経営情報学部
北海道
経営×IT=時代が求めるビジネスのカタチを手に入れる
募集人数:120
初年度納入金:122 万円
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
北海道情報大学 経営情報学部の特長
【先端経営学科】「経営」と「情報」を結びつけた学び
あらゆる物事のデジタル化によりビジネスの形態が大きく変容する現代、既存の枠を超えた学びが必要。
それをいち早く察し、全国に先駆けて経営と情報を結びつけた学びを確立したのがこの学科です。
経営をベースにしつつ、情報活用、ネットワーク構築など社会及び地域で真に役立つ力を養います。
新しい時代を切り開くビジネスパーソンを目指しましょう。
【システム情報学科】世の中の生活を豊かにするICT技術者を育成
さまざまなICTサービス(買い物、検索)が使われています。人間が行ってきた判断をAIが代わって行う場面が増えています。GPSや衛星画像は、カーナビ、気象予測など身近なところで利用されています。
いずれもICT技術者(システムエンジニア、AIエンジニア、宇宙情報の専門家)が重要な役割を果たします。システム情報学科では、これら世の中の生活を豊かにするICT技術者を育成します。
【先端経営学科】新しい価値の創造にチャレンジ!ビジネスを五感で学び自分事にする
ビジネスを自分事として考えるのもこの学科の特長。ビジネスデザイン専攻は「観光収入を1.5倍に」「移住者を増やす」といった地域課題や、「未来のデジタルクルーズ」「未来のドローンサービス」などビジネス創造に挑戦。地域ビジネス専攻は、プロジェクトゼミや専門ゼミで道内各地域を訪問し現地調査、ときにはイベントの企画・運営を実体験する中で実践力を養っていきます。
【システム情報学科】ICT理解と柔軟発想で次代のイノベーターを目指す
「超スマート社会(Society 5.0)」と言われる現代。ICTの進化は数々のイノベーションを生み出しています。例えばGPSを応用した自動走行車は交通事故を減らすと期待されています。太陽光など再生可能エネルギーの主電力化は地球温暖化を防ぎ、ロボティクスを活用したスマート農業は効率的な食物生産と食品ロスの削減に貢献すると考えられています。本学科ではそうした社会に貢献する“イノベーター”育成も視野に入れています。
現場経験豊富な教授陣!
実際に会社を経営していた人や、人工衛星をたくさん打ち上げた経験を持っている人など、現場経験が豊富な教授がたくさんいます。机で学ぶことも大事ですが、本当の実践を知っている教授陣から“リアル”な現場を実体験で学ぶ。その体験を大事にしているので、社会の即戦力になります。
北海道情報大学 経営情報学部の問合せ先
北海道情報大学 経営情報学部に関するお問い合わせはこちらへ
〒069-8585 北海道江別市西野幌59-2
フリーダイヤル 0120-83-4411(広報課)