工学部
千葉
現代社会を支える工学の技術と知識を身につけたプロフェッショナルに!
募集人数:720
初年度納入金:167.45 万円(入学金25万円を含む)
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
千葉工業大学 工学部の特長
機械工学科
自動車や鉄道などの輸送機器から、工場などの生産設備、家電製品まで、さまざまな機械の設計・製造に必要とされる学問が機械工学です。この学科では、現代社会の基盤を支える機械工学の基礎力と実践力を身につけられることはもちろん、最新の機械工学にも触れることができます。
機械電子創成工学科
身近な機械のほとんどは、機械工学と電子工学の技術を融合した“メカトロニクス”によってつくられています。構造を持つものを動かす機械技術と、それに指令を出したり、データを取得したりする電子技術を複合的に学び、機械工学と電子工学両面の知識と設計センス、技術を修得。社会が求めるモノや新しい価値を生み出すエンジニアを育成します。
先端材料工学科
日本の優れたものづくりの多くが、材料工学に支えられています。この学科では、材料のさらなる進化と活用法を学び、ものづくりの基盤となる材料を多角的に研究。知識だけでなく、実験・実習を通して実践力を養成します。また、限りある資源の有効活用に欠かせない循環型ものづくりにも対応できる、材料系エンジニアの育成をめざします。
電気電子工学科
電気エネルギーを「つくる」「送る」という技術や、家電製品などをより便利で快適にするための材料やデバイスの開発、それらを制御・計測するための技術を学びます。電気電子技術の開発により、生活を豊かにするための利便性や高度化を追究します。
情報通信システム工学科
携帯電話やアンテナなど通信基盤の基礎や、通信にかかわる技術を学び、モノとモノがつながる新しい情報通信ネットワークを構築。ハードウェアとソフトウェアの両面を学び、高度情報通信社会を牽引する人材の育成をめざします。
応用化学科
有機化学、無機化学、物理化学、分析化学などの知識基盤の上に、新素材開発や新物質の創成、精密分析の手法など、次世代社会の基盤となる科学技術を修得します。また、生命や環境についても新しい提案ができる人材育成をめざし、実社会で活きる化学をマスターします。
千葉工業大学 工学部の入試情報
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