システム工学科(仮称)
2025年4月設置予定(構想中)※設置構想中につき、内容は変更の可能性があります。
大阪
2025年4月、「システム工学部」が誕生予定!7つのコースを設置し、実世界産業に貢献できる人材を育成
募集人数 | 240 |
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初年度納入金 | 148.1 万円(旧:工学部 参考) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
大阪産業大学 システム工学部(仮称) システム工学科(仮称) のコース
学科・コース名 | 募集人数 |
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情報工学コース(仮称)
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電気電子工学コース(仮称)
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交通システムコース(仮称)
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鉄道工学コース(仮称)
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自動車工学コース(仮称)
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機械システムコース(仮称)
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機械デザインコース(仮称)
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大阪産業大学 システム工学部(仮称) システム工学科(仮称)の特長
いままでなかった便利さを
自動車などの交通機械、スマートフォンなどの電気電子機器は、多くのパーツが繋がり「システム」として作動しています。システム工学科では、我々の身の回りの身近なシステムから世界最先端の高度なシステムまで、あらゆるシステムにおいて、如何にすれば高い性能を発揮させ稼働させることができるかを探求します。
7つのコースを設置し、サイバー空間とフィジカル空間を融合
「機械システムコース」「機械デザインコース」「自動車工学コース」「鉄道工学コース」「交通システムコース」「電気電子工学コース」「情報電子工学コース」を設置。ソフトウェアとハードウェアを繋いで融合するシステム工学を基礎とし、各コースの専門分野に情報技術を融合・実装し、社会に貢献できる能力を養成します。
学習者のニーズに合わせたカリキュラム
従来の学科の枠を超えて、柔軟で多様性のあるカリキュラムを構成予定。特に、情報技術に関連する科目はシステム工学基礎科目として、全ての学生が選択科目として 修得が可能。 学習者の必要に応じて科目が受講できる体制を整え、工学の基礎知識・専門知識を養うことで、社会における問題の発見・解決能力を育成します。
電気電子工学、情報工学、交通工学、機械工学といったシステム工学の基礎を幅広く修得
世界最先端の電気機械システムである「人工知能AI、ロボット、ロケット、ドローン、航空機、自動運転電気自動車、リニアモーターカー、自然エネルギー発電システム、医療・福祉機械」などの広範な設計技術開発について深く学びます。さらに常識にとらわれない、ユニークな発想とその実現を可能にする教育を行ないます。
大阪産業大学 システム工学部(仮称) システム工学科(仮称)の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:産業機械、建設機械などの機械メーカー。航空宇宙産業。自動車および自動車関連部品などのメーカー。鉄道会社。鉄道に関する設備や部品などの関連企業。電気設備、電気機器関連企業、情報通信システム関連企業。公務員、大学院進学など。
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〒574-8530 大阪府大東市中垣内3-1-1
入試センター tel:072-875-3001(代)
nyushi@cnt.osaka-sandai.ac.jp