食イノベーション学科
大阪
食物としての食はもちろん、それを取り巻く環境やマネジメント方法、その機能性まで、食のあらゆる側面を学ぶ。
募集人数 | 40 |
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初年度納入金 | 150 万円(内訳:入学金25万円、授業料88万円、教育充実費34万円、実験実習費3万円) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
帝塚山学院大学 食環境学部 食イノベーション学科の特長
ビジネスに進化を生む新たな学び
人間にとって必要不可欠な「食」。食イノベーション学科では、「フード」「マネジメント」「人」の3領域から多角的に学び、「食」に対する理解度をアップ。食べ物としての「食」だけでなく、それを取り巻く環境やマネジメント方法、機能性まであらゆる側面からアプローチすることで、豊富な知識とスキルを身につけます。
学びのポイント1:食ビジネスの最前線フードテック
フードテックは食分野にテクノロジーを活用することで、食の可能性を広げる新しい産業分野。フードテックを取り巻くビジネスは急成長し、さまざまな国内外の企業が取り組みを始めています。フードテックの今と未来を見つめ、最先端の学びを社会に活かせる力を身につけます。
学びのポイント2:食を3領域から多面的に学ぶ
「フード」「マネジメント」「人」の3つの領域により、食物としての食はもちろん、それを取り巻く環境やマネジメント方法、その機能性まで食のあらゆる側面を学びます。さらに、フィールドワークやグループディスカッション、プレゼンテーションを通し、実践力も身につけます。
学びのポイント3:多彩な資格と広がるキャリア
食品開発や流通・サービスをはじめ、保育士、スポーツ、栄養士までめざせる資格や活躍の場が多彩です。学科での学びや資格を活かせるキャリアは、食が中心となっている分野だけではありません。食に関する総合的な知識や発想力こそ、あらゆる分野で活躍ができる力になります。
経験豊富な教授陣から現場で活きる実践的な知識を学ぶ
専任教員の他、外部からも食の研究家や実務経験豊かな講師陣を迎え、多方面から食についての知識を学びます。
帝塚山学院大学 食環境学部 食イノベーション学科の入試情報
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