名古屋外国語大学

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グローバル共生学科
2025年4月設置予定(構想中)

愛知

多文化共生時代における国内外の問題解決のために行動できる、アクティブでグローバルな人材を育成する

募集人数 85
初年度納入金 139.5 万円(入学金20万円、授業料76万5000円、教育充実費38万円、演習費5万円)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

名古屋外国語大学 現代国際学部 グローバル共生学科の特長

「共生」に関する理解を深め、実際に経験しながら現場で考察する力を養う

人間・文化から政治・経済までを「共生」の観点で幅広く学び、国内外でのフィールドワークを通して多文化共生の実情を学びます。また、ディスカッションやディベートを通して、自分の意見で周りの人を説得し、世界の人たちと共に理想を実現するために必要な高度な英語コミュニケーション力を身につけます。

「国際ガバナンスコース」「グローバル共生コース」を設置

平和・自由・民主主義などの理念を学び、理想の実現をめざす「国際ガバナンスコース」、多文化共生社会に必要な人間心理やコミュニケーションを学ぶ「グローバル共生コース」のいずれかをメインに学習。「リージョナルスタディーズ」では、世界6地域から複数を選んで学び、世界を「複眼的にとらえる力」を身につけます。

フィールドワークを通じて、国内外の多文化共生の実情や課題を現場で考察する「地域創生科目」

国内外の多文化共生や国際開発・地域開発の実情と課題を現場において地域の方々と一緒に考察します。学生たちはさまざまな社会問題を「他人事」ではなく「自分事」として捉えられるようになり、「現場」での経験を積んだグローバル人材としての一歩を踏み出すことができます。

名古屋外大ならではの航空業界への就職支援「エアラインドリカムプラン」

航空会社と連携し「エアライン・ホスピタリティ科目」を正規授業として開講。元国際線客室乗務員や現役グランドスタッフが教員、現役客室乗務員が講師として講義を担当します。また、空港でのインターンシップやCA体験型海外研修、就職支援講座なども実施。夢の実現を応援します。

353名の学生が“留学費用全額支援”制度を利用し長期留学へ

2022年度は373名が長期留学へ旅立ち、過去最多となる353名の学生が“留学費用全額支援”制度を利用しています。留学奨学金制度や語学試験対策講座、安全面への配慮など、万全のサポート体制で支援。期間や目的、国や地域など学生の希望に応じて選択できる多彩なプログラムを設けています。

世界に挑戦したいと考える学生の背中を押す“留学費用全額支援”制度

長期留学を対象とした“留学費用全額支援”制度※は、留学先授業料、渡航費、居住費、教科書代、保険料、留学ビザ申請料を大学が負担。対象人数の制限はなく、返還の必要もありません。※本学が定めた語学試験・GPAの基準を満たすことが条件。

名古屋外国語大学 現代国際学部 グローバル共生学科の入試情報

名古屋外国語大学 現代国際学部 グローバル共生学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:トヨタ自動車、ヤマハ発動機、ヤマザキマザック、三菱UFJ銀行、静岡銀行、野村證券、楽天グループ、マイナビ、日本航空、JALスカイ、ANA中部空港、西日本旅客鉄道(JR西日本)、日本通運、東京ベイヒルトン、JTB、オリエンタルランド、愛西市役所、愛知県教育委員会

名古屋外国語大学 現代国際学部 グローバル共生学科の問合せ先

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〒470-0197 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
TEL0561-75-1747 広報企画室

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