愛媛県公立高校入試日程・内申点・入試問題(3か年)
・傾向と対策

入試問題のダウンロード・傾向と対策など
令和2年度(2020年)に受験を迎える方への情報をご案内します。

入試制度

最新の情報は愛媛県教育委員会のホームページでご確認ください。

愛媛県の入試日程
(令和2年度)

一般入学者選抜

・出願期間:2月19日(水)~25日(火)正午 ※土・日・祝日を除く

・志願変更:2月26日(水)~3月4日(水)正午 ※土・日を除く

・学力検査:3月11日(水)、3月12日(木)

・合格者発表:3月18日(水)

推薦入学者選抜

・出願期間:1月21日(火)~28日(火)正午 ※土・日を除く

・検査等:2月7日(金)

・合格内定通知:2月13日(木)~17日(月)

愛媛県の入試制度
(令和2年度)

調査書点

各教科の学習の記録の第1学年から第3学年までの評定の合計とし、135点満点。

一般入学者選抜

・学力検査…国語45分、国語作文25分、社会50分、数学50分、理科50分、英語60分。

※各科50点満点、合計250点満点。

※理数科及び総合学科については、傾斜配点を実施する。

・面接…入学志願者全員に対して、面接を行う。

・実技テスト…工業に関するデザイン科において行う。

選抜方法

第1選抜…調査書点が上位から募集人員の90%程度以内の者のうち、調査書の記録、面接及び実技テストの結果が良好な者を対象にして、学力検査の成績の上位順に募集人員の70%程度の者を選抜する。

第2選抜…第1選抜で選抜されなかったすべての者を対象に「学力検査の成績」「調査書点」「調査書の各教科の学習の記録以外の記録、面接及び実技テストの評価に基づく得点」を用いて、募集人員の30%程度の者を学校独自の基準で選抜

推薦入学者選抜

・作文、小論文、面接及び集団討論等…作文及び小論文のうちから少なくとも1つ、並びに面接及び集団討論のうちから少なくとも1つの、合わせて2つ以上を行う。(学力検査は行わない。)

※工業に関するデザイン科においては実技テスト(30分間)を行う。

選抜方法

自己アピール書、調査書並びに作文、小論文、面接、集団討論及び実技テストの結果を資料とし、その高校、学科等の特色をふまえて総合的に判定する。

入試問題 (3か年)

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出題傾向と対策

※平成31年7月時点の情報です

英語

特徴的な単独問題は、時間をかけずに確実に点をとること。

試験概要

時間:60分 満点:50点満点

毎年、リスニング3題・英作文・長文総合・会話文読解で構成されている。出題内容は例年ほぼ同じなので出題傾向はつかみやすい。選択式・記述式の両方が採用されており、記述式の中には、英文を完文で書かせるものも見られる。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. リスニング 絵を選ぶ問題が出題されている。 (配点非公表)
2. リスニング 応答文が出題されている。 (配点非公表)
3. リスニング 英文と質問が出題されている。 (配点非公表)
4. 英作文 整序英作文( 不定詞、文型)、条件作文が出題されている。 (配点非公表)
5. 会話文〈外国人観光客〉 適文選択、和文英訳、指示語の内容、適語選択、内容把握が出題されている。 (配点非公表)
6. 長文総合〈通信手段の歴史〉 指示語の内容、内容把握、理由説明、文挿入位置選択、内容一致文選択が出題されている。 (配点非公表)
過去3か年の傾向

出題傾向、出題問題数、長文の分量など例年ほぼ同じなので出題傾向はつかみやすい。

リスニングは、毎年ビジュアル問題が特徴的である

英作文は、単独の整序英作文が出されている。また、条件作文では、自分のことをテーマにして意見を書く問題が出題されている。

長文問題は、指示語や内容把握がよく出題されている。

対策

リスニングは、情報を正確に聞き取る練習をしておこう。また、選択肢をあらかじめ読んで質問事項を想定し、質問文の疑問詞を聞き逃さないようにしよう。また、会話のパターンにも慣れておく必要がある。

