埼玉県公立高校入試日程・内申点・入試問題(3か年)
・傾向と対策

入試問題のダウンロード・傾向と対策など
令和2年度(2020年)に受験を迎える方への情報をご案内します。

入試制度

最新の情報は埼玉県教育委員会のホームページでご確認ください。

埼玉県の入試日程
(令和2年度)

入学者選抜日程

・出願期間:2月17日(月)、18日(火)

・志願先変更期間:2月20日(木)、21日(金)

・学力検査:2月28日(金)

・実技検査・面接:3月2日(月)

・追検査:3月4日(水)

・入学許可候補者発表:3月9日(月)

埼玉県の入試制度
(令和2年度)

調査書

「学習の評定」は、各学年9教科5段階評価だが、学校が定めた学年ごとの比率に応じて点数化される。「特別活動等の記録」「その他の項目」についても学校が定めた基準に従って点数化され、加点される。選抜時には、前記の合計に学校が定めた係数を乗じて換算点が算出される。なお、満点は、学校・学科により異なり、同じ学校・学科であっても、選抜段階により異なる場合がある。

入学者選抜

・学力検査

国語・数学・社会・理科・英語(リスニングテストを含む)各科50分・100点満点。ただし、次の学科・コース等で特定の教科のみ傾斜配点となる場合がある。

外国語科・外国語コース等…英語200点

理数科等………………………数学200点・理科200点

国際文化科・人文科等………国語200点・社会200点・英語200点

・学校選択問題

数学及び英語の学力検査において「学校選択問題」を実施する学校がある。

・実技検査

芸術系や体育系の学科・コース等では、実技検査を実施する。また、外国語科・外国語コース等においては、英語による問答を内容とする実技検査を実施する場合がある。

・面接

実技検査を実施しない学科・コース等では、面接を実施する場合がある。


選抜の手順と方法

各選抜段階での入学許可候補者割合 第1次選抜では募集人員の60~80%。第2次選抜では入学許可候補予定者を満たすために必要な人数の60~100%。残りの人数を第3次選抜で入学許可候補者とする。(第3次選抜は実施されないことがある。)

・第1次選抜・第2次選抜:「学力検査の得点」+「調査書の得点」+「その他の資料(実技検査・面接)の得点」で、高得点の者から入学許可候補者とする。

※「学力検査の得点」、「調査書の得点」、「その他の資料(実技検査・面接)の得点」それぞれの満点(換算点)は、学校・学科により異なる。また、同じ学校・学科であっても、第1次選抜・第2次選抜で異なる場合がある。

※第2次選抜は第1次選抜で入学候補者とならなかった者を対象とする。

・第3次選抜:第2次選抜で入学候補者とならなかった者を対象として、調査書の特別活動等の記録の得点、調査書のその他の項目の得点、その他の資料(実技検査・面接)から1つまたは2つ以上の組み合わせなどを用いて選抜する。通学距離または通学時間も資料に加えることができる。

入試問題 (3か年)

スタディサプリ会員限定

スタディサプリ会員になると
埼玉県 公立高校の入試問題を
ダウンロードできます

14日間無料体験

出題傾向と対策

※平成31年7月時点の情報です

英語

長文内容の正確な把握と作文力がポイント!

試験概要

時間:50分 満点:100点

例年、リスニング、語彙、長文総合問題、対話文、英作文という出題構成となっている。小問数は30問程度の標準的な量だが、記述式のものが比較的多いため、50分の試験時間にあまり余裕はないだろう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. リスニング 絵を選ぶ、英文と質問、対話文と質問が出題されている。 28
2. 語彙 日本語のメモをもとに英文に合う単語を埋める問題が出題されている。 12
3. 長文総合〈スピーチのアイデア〉 文挿入位置選択、語形変化、適語選択、英問英答、内容把握、内容一致文選択が出題されている。 20
4. 会話文、長文総合〈働く高齢者〉 適文選択、主題選択、内容把握、整序作文、英問英答、適語句選択が出題されている。 30
5. 英作文 条件作文が出題されている。 10
過去3か年の傾向

