2022年 高校合格体験記

利用開始から1年で
合計97点アップ！
自分に必要な内容を
ピックアップして学習できる

保護者の声

低コストなのに
定期テストで点数が格段にアップ！
継続する価値を感じました

コロナ禍の影響で休校になってしまったことをきっかけに、何か自宅でできることはないかと思っていたところでスタディサプリを知りました。コストを抑えつつ、教科書に沿った内容で5教科満遍なく学習できることから、休校期間中だけ自宅学習に活用できればいいと考えていました。

実際に使ってみた結果、1年生の後期期末には合計363点だった点数が、2年生の後期期末では460点と、100点近くアップしていました。確実に実力を身につけることができる学習ツールだと感じ、継続して使うことになりました。

休校期間中は主に授業の予習に活用していたようですが、休校明けからは定期テスト対策として使うことが多かったようです。受験を意識し始める前までは定期テスト前以外の期間は1日30分ほどの勉強時間だったものの、中3の11月ごろから格段に学習時間が伸びました。その頃には学習のルーティンを作れていたと話してくれます。

わかりやすく面白い動画授業で、
苦手な科目も習っていない科目も
しっかり理解・定着させることができた

５教科の中でも一番伸び悩んでいたのが国語でした。国語の1年の頃には平均点を下回るほどの点数だったものが、スタディサプリを使うことで平均点以上の点数を取れるようになりました。国語の動画授業を一緒に見てみると、わかりやすいだけではなく、思わず笑ってしまうほど面白くまとめられていて、苦手な科目でも理解しやすかったことがわかります。徐々に点数がアップするたび、息子本人の自信にもつながり、親として嬉しくなりましたね。

高専受験を目指していたものの塾の学習ペースは早すぎて定着しにくく、学校のペースだと遅すぎて入試に間に合わなくなると危惧していました。例えば数学では「数の規則性」の単元は、千葉県の高校受験の問題にはたまにしか出題されませんが、高専の入試では毎年のように大問として出題されます。このような高専受験に向けて学習しておかなければならない範囲の勉強は、スタディサプリがあったからこそできたといえます。必要な箇所を自分でピックアップして学習することができるのは、スタディサプリならではですね。

お子さまの声

苦手なポイントを潰しつつ、得意な科目は
どんどん進める動画授業が楽しい！

スタディサプリは主に授業の予習や定期テスト対策に活用していました。やればやるほどどの科目も点数が上がっていって、学習がしっかり定着したことを実感しました。5教科の中で国語は特に苦手でしたが、スタディサプリの動画授業ではわかりやすく解説してくれるので、テストの成績もアップしました。短歌についての授業で「ここで感情が昂ってるから切る！」という解説を聞いて、今まで理解できていなかった短歌の構造が理解しやすくなったのを覚えています。苦手だと思うところも1つずつ潰していったことで、国語の成績アップができたのだと思います。

逆に数学は授業がわかりやすい分、どんどん先取り学習を進めることができました。学校の授業だけで出題範囲全てをカバーし切れるか不安だったこともあり、自分のペースで予習を進められたことで、安心して受験対策を始めることができました。数学の山内先生の授業はとても気に入っているので、高校講座でまた授業が視聴できるのがとても嬉しいです。それ以外の科目も、バランスよく学習することができ、好成績をキープすることができました。

つまずいたところも手軽に復習できるから、
受験対策を確かなものにできる

もともと決まった学習のルーティンはなく、定期テスト前になったら学習時間を伸ばす程度でした。それでも点数アップができたのは、教科書の内容に沿ったわかりやすい動画コンテンツがあったからだと感じています。受験直前の時期には学習時間を増やし、2時間勉強して休憩して、また2時間勉強するというルーティンで勉強していました。

また、中3の夏からスタディサプリと並行して塾の講習も受けていました。塾の課題や演習問題を解いていき、つまずいたところをスタディサプリで復習していました。どこがわからないのか把握するために、父に協力してもらってカリキュラムをパソコンで表にしてしてどこを学習するべきかチェックしていたので、受験にむけた対策ができました。中3の1月の模試でも合格確率50%ほどだったので、正直とても不安でした。でも、開き直ってがむしゃらに勉強したおかげで第一志望に合格することができました。

※ インタビュー当時の内容をそのまま掲載しています。最新のサービス内容とは一部異なる場合がございます。