びわこリハビリテーション専門職大学 専門職

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言語聴覚療法学科

滋賀

話す、聴く、食べる、のスペシャリスト!保健、福祉施設、教育機関など幅広い領域でも活躍できる言語聴覚士を目指す

募集人数 20
初年度納入金 145 万円(※学費の変更がある可能性あり)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

びわこリハビリテーション専門職大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科の特長

医学、疾患学を基礎からしっかり学ぶ系統的な学内教育

基礎医学、疾患学を基に、言語聴覚療法の概念から検査、診断、実践について知識と技術を階層的に関連付けて学ぶことができます。また、学内教育においても、豊富な実習により高い専門性を修得することができます。

臨床実習

臨床(学外)実習では、学内実習で身につけた知識・技術を実践していきます。病院等の現場で言語聴覚士が働く場面を見学しながら、患者様との関わり方を学び、実習指導者の下で実際の患者様に対する検査・リハビリテーション計画を立て、その一部を担当し、学内で身につけた知識・技術を実践していきます。

実践力に裏付けられた行動力を養う、地域で活躍できるための教育

学内で医学的教育をしっかり学び、様々な領域での言語聴覚療法の実践を臨床実習で学びます。そして専門職大学の特徴である展開科目では、リハビリテーションの関連領域の科目やそのキャリア形成に関連する科目を履修することもできます。

言語聴覚士〈国〉受験資格に必要な科目を段階的に配置、4年次には臨床実習で総まとめを行う

1年次…幅広い教養を身につけ、医学と理学療法の基礎知識を学ぶ
2年次…リハビリテーションの対象となる疾患や言語聴覚療法の専門的な知識と技術を学ぶ
3年次…学んだ知識・技術を病院・施設で実践
4年次…専門性を活かし、創造力をもって職域を広げていく

滋賀県内の各地域を中心に約15施設を確保

言語聴覚士になるために必要な実習科目を学内・学外で豊富に設けています。「話す」「聞く」「摂食・嚥下(食べ物の飲み込み)」「認知(認知症や高次脳機能)」の各障害の検査・診断方法、これらの障害を回復させるためのリハビリテーション方法を学内の実習で学びます。

びわこリハビリテーション専門職大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科の問合せ先

びわこリハビリテーション専門職大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科お問い合わせはこちらへ

〒527-0145 滋賀県東近江市北坂町967
TEL:0749-46-2311
E-MAIL:nyusi@kanri-si.aino.ac.jp

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