Y.Y.さん
入試方式
一般入試
スタディサプリを始めた時期
中1
受講内容
べーシックコース
利用教科
英語 / 数学 / 国語 / 理科 / 社会
受験勉強
塾と併用
中学1年から開始
英語
数学
国語
理科
社会
ベーシックコース
塾と併用
コツコツ続けた先取り学習で
中3では450点以上をキープ!
余裕を持って
受験対策に取り組める
保護者の声
塾ではなくスタサプを選び、
自宅での学習習慣があまりないところからの
スタートでした
週5回あるサッカークラブの練習と学校の勉強との両立ができると考え、小学校6年生の頃からスタディサプリを始めました。スタディサプリの動画授業は1つ1つが短くまとめられており、隙間時間に学習を進めることができます。サッカーの練習が忙しい時は、夕食前の15分だけ学習するなど、本人にとって無理のない範囲で取り組むことができるので、継続も苦にならなかったようです。
動画の内容もわかりやすく、かつ面白いため、とても気に入っていると話してくれます。もともと社会が苦手で、テストの点数もなかなか伸びずにいましたが、スタディサプリを使い始めてからどんどん点数が伸びていきました。伊藤賀一先生の授業が特に気に入っているようで、中学生の頃から高校の範囲の動画を見るほど、社会の勉強に興味を持てるようになっていきました。今では一番の得意科目になったそうです。学習内容のまとめ方や教え方が上手な講師の先生が揃っていることで、息子の「もっと知りたい!」という知的好奇心を刺激することができたのだと感じています。
先取り学習も総復習もアプリでできるから、
無理なく学習習慣を身につけられる
勉強する習慣や、学習内容をしっかり定着させるには時間がかかります。また、サッカーの練習と両立させつつ、定期テストや受験本番に向けて本人に無理のないペースで学習をするのは簡単なことではありません。特に受験を控えた中3の時期は、新しく学習する範囲の定着に加え、中1・中2の総復習や、本番に向けた問題演習が必要になり時間が足りなくなってしまいがちです。
息子の場合、スタディサプリは主に先取り学習に活用しており、学校で習う内容の3か月から半年先の内容を学習していました。わかりやすい解説のおかげで初めて見る内容でも理解しやすく、中3で学習する範囲は1学期の終わりには全て終わらせることができていました。中1・中2の内容も遡って復習できるため、夏休みに入る頃にはすでに問題演習に力を入れていました。
本人が楽しいと思えるコンテンツを無理なく継続できたことで、学習の習慣が身についたこと。そして、テンポよく先取り学習ができていたことで、受験本番に向けた問題演習にも余裕を持って取り組むことができました。時間と気持ちの余裕ができたことは、高校受験合格に大きく影響したのではないかと感じています。
お子さまの声
クラブの練習と勉強を両立させながら、
苦手科目を得意科目に!
もともと先取り学習や、定期テスト対策のために、父と相談して学習スケジュールを決めてスタディサプリを使っていました。サッカーの練習が忙しい時は隙間時間を使った学習。練習がない日や、定期テスト前にはまとまった時間をとって学習するスタイルです。動画授業の内容は、どれも面白くてわかりやすいので、「早く続きがみたい」「もっと問題を解いてみたい!」という気持ちになります。
小学校の頃苦手だった社会も、伊藤賀一先生のわかりやすくて楽しい動画授業のおかげで、すっかり大好きな科目になりました。中1の初めての定期テストでは72点だった点数が、中1の学年末テストでは96点にまで上がって、その後も高得点をキープすることができました。他の科目も全体的に点数が伸びて、中学最後の1年間は校内実力テスト450点以上をキープできました。苦手教科を得意教科にできたのは、スタディサプリで「この教科ってこんなに楽しいんだ」と思えるようになったからだと思います。
アプリを使った
先取り学習や復習ができたから、
余裕を持って問題演習に取り組めた
中3の10月ごろまでサッカーは続けていましたが、サッカーと勉強が両立できる学習習慣を身につけられたのは、スタディサプリを利用していたからという理由が大きいです。サッカーの練習の後で塾に通うのは体力的にも精神的にも負担が大きいなと感じていて、長期休暇の短期講座に通うのが精一杯でした。その点、スタディサプリは自宅で手軽に学習できるし、1つ1つのコンテンツが短くてわかりやすいので、短時間の学習でも十分内容を理解することができました。
中3の時は先取り学習と同時に演習問題を解いていました。もちろん、先取り学習だけで完璧に解ききることはできません。先取り学習だけでは理解しきれなかった部分を学校で習い、また問題演習に取り組むというサイクルで学習に取り組んでいました。中3の範囲が終わってからも、わからないところがあれば遡って復習できるので、着実に学習を定着させることができます。
第一志望の高校は応募人数が多く、他の高校が自宅から距離があるため、「定員オーバーで落ちてしまったらどうしよう」と、不安になることもありました。それでも無事合格できたのは、コツコツと先取り学習を継続したことで余裕ができ、問題演習にたっぷりと時間をかけることができたからだと思います。
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