ニューメディアコース
千葉
テクノロジーとアートを融合し、メディアを活用した「モノ・コト」づくりを学ぶ
| 初年度納入金 | 138.7 万円(入学金含む) |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
城西国際大学 メディア学部 メディア情報学科 ニューメディアコース の特長
多様なメディアの特性を学び、ビジネスデザイン力を身につけます
情報、映像、デザイン、サウンドの枠を超え，芸術的で表現力豊かな映像や音楽、テクノロジーとアートを融合したゲーム制作やものづくり、世の中を楽しくするデザインについて学びます
メディア アーツ/Time Based Arts = 新しい映像技術とサウンド技術の融合によるコンテンツ制作
感動するコンテンツのイメージは技術によって形となりメディアによって人に伝わります。メディアアーツ分野では映像や音の企画、構成、制作の基礎を学び感性と表現を重視した作品を制作します。番組制作、ビデオアート、アニメーション、デジタルサウンドを最新の技術を活用して制作できるクリエイティブ人材を育成します。
メディアテクノロジー/ゲーム、XR（VR、AR、MR）、AI、IoTなどの実践的な学習と応用
コンピュータゲームの世界では、CGはよりリアルになり、VRによってゲームの世界と現実のギャップが埋められました。将来は、現実の世界とメディアが創り出した世界が融合することでしょう。そのような、未来のメディアコンテンツ産業をテクノロジーの面からサポートする人材の育成をめざします。
メディアデザイン/Mixed Mediaを駆使しエンターテインメント性を重視した新しいデザイン
新しいテクノロジーを使って、人々を楽しませ、生活を豊かにするモノ・コトをデザインできる人材を育成します。従来のデザインの枠にとらわれず、新しいデザインの形を考え作り出すことを目標に、一人ひとりの創造性を伸ばし、新しいコンテンツ産業で活躍できるクリエイター、デザイナー、デザインエンジニアを養成します。
産学・地域連携で社会を知るプロジェクト演習
地元東金市、木更津市、鴨川市、横浜美術館など行政機関や企業とのコラボレーションで、メディアの実務を協働事業の中で学びます。さらに、テレビ局、ＩＴ企業、広告代理店、美術館、行政等との共同プロジェクトから、企業社会で求められる「コミュニケーション力」「問題解決力」「価値創造力」を養います
城西国際大学 メディア学部 メディア情報学科 ニューメディアコースの入試情報
城西国際大学 メディア学部 メディア情報学科 ニューメディアコースの関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先：情報・通信、映像・放送、出版・印刷・広告、ゲーム、音響・スタジオ、流通・小売・サービス、金融、メーカー、官公庁・公務員、大学院進学
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