京都先端科学大学

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応用生命科学科(仮称)
2025年4月開設予定(設置構想中) ※設置構想中の内容であり、今後変更となる場合があります。

京都

環境と人々の健康に貢献できる応用生命科学に関する技術者を養成

募集人数 80
初年度納入金 173.72 万円

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

京都先端科学大学 バイオ環境学部 応用生命科学科(仮称) のコース

学科・コース名 募集人数
生物・環境調査分野
2025年4月設置予定
水質・環境管理分野
2025年4月設置予定
生物資源循環分野
2025年4月設置予定

京都先端科学大学 バイオ環境学部 応用生命科学科(仮称)の特長

応用生命科学科の特色

環境と調和したグリーンバイオ技術力を備えるとともに、多角的かつグローバルな視点・洞察力・柔軟な思考で問題解決に導く力を養い、人々の生活の向上と人間社会の発展への貢献を目指します。

応用生命科学科の学び

微生物、昆虫、植物、動物の生命現象を分子・細胞レベルで学び、食品の加工、発酵・醸造ならびに機能性と安全性についても幅広く学び、環境と人々の健康に貢献する技術者・研究者を養成します。食品開発センターなどを利用して食品の開発・分析方法を学びながら、充実した設備をで最先端のグリーンバイオ技術に触れます。

キャンパス周辺には恵まれた豊かな自然があり、体験を通して学習できます

京都亀岡キャンパス周辺の豊かな自然環境を利用し、畑での野菜づくり、里山や集落でのフィールドワークを体験。行政や環境関連企業などの協力を得て、実社会で役立つ体験学習も豊富に実施されています。

実験室

120人収容の大実験室を3室設けるなど、民間企業や公的研究機関に負けない充実の施設のもと実験・実習に取り組みます。

NMR分析室

強力な磁力を用いて物質の分子構造を解析できる、核磁気共鳴分析装置(NMR)が設置されている分析室です。

京都先端科学大学 バイオ環境学部 応用生命科学科(仮称)の入試情報

京都先端科学大学 バイオ環境学部 応用生命科学科(仮称)の問合せ先

京都先端科学大学 バイオ環境学部 応用生命科学科(仮称)お問い合わせはこちらへ

【京都太秦キャンパス】〒615-8577 京都市右京区山ノ内五反田町18
TEL:075-406-9270(入学センター直通)
メール:nyushi@kuas.ac.jp

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