出題問題数は大きく変更していない。

リスニング問題では、2019年度より問題文も英文となっている。出題内容は大きく変更はしておらず、対話文を聞き、英語の質問に答える問題や、聞き取った英文についての質問に記述式で答える問題が出されている。

長文問題では、2018年度より一つのテーマについて、4つの文が出題されている。内容把握に関する設問の他、適語補充、語形変化、整序作文など、文法的知識を問うものもよく見られる。また、英問英答形式の問題も必ず出されている。

英作文はあるテーマについて最初に自分の意見や考えを述べ、その理由を4文以上で書かせる問題が毎年出題されている。

対策

長文問題では内容把握に関する設問のほか、適語補充、語形変化、整序作文など、文法的知識を問うものもよく見られるので、読解力はもちろんのこと、しっかりとした語彙力、文法力も必要とされる。また、英問英答形式の問題も必ず出されているので、疑問文に対して正確に答える練習が必要。

英作文はあるテーマについて最初に自分の意見や考えを述べ、その理由を4文以上で書かせる問題が毎年出題されている。いくつかのテーマについて、自分の考え、意見、理由などを英文で書けるようにしておくことが必要。語数制限はないので、短くても正確な英文を書く訓練をしておくこと。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
英文法・語彙 空所補充
語形変化
整序英作文
文法問題(長文形式)
語彙
和文英訳
長文読解 指示語
文整序・脱文挿入
長文中の空所補充(単語レベル)
長文中の空所補充(文レベル)
英問英答
日本語記述
内容一致
資料問題
要約
長文を踏まえての作文
英作文 自由英作文(問題意識を問う)
自由英作文(自分を問う)
自由英作文(交流)
イラストを用いた英作文
リスニング 短めの対話を聞いて答える
ビジュアル問題
書き取り
リスニング総合問題

講義動画を見てみよう

【高校受験】英語 埼玉県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

埼玉県公立高校の出題傾向を踏まえた
英語の攻略講座をもっと見てみよう!

「文法問題(長文形式)」の頻出テーマ、「長文読解」「リスニング」の様々なパターンを講座で解説!

もっとみる

数学

日頃からの練習で「書く」問題に自信をつけよう!

試験概要

時間:50分 満点:100点

大問は4問構成。全体の小問数は20問程度と少なめだが、記述問題が多いため、試験時間の50分は短く感じられるだろう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 独立小問12題 式の計算2題、整数の計算、平方根の計算、因数分解、連立方程式、2次方程式、1次関数の式、三角形の角度、2次関数の正誤判断、文字式の思考力問題2題 51
2. 独立小問4題 標本調査、三角錐の体積、角度の作図、平行四辺形であることの証明 22
3. 2次関数 三角形の面積、面積比から比例定数を求める 10
4. 平面図形 線分の長さ、折り曲げたときに点が重なる理由の説明、面積 17
過去3か年の傾向

2017年度より一部の学校では難易度の高い「学校選択問題」が実施され、通常の検査問題では難易度がやや低めとなった。ただ、作図・証明・文章による説明など出題形式は従来通りの多彩さで、出題範囲の広さも加わって十分な準備を必要とする内容であることには変わりない。前半の大問1と大問2は独立小問題。後半の大問3と4は応用問題で、関数と図形から出題されることが多いが、2018年は文字式の単元からの思考力問題が出題されている。記述問題の多さは今後も続くと思われる

対策

得点の約半分を占める大問1の小問集合題では、計算ミスなどをしないようにして得点しておきたい。時間配分にも注意する必要があるので、日頃から速く正確に計算する練習を積み重ねておくこと。大問2以降は一問一問にじっくりと取り組もう。各問題が独立した内容であることが多いので、難しいと感じた問題にはとらわれ過ぎないようにして、すべての問題に目を通すことが重要。

