英語圏文化専攻
2025年4月設置予定
東京
様々な角度から「英語」を探る。語学力を磨き、幅広い知性を養い、国際社会で貢献できる女性に成長し、世界に羽ばたく
初年度納入金 | 133 万円 |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
東京女子大学 現代教養学部 人文学科 英語圏文化専攻 の特長
高度な英語の運用能力と伸びやかな知性を養い、国際性を育む
世界の「共通語」である英語を多面的に学び、言語としての英語、英語圏の文学と文化、英語の習得・教育について理解を深める。英語で卒業論文を執筆し、研究成果を英語で発表する能力も育成。英語の高度な運用能力と発信力、国際性を身につけ、世界の諸地域や国際化が進む国内で社会の発展に貢献する姿勢を養う。
英語の基礎を幅広く学んだうえで、自身の研究テーマを深く探究し、英語で発信する力を鍛える
「英語学」「英語圏文学・文化」「英語教育」の専門知識の基礎を幅広く学んだうえで、3年次から始まる専門分野の発展演習で自身の研究テーマを深く探究する。4年間の学びの集大成として、英語で卒業論文を執筆する。
英語を実践的かつ高度に運用する力と国際的視野を養う
英語学、英語圏文学文化、英語教育を段階的に学べるよう配置された概論科目、演習科目に加え、日本文化を英語で紹介し発信できるようになることを目的とした「Japanese Culture & Literature」、英語学、文学文化の知識を統合して応用する力を養う「Translation Studies A,B」など多彩な科目が開講されている。
より高度な英語力を鍛えつつ専門性を深化し、世界へ発信する
少人数クラスの2年次必修科目「English Seminar Writing」でアカデミック・ライティングの力を養成し、3年次必修科目「人文学発展演習(英語圏文化)」では専門分野の理解を深め、プレゼンテーションやアカデミック・エッセイ執筆の練習を重ねる。4年次には各自の研究テーマを掘り下げ、英語で卒業論文を執筆する。
英語が織りなす多様な「テクスト」や「現象」を丁寧に読み解き、自身の研究テーマを追求する。
少人数のクラスで各分野の基礎的な理論、先行研究や多様な時代・地域・ジャンルの文学・文化テクストを読み進める。英語が織りなすさまざまな発想、テクスト、現象、専門的な文献を理解する体験を重ね、成果を英語で発表する練習を通して、高度な英語運用能力と伸びやかな知性を涵養する。
4年間の学びで養成した高度な英語力と国際的な視野、伸びやかな知性とともに、様々な分野で活躍
就職率はきわめて高く、卒業生たちは世界や国内のさまざまな分野で活躍。外資系企業、商社、航空会社、空港等、英語を主に用いる企業や、出版・マスコミ、国家公務員・地方公務員や教員等の職種で活躍する卒業生も輩出している(国際英語学科 国際英語専攻実績)
東京女子大学 現代教養学部 人文学科 英語圏文化専攻の入試情報
- 一般選抜
- 共通テスト
- 総合型選抜
- 学校推薦型選抜
東京女子大学 現代教養学部 人文学科 英語圏文化専攻の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:JTBビジネストラベルソリューションズ、MS&AD事務サービス、TMI総合法律事務所、アクセンチュア、アパホテル、アンダーソン・毛利・友常法律事務所、カプコン、サントリーホールディングス、ソラシドエア、デロイトトーマツコーポレートソリューション、パーソルキャリア、パソナグループ、ファーストリテイリング、ポーラ、マイナビ、リクルート、レスターホールディングス、伊藤忠商事、稲畑産業、横浜市教員、国家公務員一般職、埼玉県教員、三井住友海上火災保険、三井住友信託銀行、三井倉庫ホールディングス、三菱HCキャピタル、三菱ケミカル、時事通信社、小学館、西村あさひ法律事務所、千葉銀行、東京女子大学、東京都教員
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