をそのまま写すだけだったので、メモリーツリーはすごく画期的に思えましたね…。息子が歴史のテストを受ける前にやらせてみました」(小6男子の母/40代)

ツリーとは言うまでもなく樹のことです。最初に、幹となるテーマを決めましょう。
幹が戦国大名の一人だとしたら、同じ時代にどんなライバルがいたか? どんな戦いが起こったか?当時の政治や文化はどんなだったか?と連想し、どんどん枝を増やしていく。そうしているうちに自分の記憶が整理され、知識と知識の結びつきも強くなるそうです。

ここで大事なのは、メモリーツリーは自分が勉強するために作るのだということ!
完成した図がグチャグチャになっていても構いませんし、知識を覚えるためならくだらないゴロ合わせやダジャレ、ヘタなイラストが添えたっていいんです。逆にキレイなものを作ろうとすれば意識がそっちに傾いてしまい、勉強の効果が下がってしまうことも…。保護者の方も、ラクガキだと思わずに見守ってあげてください(笑)。

自分の声を録音し、聞き返す

「通学の時間を勉強に割きたくても朝の満員電車だと難しいじゃないですか?学校のテキストは新聞のように折りたたんで読むわけにはいかないので…。でも『イヤホンで何か聴くだけだったらできるな』と思って、昔の私はボイスレコーダーでオリジナルの教材を作ってました。自分の声さえ気持ち悪く感じなければオススメです(笑)」(小4女子の母/30代)

学校や塾へ通うのに電車やバスを使っている場合は、その時間を何かしらのリスニングにあてるのもよいでしょう。市販の教材でも問題ないのですが、ここは一度、自分の声を録音してみては? 専用の機械を買わなくても、今の時代ならスマホのボイスレコーダーアプリでOK。

方法はとっても簡単。ボイスレコーダーアプリのスイッチを入れ、自分が頭に入れたいテキストを音読するだけです。これを自分が後で聞き返すのだと想像したら、間違って読むのは絶対に嫌だと思い、集中できるはず!メモリーツリーの作成とは逆の姿勢が求められますね(笑)。途中で読めない漢字や英単語が出てきた時も、そこが自分のつまずきポイントなのだと確認できますよ♪

勉強のやり方は無限大!?

いかがでしたか?参考になったという人には自分なりのアレンジを加え、もっともっと改良を重ねていただきたいです!

一方、「どれも参考にならないな…」と呆れた人がいてもおかしくはないと思います。むしろ、そんな人こそが新しい勉強法を発見する可能性を秘めているのではないでしょうか!? 成績不振に苦しむ子どもたちを救えるのは、あなたかもしれませんよ!

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