英語文化コミュニケーション学科
神奈川
異文化間の橋渡しを担うことのできる「グローバル人材」を育成する。
募集人数 | 110 |
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初年度納入金 | 139 万円(入学金含む、後援会費・自治会費・同窓会終身会費を除く) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
相模女子大学 学芸学部 英語文化コミュニケーション学科の特長
ネイティブの先生の授業で、「読む・書く・話す・聴く」チカラを習得
少人数制のクラスでネイティブスピーカーの先生による授業を実施する。コミュ二ケーションに欠かせない「読む・書く・話す・聴く」チカラを基礎から習得。これらの力を高めるために能力別によるクラス分けを行っている。
3つの領域で世界とつながる
英語教育を基盤とし、幅広い教養と社会で通用する専門性を身に付ける「国際教養」「観光ビジネス」「グローバル実践」の3領域を設け、学生個々の興味関心に合わせて履修できる体制を整えている。就職に向けてインターンシップ、キャリア教育にも力を入れている。
英語のスキルと国際的な教養を活かして多様なフィールドで活躍
通常の授業に加え、企業・教育インターンシップ、留学、実習などを通じ卒業後の進路を拓いていく。進路には、高度な英語力が要求される翻訳業・通訳業をはじめ、ホテル、航空・交通、ツアー業務といったホスピタリティ産業、英語教員、広報・PR・イベントプロデュース・エンターテイメント分野などでの活躍が期待される。
英語(高校1種・中学1種)の教員免許や、司書の資格を取得
英語文化コミュニケーション学科では、英語(高校1種・中学1種)の教員免許が取得できるほか、司書、司書教諭の資格が取得可能。またTOEIC(R)LISTENING AND READING TESTやTOEFL iBT(R)テスト、全国通訳案内士試験、JTA公認翻訳専門職資格試験、実用英語技能検定など英語を使った各種検定の合格をバックアップしている。
附属図書館は知の泉
附属図書館には約40万冊の蔵書のほか、視聴覚資料も充実。3階にある視聴室には、映像の視聴ができるブースが設置されている。授業の空き時間には、友達と話題の映画から不朽の名作まで映画鑑賞ができて◎。音声・字幕ともに英語で鑑賞できるソフトもある。
相模女子大学 学芸学部 英語文化コミュニケーション学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:神奈川県教育委員会(教員)、福島県教育委員会(教員)、ソラシドエア、ANAエアポートサービス、JALスカイ、JR東日本ステーションサービス、JTBビジネストラベルソリューションズ、近畿日本ツーリスト関東、三井不動産ホテルマネジメント、住友電装、星野リゾート・マネジメント、オリックス・ホテルマネジメント、森ビルホスピタリティコーポレーション、シャープエネルギーソリューション、静岡中央銀行、タリーズコーヒージャパン、クレディセゾン、ヤッホーブルーイング、三井住友信託銀行、イオン銀行
相模女子大学 学芸学部 英語文化コミュニケーション学科の問合せ先
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〒252-0383 神奈川県相模原市南区文京2-1-1
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