武蔵大学

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経営学科

東京

知識を実際の経営に生かす方法を学ぶ

募集人数 140
初年度納入金 138.91 万円(※委託徴収諸会費29,100円を含む)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

武蔵大学 経済学部 経営学科の特長

企業経営のための実践力を育成

経営学の理論を体系的に学ぶとともに、企業経営に必要な情報技術、統計、会計、法律の知識など幅広い分野を学びます。フィールド調査や実際の経営データを活用する授業もあり、今起きている経営課題を肌で感じることができます。理論と現実の往復を通じて、経営課題を解決するための実践力を養います。

4年間のゼミステップ

1年次は教養ゼミ、プレ専門ゼミを履修し、本の読み方、資料の探し方、レポートのまとめ方、発表の仕方などの基礎を学びます。2年次からは各コースに分かれます。経済学科、金融学科のコース(ゼミ)も選択できます。4年次はこれまで学習してきた成果を卒業研究としてまとめます。

【PickUp】ソーシャル・マーケティング、エシカル消費

ゼミでは、マーケティングと消費者行動を理論と現実の両面から理解することを目的としています。マーケティングや消費者行動の理論を学んだ上で、ケーススタディやアンケート・インタビュー調査を実施しています。

【PickUp】革新的な製品・サービスを生み出す組織の研究

イノベーションを実践するための戦略や組織について学びます。基本的知識の習得や課題解決の思考訓練のほか、実証研究を行います。学生主体で研究テーマを決めて、インタビュー調査やアンケート調査などにより、仮説の検証を行います。調査研究は他大学との合同ゼミなどで報告します。

身につけた実践的な知識を生かして、幅広い分野で活躍

金融・メーカーや商社のマーケティング部門をはじめ、建設・インフラ・情報通信産業など、幅広い分野に就職しています。どの分野でも大学で身につけた知識や自主性、思考力は、就職活動時や社会人になっても大きな自信と力になっています。さまざまなビジネスの現場で活躍できる人材の育成をめざします。

経済学部毎年恒例!1年間の研究発表を競い合う「ゼミ大会」

毎年冬に開催される「ゼミナール対抗研究発表大会(通称・ゼミ大会)」は、教員だけでなく企業人も審査員として参加します。研究内容や作成したスライド、発表後の質疑応答を含めて、いかに分かりやすく説明しているかを審査。学びの集大成としてだけでなく、実社会で必要とされる力を身につける場にもなっています。

武蔵大学 経済学部 経営学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:みずほ証券、オリエントコーポレーション、楽天カード、ゆうちょ銀行、京セラ、小林製薬、パナソニック、日立製作所、TOTO、日本テラデータ、BIPLOGY、楽天グループ、LINE、アクセンチュア、国土交通省、農林水産省、東京都庁

武蔵大学 経済学部 経営学科の問合せ先

武蔵大学 経済学部 経営学科お問い合わせはこちらへ

〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL/03-5984-3715(アドミッションセンター)

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