宮城学院女子大学

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生活文化デザイン学科

宮城

「環境・文化・社会」の視点から次世代のライフスタイルをデザインします

募集人数 60
初年度納入金 134.04 万円

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

宮城学院女子大学 生活科学部 生活文化デザイン学科の特長

生活者の視点に立つライフスタイルのあり方を学ぶ

家族と住まいの関係、服飾やインテリアなど暮らしの中のデザイン、持続可能なまちづくりなど、身近な課題にフォーカスしながら、生活者の視点に立つライフスタイルのあり方を学びます。また、日本だけでなく、海外の多様な生活文化や建築・インテリアに対する理解を深めます。

生活全般を科学的に捉える3コースで構成

入学後、共通科目・基礎科目を学んだ後、2年次後期に「生活文化・地域社会コース」「建築・まちづくりコース」「住居・インテリアコース」の3つからコースを選択します。主たるコースを履修しながら関連する他コースの科目も学ぶことで、より専門性を深められるカリキュラムとなっています。

建築・インテリアなど生活に関連した企業、家庭科教員など、各自の希望進路を実現

卒業後は、ライフスタイルに合った生活を提案する建築士やインテリアプランナー、家庭科教員などへの道が開かれます。具体的には、住宅・建築インテリアや服飾・生活雑貨関連企業への就職希望が多く、中には専門知識を深めるため大学院へ進学する学生もいます。

教職への支援や、様々な資格の受験対応科目を開講

家庭科教員を希望する学生には、教職センターがバックアップします。ガイダンスをはじめ、教育実習への事前・事後指導、採用試験に関する情報提供、受験指導などを行っています。また、建築士やインテリアコーディネーター、CAD利用技術者など、各種資格取得をめざした対応科目も開講しています。

宮城学院女子大学 生活科学部 生活文化デザイン学科の入試情報

宮城学院女子大学 生活科学部 生活文化デザイン学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:トヨタホームとうほく、愛和建設、ロゴスホーム、ア・シード建設設計、日本アクア、積水ハウスリフォーム、ワールドコーポレーション、飯田産業、住友林業ホームエンジニアリング、ホームネット、一条工務店仙台、大和電設工業、ジーユー、天童木工、ラディックス、フジテック岩手、みやぎ生活協同組合、ヤマザワ、やまと、カインズ、東京インテリア家具、明治安田生命保険、ワールドレジデンシャル、リアルティ、ハウスコム、ハウスメイトグループ、ディップ、共立メンテナンス、宮城県対がん協会、日本年金機構、名取岩沼農業協同組合、アイティ・コミュニケーションズ、宮城県医師会、仙台育英学園、仙台市

宮城学院女子大学 生活科学部 生活文化デザイン学科の問合せ先

宮城学院女子大学 生活科学部 生活文化デザイン学科お問い合わせはこちらへ

〒981-8557 仙台市青葉区桜ケ丘9-1-1
TEL  022-279-5837  入試広報課
E-mail nyushi@mgu.ac.jp

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