「図形の証明」や「説明を記述する問題」については、配点も高いので、減点されないように論理的に書く練習をしておく必要がある

「学校選択問題」では、特に図形単元を中心に難易度の高い問題が出題されている。相似、三平方の定理、円周角の定理を自在に応用できるよう、幅広い問題を演習しておきたい。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
数と式 数の計算・平方根の計算
数の性質・平方根の性質
式の計算・因数分解
数の規則性
図形の規則性
方程式 1次方程式
1次方程式の文章題
連立方程式
連立方程式の文章題
2次方程式
2次方程式の文章題
関数 関数の基本
いろいろな事象と関数
関数と図形
図形 作図
面積・面積比
線分・角
円・円周角
証明
立体図形の計量
円錐・球
最短距離の問題
立体の切断
確率・統計 確率
資料の活用

講義動画を見てみよう

【高校受験】数学 埼玉県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

埼玉県公立高校の出題傾向を踏まえた
数学の攻略講座をもっと見てみよう!

「関数と図形」「合同の証明」「相似の証明」講座は必須。学校選択問題受験者は STEP 3までを完璧に!

もっとみる

国語

記述問題は文章中のキーワードをおさえて書けるようにしよう!

試験概要

時間:50分 満点:100点

大問は、小説・国語の知識と話し合い・論理的文章・古文・作文の5問構成になっている。小問数は24問程度。設問のパターンや難度は標準的であるが、長めの記述問題や200字程度の作文の配点が高く、記述重視の入試と言える。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 小説〈「ジョックロックに笑え」額賀 澪〉 登場人物の行動の理由や心情、心情の変化に関する読解問題が4問。うち2問は、傍線部について説明する文の空欄にあてはまる内容を15~35字で記述する問題。表現に関する選択問題も出題された。 25
2. 国語の知識・話し合い 漢字の読みが3問、書きとりが2問、文法が1問、四字熟語が1問、話し合いの内容や発言の役割に関する問題が2問出題された。 22
3. 論理的文章〈「現代思想講義」船木 亨〉 空欄補充や理由説明、内容把握などの読解に関する選択問題が3問、傍線部について説明した文の空欄にあてはまる内容を35~55字で記述する問題が2問出題された。 25
4. 古文〈「十訓抄」〉 現代仮名遣い、主語把握と内容把握の選択問題、指示語の内容を答える15字以内の記述問題が出題された。 12
5. 作文 グラフをもとに、「読書を推進するための取り組み」について自分の考えをまとめる資料作文(195~225字)。 16
過去3か年の傾向

小説は、迷いや葛藤を乗り越えようとする心の動きを伴う場面が選ばれている。2018年のように時代小説が出題されることもあるが、ほとんどは学校の部活を題材にしたものである。論理的文章は、自然・哲学・文化など、国語でなじみのあるテーマが偏りなく出題されている。

大問2では、漢字の読み書き、文法、言語知識が出題されるが、2019年には新聞記事をもとにした話し合いに関する問題も出題された。文法については、助詞・助動詞の用法を見分ける問題が頻出なので、用法がいくつもあってまぎらわしいものは整理しておこう。言語知識は、対義語や熟語の構成、慣用句・四字熟語の意味など、さまざまなパターンが出題される。

古文は、随筆、物語、説話など幅広いジャンルから出題されるが、注釈を利用すれば、ほぼ現代文と同じ感覚で読むことができるので、まずはあらすじの理解を目指そう。現代仮名遣いに直す問題や主語を答える問題である。

対策

記述問題は配点が多く、字数も多めであるが、空欄部分を埋める形式で出題されている。前後の表現や、条件として与えられた語句などをヒントに、文章中からポイントとなる箇所をすばやく見つけ、引用した語句や表現を使って、文脈に合うようにまとめることに慣れておこう。

作文は、グラフを読み取って、自分の意見をまとめる形式での出題が続いている。グラフは身近なテーマに関する、比較的シンプルなものなので、読み取った内容と自分の体験や考えをいかに結びつけるかを積極的に練習して本番に臨みたい。

文法や言語知識は、基本事項をまんべんなく学習することを普段から心がけておきたい。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
国語の知識 漢字
文法
言語知識
現代文の読解 論理的文章
随筆
物語・小説
読解力・表現力 話し合い
資料の読み取り
韻文
短歌・俳句
古典 古文
漢文
作文 課題作文
資料作文
条件付き作文
読後作文
放送問題

講義動画を見てみよう

【高校受験】国語 埼玉県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

埼玉県公立高校の出題傾向を踏まえた
国語の攻略講座をもっと見てみよう!

