情報科学部
(仮称)2025年4月設置予定(構想中)
北海道
文系・理系は関係なく、情報科学の活用によって今を便利に、より快適に。自らと社会の「未来」を考える新学部です。
募集人数:100
初年度納入金:166.23 万円
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
学科・コース名 | 募集人数 |
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情報科学科
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100 |
北海道科学大学 情報科学部の特長
基礎から最先端まで情報技術を体系的に学習。社会人としての基盤能力の養成も重視します
情報技術の基礎から、AI・IoT・ビッグデータ・クラウドなどの最先端技術に至るまで、体系的に学べるカリキュラムを用意しています。AI・データサイエンス分野、情報システム分野、マルチメディア情報処理分野の3領域において具体的な履修モデルを策定。あわせて各分野の基礎となる「基盤能力」の修得も行います。
最先端分野の授業がさらに充実!全11科目群の授業ラインナップで多彩な分野の学びに対応
前身である工学部情報工学科の専門教育科目を継承しつつ、AIやIoT、ビッグデータといった分野の教育研究を強化。全11科目群に分けられたカリキュラムを通して、幅広い学びを実践できます。北海道におけるSociety5.0の実現およびDXの推進に寄与し、地域社会を実質的に支えることのできる人材を養成します。
文部科学省「MDASH」認定を受けた2つの先進プログラムが、2024年度より全学必修に!
学生の数理・データサイエンス・AIに関する基礎的な能力の向上を図る機会の拡大を目的に、体系的な教育プログラムを文部科学省が認定するMDASH制度。本学ではリテラシーレベル、応用基礎レベルの両認定プログラムを全学必修化予定。修了後、希望学生には修了認定証を発行します。
取得を目指せる資格
【情報科学科】ITパスポート試験<国>、データベーススペシャリスト試験、基本情報技術者試験<国>、応用情報技術者試験<国>、エンベデッドシステムスペシャリスト試験<国>、情報処理安全確保支援士試験<国>、ネットワークスペシャリスト試験<国>、高等学校教諭(数学・情報) ほか
日本がいま必要としている「IT人材」を育成。あらゆる業界で進むDX化の力強い推進役に
全国規模でのIT需要増大にともない、IT業界の市場規模は今後も拡大の一途をたどると予想されます。広域分散や人口減少など特有の地域課題を持つ北海道でも、解決策として各分野で積極的なDXが進行中。課題解決に貢献し、北海道の未来を切り拓くIT人材の養成を目的に、2025年4月に情報科学部を新設します。
実践での経験にフォーカスした課題解決型授業で、幅広い領域で活躍できるIT人材を育成!
最新機材や最先端技術を積極的に導入し、幅広い研究分野をカバーする教員が指導。現実社会の課題を題材にした教材を用いるなど、実践経験を重視した課題解決型の授業を行います。理論と技術の両方を身に付け、各種エンジニアや音声・画像・映像などの情報処理技術者など、あらゆる職種で活躍できる先端IT人材を育てます。
北海道科学大学 情報科学部の問合せ先
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入試課
〒006-8585 北海道札幌市手稲区前田7条15丁目4-1
TEL:0120-248-059 (フリーダイヤル)