大阪経済大学

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社会学・現代ビジネスコース

大阪

客観的なインプットと独創的なアウトプットの力を身につけ、より良い社会を目指す

初年度納入金 111.3 万円

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

大阪経済大学 情報社会学部 情報社会学科 社会学・現代ビジネスコース の特長

社会学・現代ビジネスコース(2年次より選択)

社会課題に対して、社会調査や統計学の理論・手法を駆使してアプローチ。企業分析や、社会制度の検討および提案を行う能力を伸ばします。  
社会学領域/サブカルチャーや人間関係などの事象を題材に、社会学を学ぶ  
現代ビジネス領域/経営やマネジメント、財務など、ビジネスシーンで生きる数量データの扱い方などを学ぶ

変化の激しい社会環境に対応したカリキュラム

新たな社会Society 5.0において、データを使いこなし社会課題を解決できる人材を育成します。データを再編集・統合し解決を図る力、変化に応じて新たな知識や価値観のアップデートをしていく力。 情報社会学部では、これらを身につけるためのカリキュラムを設計しています。

4つの領域を横断できるゆるやかなコース制

「社会学」「現代ビジネス」「データサイエンス」「情報デザイン」という4つの専門領域を横断的に学べる点が特長です。2コースを設定していますが、自身の志向や学ぶスタイルに合わせて、コースをまたいだ履修計画を立てることのできる、 ゆるやかなコース制となっています。

段階的に知識・技能を身につけ、学びをデザインできる人材に

1年次に幅広く教養を学び、グループワーク等を体験。2年次から所属コース・ゼミを選択します。自身の関心を起点に知識や能力、学びの姿勢を修得できるように、講義・演習・実習等を適切に組み合わせた授業を展開。自ら学びをデザインし、将来にわたって学び続ける姿勢を身につけられます。

ソーシャルメディアの社会学

文化社会学、メディア論の視座から、ソーシャルメディアの特徴や歴史について具体的な事例とその分析を通して学びます。そして、各自がソーシャルメディアのある現状について分析的視座を獲得することを目的とします。

マスコミュニケーション論

インターネット時代における「パーソナル・マス・コミュニケーション」の視点からジャーナリズムとは何かを再考します。近代化、産業化のなかでとりわけ、民主社会において極めて高い公共性をもつ言葉として認識されていく流れを切り口にして、現代ジャーナリズムが抱える課題及び新たに展開されている動きに迫ります。

大阪経済大学 情報社会学部 情報社会学科 社会学・現代ビジネスコースの入試情報

大阪経済大学 情報社会学部 情報社会学科 社会学・現代ビジネスコースの関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:三協立山株式会社、スタンレー電気株式会社、タカラスタンダード株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社、NECネクサソリューションズ株式会社、株式会社NSD、NCS & A株式会社、住友電工情報システム株式会社、株式会社日立ソリューションズ・クリエイト、富士フイルムシステムサービス株式会社、明治安田システムテクノロジー株式会社、MNインターファッション株式会社、コニシ株式会社、三井食品株式会社、住友生命保険相互会社、日本マスタートラスト信託銀行株式会社、京セラコミュニケーションシステム株式会社、日本年金機構、茨木市役所、大阪府庁

大阪経済大学 情報社会学部 情報社会学科 社会学・現代ビジネスコースの問合せ先

大阪経済大学 情報社会学部 情報社会学科 社会学・現代ビジネスコースに関する
お問い合わせはこちらへ

〒533-8533 大阪市東淀川区大隅2-2-8
TEL 06-6328-2431(代表)
E-mail:nyushi@osaka-ue.ac.jp

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