「論理的文章の読解」「物語・小説の読解」「資料作文」の講座で記述問題や資料作文の書き方に慣れておこう!

もっとみる

理科

答えを導くための過程などの記述対策を!

試験概要

時間:50分 満点:100点

全体の構成は例年、大問が5つで、大問1は4分野(物理・化学・生物・地学)から2問ずつの小問集合、大問2は地学、大問3は生物、大問4は化学、大問5は物理分野から出題されている。小問数は大問1が8問、大問2~5が各6問の計32問となっており、決して問題数は多くないが、解答に時間のかかる問題もあるため、時間的な余裕はないだろう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 小問集合 4分野から基本事項の確認問題が各2問ずつ(記号選択4問、語句記述1問、計算3問) 20
2. 火山と地層 火山噴出物の観察結果をもとに、地層や火山噴出物についての知識と理解を問う問題(記号選択3問、語句記述1問、短文記述2問) 20
3. 生物のつながり 土壌の調査についての実験をもとに、生態系や土の中の微生物のはたらきについての知識と理解を問う問題(記号選択1問、語句記述3問、短文記述2問) 20
4. 酸化・還元、電気分解 銅の酸化、水の電気分解についての理解を問うとともに、実験結果をもとに原子の質量比を考えさせる問題(化学反応式1問、計算2問、短文記述1問、計算の過程や考え方2問) 20
5. 力の性質 物体にはたらく浮力を調べる実験をもとに、物体にはたらく力の性質についての理解を問う問題(記号選択2問、グラフ作成1問、計算2問、計算の過程や考え方1問) 20
過去3か年の傾向

作図、短文記述の問題だけでなく、答えを導く過程や考え方の記述問題があり、問題数からすると時間的に余裕がない出題形式となっている。

具体的には、自らの言葉で表現しなければならない短文記述の問題があり、漠然と理解しているに留まらず、様々な現象や実験結果について論理的に考えて説明ができる力が必要とされている。また、「計算の過程や考え方」を記述する問題が数問出題されている。

対策

全体の出題形式をふまえると、基本的な問題が出題される大問1(小問集合)での失点は絶対に避けたい。その対策として、教科書の内容を中心とした基本的・標準的な問題を数多くこなし、基本的な内容の問題を確実に正解できる力をつけておこう。

大問2~大問5では「計算の過程や考え方」を記述する問題が出題されており、何の対策もなしに本番に臨むと、手も足も出ないだろう。普段の練習において、単に答えを出す(計算する)だけでなく、どのようにして答えを導き出したのかを書く習慣をつけ、それを先生などに見てもらい、内容が伝わるものになっているか確認しておくとよいだろう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
物理 光・音の性質
力の性質
電流回路
電力・発熱量
磁界・電磁誘導
物体の運動
仕事とエネルギー
化学 気体の性質
水溶液の性質
状態変化
物質の性質
化合・分解
酸化・還元
質量保存・質量比
電気分解・化学電池とイオン
酸・アルカリ・中和
生物 植物のつくりとはたらき
動物の分類
ヒトの体(消化・吸収)
ヒトの体(血液循環)
ヒトの体(排出・刺激と反応)
生物の成長とふえ方
生物のつながり
地学 火山と地層
地震のしくみ
気象観測・大気中の水
天気の変化
太陽・星座の動き
月・惑星の動き
作図問題

講義動画を見てみよう

【高校受験】理科 埼玉県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

埼玉県公立高校の出題傾向を踏まえた
理科の攻略講座をもっと見てみよう!

最近出題されていない「光・音の性質」「物体の運動」「地震のしくみ」などを解説

もっとみる

社会

配点の高い論述問題で得点できれば合格は近づく!

