経営コミュニケーション学科
東京
「ヒト・モノ・カネ、知識・情報」を活かして新たな価値を生み出す。
募集人数 | 130 |
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初年度納入金 | 144.04 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
文京学院大学 経営学部 経営コミュニケーション学科の特長
実践を通じてマネジメントを学び、実社会で知識やスキルを活用する
デジタル技術によって次々と変化していく現代社会。企業や組織がヒト・モノ・カネ、知識・技術を活かして新たな価値を生み出していくことがマネジメントの使命です。
企業のプロジェクトリーダーやマネジャー、財務や会計・人事といった領域で活躍するスペシャリストを目指します。
専門的な学び
■マネジメント・グローバルビジネス:グローバル化、デジタル化が進む現代で企業が成長・発展するための戦略や組織のマネジメント、グローバルビジネスの理論や動向を学びます。
■会計・税務:会計や税務分野における高度な知識や技能を身につけて経営活動に応用します。
4年間の学び(1、2年次)
1年次/初年次ラボで実践
10名程度の学科横断クラスを編成し、課題解決型学習PBL(Project Based Learning)に取り組みます。
2年次/基礎ゼミで実践
学科の関連領域を幅広く学ぶため、6名の教員のゼミを受講。
自分の興味や関心を再確認します。
4年間の学び(3年次)
3年次/専門ゼミで実践
少人数チームでテーマを決めて研究・活動。
学内外で成果発表することで、表現力やプレゼンテーション力が向上します。
4年間の学び(4年次)
4年次/卒業研究で学びを総まとめ
就職活動と並行して卒業研究に取り組みます。
実践と理論を繰り返すことで、社会をより良く変革するイノベーター人材に。
4年間の学びで、社会で必要となる行動力や論理的思考力、創造力、コミュニケーション力が身につきます。
全学部横断型グローバル人材育成プログラム「Bunkyo GCI」
学部での専門的な学びに加えて、グローバル人材育成プログラム「Bunkyo GCI」で海外の日系企業へのインターンシップや、1年次の夏に約1ヶ月間実施するマレーシア・中国・タイへの語学・異文化理解留学などの特別カリキュラムで学びます。
グローバルビジネスの現場で世界中の人たちと協働する力を養います。
文京学院大学 経営学部 経営コミュニケーション学科の入試情報
文京学院大学 経営学部 経営コミュニケーション学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:木下工務店、コプロ・ホールディングス、サンワコムシスエンジニアリング、伊藤園、日総工業、日本電波工業、ロック・フィールド、東京冷機工業、IHIエスキューブ、NTTデータSMS、SHINKO、大興電子通信、トランス・コスモス、メンバーズ、モバイルコミュニケーションズ、日立物流南関東、日本交通、アキレス、ダイキンHVACソリューション東京、栃木トヨタ自動車、コジマ、コスモス薬品、すかいらーく、サンドラッグ、ゲオホールディングス、青木信用金庫、プレミアグループ、東京信用金庫、水戸証券、東邦銀行、タカラレーベン、大和ハウスリアルティマネジメント、ランドネット、学情、ディップ、レッグス、目黒雅叙園、足立区役所、東京消防庁
文京学院大学 経営学部 経営コミュニケーション学科の問合せ先
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〒113-8668 東京都文京区向丘1-19-1
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