国際文化学科
東京
キャンパスを飛び出して経験を積む。領域横断的・「越境」的思考を持つグローバル人材へ
募集人数 | 121 |
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初年度納入金 | 134.09 万円(この他、実験実習料が必要となります) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
日本女子大学 国際文化学部 国際文化学科の特長
「国際力」「実践力」「発信力」を身につけ、「越境力」を育む
2023年4月に「国際文化学部」を開設。『脱教室・脱キャンパス型』の実践的なカリキュラムで、国・言語・時代・ジェンダー格差といった境界だけではなく、自身の心の内にある境界をも超える「越境力」を育みます。
※越境力:「当たり前」を認知・解体・分析し、さまざまな境界を越えて既成概念を越えていく力
『脱教室・脱キャンパス型』の新しい学び
「実践・体験・発信」をコンセプトに、『脱教室・脱キャンパス型』のカリキュラムを設定。1年次全員必修の「スタディ・アブロード・プログラム」では、体験を通してグローバルな視野や思考を養成、2・3年次全員必修のフィールドワーク「実践プログラム」では、新たな気づきを複数言語により、ICTを駆使して発信します。
「スタディ・アブロード・プログラム(海外短期研修)」で「国際力」を養成
1年次全員必修の「スタディ・アブロード・プログラム」では、2週間程度、日本国外での研修を実施。異なる文化・地域・言語を直接体験することにより、個々の専門分野への関心や問題意識を深めるとともに、理解・共感に必要な外国語のレベルを実地で経験し、学びへの導入とします。
「実践プログラム」で異文化を体験、ICTを用いた「発信力」を養成
2・3年次全員必修の「実践プログラム」では、海外・国内の異文化体験を踏まえ、社会のフィールドにおける文化的課題に他者と協力して取り組み、「コミュニケーション力」と社会における「実践力」を養成。さらにその取り組みの成果を複数の言語を用いて、ICTを駆使して発信します。
集大成として「卒業研究」を完成
4年次には、『脱教室・脱キャンパス型』のカリキュラムを通して身につけた「広い視野から日本と世界を見つめる力」「豊かな想像力」「深い洞察力」を用いて、複眼的・論理的・国際的な観点から、自ら立てた問いを解決に導く取り組みの集大成として「卒業研究」を完成させます。
日本女子大学 国際文化学部 国際文化学科の入試情報
日本女子大学 国際文化学部 国際文化学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:グローバルに展開する企業、企業の国際部門、国際機関、国際NPO/NGO団体、美術館・博物館の学芸員、芸術振興分野を担当する公務員・団体職員、アート・マネジメント業、放送業、ジャーナリズム・マスコミ関係、運輸・旅客業、観光業
日本女子大学 国際文化学部 国際文化学科の問合せ先
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TEL:03-5981-3786(入試課)