大阪産業大学

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建築・環境デザイン学科(仮称)
2025年4月設置予定(構想中)※設置構想中につき、内容は変更の可能性があります。

大阪

2025年4月、「建築・環境デザイン学部(仮称)」が誕生予定!6つのコースを用意し、幅広い分野で活躍できる職業人を育成

募集人数 165
初年度納入金 148.1 万円(旧:デザイン工学部 参考)

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

大阪産業大学 建築・環境デザイン学部(仮称) 建築・環境デザイン学科(仮称) のコース

学科・コース名 募集人数
都市デザインコース(仮称)
2025年4月設置予定(構想中)
建築デザインコース(仮称)
2025年4月設置予定(構想中)
ものデザインコース(仮称)
2025年4月設置予定(構想中)
空間デザインコース(仮称)
2025年4月設置予定(構想中)
自然デザインコース(仮称)
2025年4月設置予定(構想中)
環境デザインコース(仮称)
2025年4月設置予定(構想中)

大阪産業大学 建築・環境デザイン学部(仮称) 建築・環境デザイン学科(仮称)の特長

次世代をうみだすカタチを

「ものデザインコース、建築デザインコース、環境デザインコース、空間デザインコース、自然デザインコース、都市デザインコース」の各コースにおいて、創造心に富み、広い視野と確かな技術力をもって、美・アメニティ・機能・安全を備える持続可能な環境・空間・ものを創出・維持する実務的な「デザイナー」を養成します。

幅広い分野で活躍できる「職業人」を育成

デザイナーとしての基礎力(論理的思考力、多面的造形力、問題解決能力、リサーチ・分析スキル、コミュニケーション・スキル、CAD・CG、AIなどを含む情報リテラシー)を各講義や演習を通じて実践的に習得し、幅広い分野での活躍をめざします。

問題発見・問題解決型PBL(Problem-Based Learning)で実践教育を展開

建築・環境デザイン分野の広範かつ多岐にわたる社会的ニーズに応えるべく、コースごとに専門のデザイン教育を展開します。デザイン力およびデザイナーとしての基礎力の育成は、問題発見・問題解決型PBL(Problem-Based Learning)を通して行い、学生個々の素養・能力・志向に応じた、コース別による実践教育を展開します。

デザイナーとしての柔軟の能力を身につける授業を展開

1年次では、コース横断型の「CAD・CG演習」などを開講予定。2年次~3年次には各コースに応じた演習科目を用意し、専門的な知識の修得を目指します。3年次の後期には「プレゼミ」、4年次前期には、卒業研究に向けた「建築・環境デザイン及び計画演習」を実施。4年間の学びの集大成として「卒業研究」に臨みます。

全コースで「一級建築士(国)・二級建築士(国)」受験資格の取得をめざす!

全コースで一級建築士・二級建築士受験資格が取得できるようにカリキュラムを構成する予定です。またコース別に専門特性をいかした資格や教員免許の取得を目標とします。

大阪産業大学 建築・環境デザイン学部(仮称) 建築・環境デザイン学科(仮称)の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:官公庁・行政、デザイン事務所(アトリエ、建築設計、インテリア、ランドスケープデザイン、プロダクトデザイン、Webデザイン、グラフィックデザイン)、広告代理店・番組制作会社、都市計画事務所、ディベロッパー、コンサルタント、建設業、住宅産業、設備産業、室内装飾業、造園業、公共施設管理業、一般企業(デザイン・企画部門等)、環境・エネルギー関連企業、公共交通機関、まちづくり会社、JA等協同事業団体、教職員(中学・高等学校、大学、専門学校)、作家(クラフト作家、写真家、他)、大学院進学

大阪産業大学 建築・環境デザイン学部(仮称) 建築・環境デザイン学科(仮称)の問合せ先

大阪産業大学 建築・環境デザイン学部(仮称) 建築・環境デザイン学科(仮称)お問い合わせはこちらへ

〒574-8530 大阪府大東市中垣内3-1-1
入試センター tel:072-875-3001(代)
nyushi@cnt.osaka-sandai.ac.jp

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