総合型選抜
下記に掲載されている入試情報について
下記に掲載されている入試情報は前年度の情報です。
今年度の入試情報は準備が整い次第掲載しますので、今しばらくお待ちください。
未来変革科学部
デジタル変革科学科
- 募集人員:17名
- 現浪:現役・既卒
- 併願:-
- 評定:-
- 出願条件:
-
次のA、Bの条件を全て満たす者。
A.以下の全てに該当する者。
(1)本学科への入学を強く希望している。
(2)本学科の専門分野における将来の活躍が期待できる。
B.以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者。
(1)デジタルトランスフォーメーションの基本概念を理解し、なぜ本学科で勉強したいかについて将来の夢と関連付けて説明することができる。
(2)過去に仲間と協力して活動をした経験があり、他人と協力して何かを成し遂げることに喜びを感じる。
(3)部活動や生徒会、または学校外での活動などで、リーダーやチームのまとめ役をした経験がある。
(4)自らビジネスを立ち上げることや、新しいものづくり、最新の情報技術などに興味があり、将来はこのような分野で仕事をしたいと思っている、等。 - 選考の要素:
-
書類審査、面接
- 入試の概要:
- ●出願→●試験(1日目:データやデジタル技術の活用に関する課題演習<60分程度>。2日目:グループ面接<30分程度>)→●合格発表(書類審査、課題演習及び面接により総合的に評価)→●入学手続
- 入試日程:
-
期 エントリー・出願期間 試験日 合格発表 入学手続期間 - 9/14~9/29(インターネット受付) 10/21~10/22 11/1 締切日11/10 - 試験地:
- 本学(津田沼キャンパス)
- 検定料:30,000円
- 募集人員:8名
- 現浪:現役・既卒
- 併願:-
- 評定:-
- 出願条件:
-
次のA、Bの条件を全て満たす者。
A.以下の全てに該当する者。
(1)本学科への入学を強く希望している。
(2)本学科の専門分野における将来の活躍が期待できる。
(3)デジタル技術を新たな発想で変革し、デジタル社会の新しいリーダーになることに意欲的である。
B.以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者。
(1)デジタルトランスフォーメーションの基本概念を理解し、なぜ本学科で勉強したいかについて将来の夢と関連付けて説明することができる。
(2)過去に仲間と協力して活動をした経験があり、他人と協力して何かを成し遂げることに喜びを感じる。
(3)部活動や生徒会、または学校外での活動などで、リーダーやチームのまとめ役をした経験がある、等。 - 選考の要素:
-
書類審査、面接
- 入試の概要:
- ●出願→●試験(課題演習<15分程度の説明を含む60分程度>、グループ面接<30分程度>)→●合格発表(書類審査、課題演習及び面接により総合的に評価)→●入学手続
- 入試日程:
-
期 エントリー・出願期間 試験日 合格発表 入学手続期間 - 9/14~9/29(インターネット受付) 10/15 11/1 締切日11/10 - 試験地:
- 本学(津田沼キャンパス)
- 検定料:30,000円
経営デザイン科学科
- 募集人員:17名
- 現浪:現役・既卒
- 併願:-
- 評定:-
- 出願条件:
-
次のA、Bの条件を全て満たす者。
A.以下の全てに該当する者。
(1)本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
(2)本学科の専門分野に強い興味を持ち、将来活躍することに意欲的である。
B.以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者。
(1)本学科の特色を理解し、これに関連付けて将来の夢を論理的に説明できる。
(2)自分がある状態に置かれたとき、自らの問題を発見し、それを論理的に解決する能力があると自負し、その根拠を自らの言葉で表現できる。
(3)ソフトウェアや生産設備など、これまでの日本の発展を支えてきた「ものづくり」の基礎に興味を持ち、自らもいろいろな問題を発見し、それを論理的に解決する能力がある、等。 - 選考の要素:
-
書類審査、面接
- 入試の概要:
- ●出願→●試験(1日目:「経営」に関する課題演習<60分程度>。2日目:個人面接)→●合格発表(書類審査、課題演習及び面接により総合的に評価)→●入学手続
- 入試日程:
-
期 エントリー・出願期間 試験日 合格発表 入学手続期間 - 9/14~9/29(インターネット受付) 10/21~10/22 11/1 締切日11/10 - 試験地:
- 本学(津田沼キャンパス)
- 検定料:30,000円
- 募集人員:8名
- 現浪:現役・既卒
- 併願:-
- 評定:-
- 出願条件:
-
次のA、Bの条件を全て満たす者。
A.以下の全てに該当する者。
(1)本学科の教育課程を十分理解した上で入学を強く希望している。
(2)本学科の専門分野に強い興味を持ち、将来活躍することに意欲的である。
(3)将来のデジタル社会の経営をリードするために、必要なことを学んだり、新たな視点を身に付ける意欲がある。
B.以下の1つ以上に該当すると自己評価できる者。
(1)本学科の特色を理解し、これに関連付けて将来の夢を論理的に説明できる。
(2)自分がある状態に置かれたとき、自らの問題を発見し、それを論理的に解決する能力があると自負し、その根拠を自らの言葉で表現できる。
(3)ソフトウェアや生産設備など、これまでの日本の発展を支えてきた「ものづくり」の基礎に興味を持ち、自らもいろいろな問題を発見し、それを論理的に解決する能力がある、等。 - 選考の要素:
-
書類審査、面接
- 入試の概要:
- ●出願→●試験(課題演習<15分程度の説明を含む60分程度>、グループ面接<30分程度>)→●合格発表(書類審査、課題演習及び面接により総合的に評価)→●入学手続
- 入試日程:
-
期 エントリー・出願期間 試験日 合格発表 入学手続期間 - 9/14~9/29(インターネット受付) 10/15 11/1 締切日11/10 - 試験地:
- 本学(津田沼キャンパス)
- 検定料:30,000円