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R.U. さん
R.U.さんの受験プロフィールを表示基礎データスタディサプリを始めた時期
中2
受講内容
個別指導コース(中3の9月〜)
利用教科
英語 / 数学 / 国語 / 理科 / 社会
受験勉強
スタディサプリのみで合格
中学2年から開始
英語
数学
国語
理科
社会
個別指導コース
スタサプのみで合格
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個別指導コースを利用してみて
勉強の計画の立て方が苦手でも、コーチとの約束が励みに
中学2年生の頃、周りの友達が塾に通い始めて焦っていました。だからといって、塾に行くために好きな習い事の時間を減らしたくない…。そこで、スタディサプリのベーシックコースで勉強をすることに。スタディサプリを始めたことで、以前よりも授業の内容が理解できるようになり、定期テストにも自信が持てるようになりましたが、受験のことを考えると、このままで志望校に合格できるのか不安でした。
そんなときに、母から薦められたのが「個別指導コース」。一人で勉強しているとわからない問題につまずいてしまうこともあるのですが、コーチのサポートがあるので安心して続けられると思いました。また、今までは勉強の計画を立てても「今日は気が進まない」と後回しにしてしまい、スケジュール通りに勉強するのが苦手でしたが、個別指導コースを始めてからは「コーチと約束したスケジュールは達成したい」と思えて、計画的に勉強を進めることができるようになりました。個別指導コース活用法
数学の図形問題は画像を送ってコーチに質問。「苦手」が「得意」に
当時の私は、学校の授業を一度聞いただけでは理解できないほど数学の図形問題が大の苦手。その点、個別指導コースなら、その場で写真を撮って画像を送るだけで質問できるので、わかるところは自分でがんばる、わからないところはコーチに聞くというように効率よく勉強できました。
コーチから送られてきた解説を読むと、自分が何につまずき、どこが理解できていないのかひと目でわかります。「ここがわかっていなかったんだ!」と自分が気づいていなかったところまで気づかせてもらえて、苦手だった図形問題が少しずつ得意に変わっていくことを実感しました。自分一人だったら、きっと受験まで解決できなかった問題もたくさんあったので、コーチがいて本当に良かったです。
また、コーチへの質問と解説のやりとりがチャット上に蓄積されていくのも良かったです。私の場合、問題を間違えたときに、コーチとのメッセージを見返すことで復習に利用していました。高校受験を振り返って
国語の点数が38点もUP!コーチのメッセージで乗り切った受験勉強
中学3年生になって受けた模擬試験の結果はD判定でしたが、コーチと二人三脚で勉強を続けてきた結果、B判定を取れたときは自分でもびっくりしました。なかでも国語が伸びて、60点から98点にUP。学年1位の成績を取れたことは素直にうれしかったし、大きな自信にもなりました。
受験が近づくにつれて勉強時間も1日1時間から5時間、休みの日には8時間に増えました。ここまで集中し続けられると思っていませんでしたが、くじけそうになるたびに、コーチから送られてくる「今週もがんばろう」「受験まであとちょっと」というメッセージを見ると、がんばろうと思えました。なかなか成績が上がらず苦しいときもありましたが、勉強を教えてくれるコーチの存在があったからこそ、受験勉強を乗り切れたと思います。高校に入ってからは勉強や部活で忙しくなるので、通学時間などのちょっとしたスキマ時間を使ってスタディサプリに取り組みたいです。
高校に入ってからは勉強や部活で忙しくなるので、通学時間などのちょっとしたスキマ時間を使ってスタディサプリに取り組みたいです。PICK UP!
R.U.さんが実感した受験の変化
保護者の声
一人での勉強に限界。「わからない」を先延ばしにしない環境を作るために。
「個別指導コース」を受講したきっかけは、「無料体験期間もあるし娘にどうかな」という気持ちからでした。それまで、ベーシックプランを1年間やっていたのですが、わからない問題が出てきたときにわからないままになってしまうことがあり、一人で勉強することに限界を感じていました。塾に通わせることも検討しましたが、上の子を塾に通わせていたときに、「やらされている」という感覚が強かったみたいで、自分から勉強するという意欲を引き出してもらうことの難しさを痛感しました。その点、苦手なところやわからないところを、すぐに質問できるという「個別指導コース」の勉強スタイルは娘に合っていたようです。成績が滞っている状態から抜け出すことができて、自信につながりました。コーチの方には自分から勉強するという学習意欲を引き出してもらえて感謝しています。
※ インタビュー当時の内容をそのまま掲載しています。最新のサービス内容とは一部異なる場合がございます。