創生工学科
栃木
専門知識を学ぶだけでなく広い視野を持つことを可能にするカリキュラム
募集人数 | 300 |
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初年度納入金 | 159.5 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
足利大学 工学部 創生工学科 のコース
学科・コース名 | 募集人数 |
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機械分野 機械工学コース | |
機械分野 自然エネルギーコース | |
電気電子分野 電気電子工学コース | |
システム情報分野 情報デザインコース | |
システム情報分野 AIシステムコース | |
建築・土木分野 建築学コース | |
建築・土木分野 土木工学コース |
足利大学 工学部 創生工学科の特長
基礎をしっかり学び、高度な専門性へとつなげるカリキュラム
専門的な学習の基礎となる教科を1~2年次におき、3~4年次で専門性を深めます。 カリキュラムの特徴は工学人となるために必要な科目は必修科目として設定し、学生の自主性をも養うように授業方法を工夫していることです。 また、学生に授業評価アンケートを実施し、学生の意見を活かして授業内容の向上に役立てています。
工学の専門家として、社会人、地球人としての自覚と幅広い視野や教養を養成します
工学の専門家として必要な幅広い視野と教養を養成。人文・社会科学、自然科学、外国語、体育健康科学、教養ゼミナールやコンピュータ・リテラシィ教育まで、5つの分野にわたって多様な科目を展開しています。エンジニアリングに不可欠な「英語」「数学」「物理」の授業では、それぞれの習熟段階に応じた対応を行います。
文部科学省より「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定
本学が取り組んでいる数理・データサイエンス・AI教育プログラムは、文部科学省より「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されました。この認定制度は、数理・データサイエンス・AIを理解し活用する基礎的な能力を体系的に育成する教育について、文部科学大臣が認定し推奨する制度です。
自由に使えるパソコンを完備。コンピュータ・リテラシィ教育でパソコンが苦手な方でも大丈夫!
学内には多数のパソコンが完備されており、自由に学生が使うことができます。コンピュータ・リテラシィ教育や学生に人気の高いWebデザイン、Web上で自習・復習ができるe-ラーニング対応の学内コンテンツが導入されています。
就職活動に有利となる資格に対して支援・援助を行っています
本学では意欲的な学生をバックアップ。資格取得の対策授業や科目を用意。選択科目として設定し、 単位も取れるようにしました。また科目にはなかったり、授業には出てこないような疑問についても、関連する教員がしっかりとアドバイス。また資格試験の受験の心得などセミナーで行っています。
日本だけがみなさんのフィールドではありません。世界に飛び出す第一歩は、ここから始まります
イリノイ州立大学へ短期留学生として、毎年夏に渡米。外国の文化や言語を体験することで、英語に対する学習意欲を高めたり、研究への良い刺激を与えています。またイリノイ州立大学からの短期留学生は6月に来日し、日本の文化を中心に勉強。多くの足利大生と交流することで国際感覚をもった人材づくりに貢献しています。
足利大学 工学部 創生工学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:東京電力ホールディングス(株)、東京発電(株)、(株)日立パワーソリューションズ、文化シヤッター(株)、 アキレス(株)、(株)アイチコーポレーション、(株)日立産機システム、富士ソフト(株)、(株)インテック、西日本旅客鉄道(株)、日本貨物鉄道(株)、戸田建設(株)、大成ロテック(株)、川田工業(株)、大豊建設(株)、栃木県教育委員会、警視庁
足利大学 工学部 創生工学科の問合せ先
足利大学 工学部 創生工学科お問い合わせはこちらへ
〒326-8558 栃木県足利市大前町268-1
TEL/ 0120-62-9980 フリーダイヤル
E-mail/aithome@g.ashikaga.ac.jp