文化財学科

奈良

文化財の取り扱い、調査や研究などの理論と技術を学び、文化財から先人の心や暮らしを探る。

募集人数 100
初年度納入金 118 万円

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

奈良大学 文学部 文化財学科の特長

考古学・美術史学・史料学・保存科学・文化財マネジメント・博物館学・世界遺産学などを学ぶ

世界遺産リストに登録された「古都奈良の文化財」を背景に、この最高の学習環境を生かすことはもちろん、“ホンモノ”を題材とすることを研究の基本としている。各分野の「講読」では史料や論文を読み、「実習」で文化財のレプリカ作製、保存処理の実践、美術品鑑賞や遺跡の測量など実物に触れる学習を行っている。

過去の人びとの営みを受け継ぐ

文化財は過去の人びとの営みを伝える貴重なもので、将来にわたって守り伝えていく必要がある。多様な文化財にふさわしい保存のあり方と、そのすばらしさを地域づくりなどに生かす制度・事例を、豊富な奈良の文化財から実地に即して考える。

考古資料の実測や遺跡の測量、X線や赤外線による調査、合成樹脂を使った保存処理などを体験

奈良大学周辺は文化財の宝庫。各自が興味ある発掘調査現場などにおもむき、実際に観察・記録や分析などを実践する「考古学実習」も思いのまま。また「保存科学実習」では実物の文化財を教材に、X線透過写真の撮影、赤外線調査、材質分析などの調査方法や合成樹脂を使った科学的保存処理などを体験的に学ぶ。

文化財の専門家を多数輩出

日本で初めて文化財学科を設置した奈良大学。優秀な教員の指導の下、遺跡調査や研究分野で活躍する人材を数多く世に送り出している。各都道府県、市町村の教育委員会や埋蔵文化財センターの遺跡調査員をはじめ、文化財の保存修理、美術品の輸送など文化財にかかわるさまざまな分野に先輩がいる。

学会の開催場所だから最新情報が集まる

考古学をはじめ美術史学、史料学、保存科学、博物館学といった文化財学の各分野のオーソリティーの教授陣が揃っている奈良大学。学会や研究会が学内施設で頻繁に開催され、日本文化財科学会の事務局もおかれており、全国から数多くの研究者が集まる。最新の情報や技術にいち早く触れられる環境がある。

学科全体が和気あいあいとした文化財サークルのような文化財学科

文化財学科は学生と先生の距離が非常に近く、研究室からは笑いが絶えない。ゼミでは学生の自主性が重んじられ、自由に研究テーマを設定できる。また、学生同士も非常に仲が良く、特に先輩後輩の関係が良好で、先輩から後輩へ発掘のアルバイトが受け継がれるなど、文化財学科というより文化財サークルのようだ。

奈良大学 文学部 文化財学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:毎日新聞社、ANA大阪空港、大和ハウス工業、JTBビジネストラベルソリューションズ、JR西日本、日本年金機構、倉吉信用金庫、東洋シヤッター、アジア航測、上新電機、奈良県庁、北海道庁、奈良県中学校教員、岡山県中学校教員、神戸市(文化財専門職)、ハーモ美術館、京都府警

奈良大学 文学部 文化財学科の問合せ先

奈良大学 文学部 文化財学科お問い合わせはこちらへ

〒631-8502 奈良県奈良市山陵町1500
TEL0742-41-9502
nyuugaku@aogaki.nara-u.ac.jp

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