英作文は、単独の整序作文が出されている。文法項目や連語の復習も必須である。また、条件作文では、あるテーマについて自分の言葉で表現できるように日頃から練習を積んでおこう。

長文問題は、全体の流れを理解し、会話中に適当な文を選ぶ問題に慣れておこう。長文総合問題についても、内容把握はもちろんのこと脱文挿入も出題されるので文章全体の流れを意識して英文を読もう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
英文法・語彙 空所補充
語形変化
整序英作文
文法問題(長文形式)
語彙
和文英訳
長文読解 指示語
文整序・脱文挿入
長文中の空所補充(単語レベル)
長文中の空所補充(文レベル)
英問英答
日本語記述
内容一致
資料問題
要約
長文を踏まえての作文
英作文 自由英作文(問題意識を問う)
自由英作文(自分を問う)
自由英作文(交流)
イラストを用いた英作文
リスニング 短めの対話を聞いて答える
ビジュアル問題
書き取り
リスニング総合問題

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【高校受験】英語 愛媛県 公立高校受験対策
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数学

出題の傾向を見極め、得意分野を多く作って得点アップを!

試験概要

時間:50分 満点:50点

50分の時間に対して適切な問題量ではあるが、規則性の問題など、複雑な条件設定の問題もあるので、時間配分には注意したい。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 計算6題 数の計算2題、式の計算2題、平方根の計算、式の展開 (配点非公表)
2. 独立小問6題 2次方程式の解と係数、確率、標本調査、立体図形、作図、連立方程式の文章題 (配点非公表)
3. 規則性 長方形の用紙の規則的な切り取り方 (配点非公表)
4. 関数(放物線と直線) 比例定数、変域、四角形の周の長さ、四角形を二等分する直線 (配点非公表)
5. 平面図形 合同の証明、正方形の面積と辺の長さ、四角形の面積 (配点非公表)
過去3か年の傾向

出題される単元には一定の傾向があるので、それらを集中的に学習して得意分野することで、高得点を目指していける。

大問1は計算問題。難問はないので、ミスの無いように全問正解を目指したい。大問2の小問集合題は幅広い単元から出題されるが、毎年、作図と連立方程式の文章題は含まれる。文章題は過程の記述を求められるので、簡潔かつ正確に記述できるように練習しておこう。また、確率や資料の活用についての出題も多い。

大問3では、「規則性」に関する問題が出題される。題材は様々だが、規則性が理解できれば、比較的簡単な計算で正解にたどり着ける場合も多いので、多少時間を使ってでもしっかりと規則性を理解しよう。

大問4は関数。点の移動による面積変化や座標平面上での面積二等分など、図形との関連問題が多い。グラフの作成をする出題もあるので、練習をしておこう。大問5は、証明問題を含む平面図形の計量問題。難問もあるが、公立高校入試としてよく出題されるレベルなので、相似、三平方の定理、円の性質などを利用する応用問題をたくさん演習しておくことで対応できるだろう。

対策

問題ごとの配点は公表されていないが、設問数で考えると大問1と2で半分を占めている。この計算問題や独立小問題でミスをせず、どれだけ得点が伸ばせるかが大きなカギとなる。そのため、日頃から問題を解く目標時間を設定して臨むなど、集中力をもって演習をしておくとよいだろう

大問3の規則性の問題は、愛媛県だけでなく全国の公立入試でよく出題される形式である。他の都道府県のいろいろなパターンの問題で練習しておきたい。文字を使って立式したり説明したりする問いが必ず含まれるので、方程式の計算や文章題の基本をしっかり押さえておくことも重要である。

