生物環境科学科(仮称)
2025年4月開設予定(設置構想中) ※設置構想中の内容であり、今後変更となる場合があります。
京都
人と自然の共生に貢献できる環境専門家や農業技術者を養成
募集人数 | 80 |
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初年度納入金 | 173.72 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
京都先端科学大学 バイオ環境学部 生物環境科学科(仮称)の特長
生物環境科学科の特色
生物多様性や物資循環、環境に配慮した農業に関する科学・技術力を備えるとともに、多角的かつグローバルな視点・洞察力・柔軟な思考で問題解決に導く力を養い、人々の生活の向上と人間社会の発展への貢献を目指します。
生物環境科学科の学び
生態学的知識、環境分析技術、環境再生、農産物の栽培・育種技術などを講義・実験・フィールド実習等を通じて幅広く学び、人と自然の共生に貢献できる環境専門家や農業技術者、研究者を養成。新種苗開発センターを活用した栽培実習や、豊かな自然環境を教材にした実験・実習を実施。知を社会に活かす方法を学びます。
キャンパス周辺には恵まれた豊かな自然があり、体験を通して学習できます
京都亀岡キャンパス周辺の豊かな自然環境を利用し、畑での野菜づくり、里山や集落でのフィールドワークを体験。行政や環境関連企業などの協力を得た実社会で役立つ体験学習も豊富に実施されています。
実験室
120人収容の大実験室を3室設けるなど、民間企業や公的研究機関に負けない充実の施設のもと実験・実習に取り組みます。
新種苗開発センター
農業生産学の研究成果を基に、環境にやさしい新品種の開発や苗の生産に取り組んでいます。農業を起点としたものづくりの総合的な学びのための栽培実習なども実施しています。
京都先端科学大学 バイオ環境学部 生物環境科学科(仮称)の入試情報
京都先端科学大学 バイオ環境学部 生物環境科学科(仮称)の問合せ先
京都先端科学大学 バイオ環境学部 生物環境科学科(仮称)お問い合わせはこちらへ
【京都太秦キャンパス】〒615-8577 京都市右京区山ノ内五反田町18
TEL:075-406-9270(入学センター直通)
メール:nyushi@kuas.ac.jp