試験概要

時間:50分 満点:100点

過去3年間の大問数は6、小問数は34前後。
試験時間に対する問題数は少なく感じるかもしれないが、論述問題も多いので、テンポ良く解答していかないと、時間が足りなくなることもあるだろう。確実に解答できる問題から進めていくといった柔軟さが必要。

完全解答が求められる問題も多いので、正確な知識を増やしておきたい。
論述問題には部分点も設定されているので、何かわかることが少しでもあれば、書くクセをつけておこう

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 地理(世界/全域) 5つの国の特徴 (記述2.5題、選択2題、論述0.5題) 15
2. 地理(日本/地域別) 西日本の様子 (記述1題、選択3題、論述1題) 15
3. 日本史(古代~近世) 仏教と歴史 (記述1題、選択3題、論述1題) 15
4. 日本史(近・現代) 年表で見る日本の近現代史 (記述1題、選択3題、論述1題) 15
5. 公民(総合) 公民学習のまとめから (記述3題、選択3題、論述2題) 25
6. 融合問題(地理/歴史/公民) サッカーW杯出場国について (記述1題、選択3題、論述1題) 15
過去3か年の傾向

・大問1で世界地理・大問2で日本地理が出題されることが多い。
世界地理では各国の様子、日本地理では特定の地域について問われることが多い。
→ 日本地理では地形図の読み取り問題が必ず出されている

・大問3で古代~近世の歴史、大問4で近・現代の歴史について問われている。
大問3ではテーマが設定され、そのテーマについての関連問題が、大問4では年表に基づく問題が出されている。
年代の並べ替え問題が毎年出題されていることも特徴的

・大問5は公民的分野からの出題。
政治・経済・国際の各分野から問題が出されている。
グラフや表、地図や写真などを用いた問題がほとんど。

・大問6は三分野融合問題が出されている。
一つのテーマをもとに、地理・歴史・公民の各分野から出題されている。
→知識の確認だけでなく、統計を読み取ったうえでの論述問題も出されている。

対策

・地理的分野

世界地理・日本地理ともに地図帳を利用するなどして、まずは地域別の特徴をしっかりと理解しておこう。
資料集を活用して、雨温図や貿易・産業についての統計が示す内容をチェックすることも忘れずに。

・歴史的分野
年表を使った問題に強くなるには、まずは自分で写真やイラストなども用いた年表を作ってみることが大切
世界史についても、日本史の内容と関係することがらをしっかりとチェックしておこう。

・公民的分野
政治・経済・国際のすべての分野が出題されるので、かたよりのある学習は効果がない
教科書や資料集にある模式図や統計表を活用して、さまざまなことがらのしくみや特徴をしっかり理解しておこう。

・地理・歴史・公民各分野の融合問題
三分野とも基礎的内容をしっかり理解し、単語を覚えるだけでなく、その意味を簡単な文で説明 できるようになっておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
地理 地球のすがたと人々の暮らし
世界の諸地域(アジア・オセアニア)
世界の諸地域(ヨーロッパ・アフリカ)
世界の諸地域(南北アメリカ)
日本のすがたと産業
世界と日本のつながり
日本の諸地域(九州・中国・四国地方)
日本の諸地域(近畿・中部地方)
日本の諸地域(関東・東北・北海道地方)
地理総合問題
歴史 原始・古代(大和時代まで)
古代~中世(奈良時代~平安時代)
中世(鎌倉時代~室町時代)
近世(大航海時代~鎖国まで)
近世(江戸幕府の発展)
近代(開国~明治維新)
近代(明治時代)
近代(大正時代)
近代(昭和時代〈第二次世界大戦まで〉)
現代(昭和・平成時代〈戦後〉)
歴史総合問題
公民 現代社会と人権・憲法
政治のしくみ
経済のしくみ
国際社会
公民総合問題
融合 融合問題(地理・歴史)
融合問題(地理・公民)
融合問題(歴史・公民)
融合問題(地理・歴史・公民)

講義動画を見てみよう

【高校受験】社会 埼玉県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

埼玉県公立高校の出題傾向を踏まえた
社会の攻略講座をもっと見てみよう!

「地球のすがたと人々の暮らし」「公民総合問題」「融合問題(地理・歴史・公民)」など必出テーマを解説

もっとみる