大問4の関数と大問5の図形はやや難易度の高い問題が含まれるものの出題形式は一般的で取り組みやすい。よって、大問3の規則性の問題の前に取りかかるのも有効であろう。ただし、計算が複雑になる問題が含まれているので慌てないように。直線の式を求める計算や三平方の定理を用いた計算のトレーニングは十分にしておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
数と式 数の計算・平方根の計算
数の性質・平方根の性質
式の計算・因数分解
数の規則性
図形の規則性
方程式 1次方程式
1次方程式の文章題
連立方程式
連立方程式の文章題
2次方程式
2次方程式の文章題
関数 関数の基本
いろいろな事象と関数
関数と図形
図形 作図
面積・面積比
線分・角
円・円周角
証明
立体図形の計量
円錐・球
最短距離の問題
立体の切断
確率・統計 確率
資料の活用

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【高校受験】数学 愛媛県 公立高校受験対策
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国語

読解問題は抜き出し形式に慣れるのがポイント。400字作文にも親しもう。

試験概要

時間:45分(別途作文で25分) 満点:50点(作文含む)

大問は論理的文章・漢字の読み書き各1問・小説(または随筆)・古文の5問で、それとは別に作文が出題される。小問数は25問前後。文章量は総じて平均的だが、古文はやや長め。全体的に設問の難度は標準的だが、読解では記号選択がほとんど出題されないのが特徴。作文は300~400字と長いが、記述する時間は十分に用意されている。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 論理的文章〈「“今どきの若い者”はことば遣いにうるさすぎる」飯間浩明〉 熟語の構成(選択式)、品詞(選択式・記述式)、接続詞・副詞挿入(選択式)、語句の意味(選択式)、内容把握(抜き出し式・20~30字の記述式)、適語挿入(選択式)、指示語の具体的内容(50~60字の記述式)、内容把握(選択式) (配点非公表)
2. 漢字 読みがな(4問) (配点非公表)
3. 漢字 書きとり(4問) (配点非公表)
4. 小説〈「ブロードキャスト」湊かなえ〉 慣用句(選択式)、適語挿入(抜き出し式2か所)、内容把握(抜き出し式)、理由説明(適語挿入型で抜き出し式2か所)、文章の特徴(選択式) (配点非公表)
5. 古文〈「万世百物語」〉 現代かなづかい、内容把握(抜き出し式)、理由説明(選択式)、内容把握(抜き出し式2か所・10~20字の記述式1か所) (配点非公表)
《作文》 資料作文(300~400字) (配点非公表)
過去3か年の傾向

大問1の論理的文章は、表現が平易で具体的なものが素材文として選ばれている。日常生活でなじみのない語句にはていねいな注釈がつけられている。設問は抜き出し式の問題が多いが、答えのおおよその位置が指定されていることが多いので、探しやすい。大問2・大問3の漢字問題は、読みの難度がやや高い程度。大問4は、主に小説が出題されるが、2017年度は随筆も見られる。設問には、傍線部の内容を説明した文が付属することが多く、その空所を埋める言葉を抜き出す出題が中心となっている。大問5の古文は400字程度の物語が出題される。主題となる部分の記述問題が出題されるが、本文の注釈と、設問内の「話し合い」の誘導をヒントにすれば、抵抗感なく書けるだろう。作文は、資料から読み取ったこと、自分の意見と理由、具体例を書くシンプルなものである。時間は25分あるが、内容を的確にまとめられるかがポイントとなる。

対策

知識問題は、漢字はもちろん全般にわたって幅広く出題されているので、既習事項はきちんと振り返っておこう。長文問題では、抜き出し式が多いが、本文と設問内に与えられた説明などをうまく読み合わせれば、答えとなる部分も探しやすい。ふだんから丁寧に読み解くことを心がけよう。古文は、文章自体がやや長めなので、読み慣れておくことが重要。難解な解釈は必要ないので、できるだけ多くの文章にあたり、話をスムーズに読み進める練習をしておきたい。作文は、およその字数配分と時間配分を決めてから、時間を計って書く練習を積んでおこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
国語の知識 漢字
文法
言語知識
現代文の読解 論理的文章
随筆
物語・小説
読解力・表現力 話し合い
資料の読み取り
韻文
短歌・俳句
古典 古文
漢文
作文 課題作文
資料作文
条件付き作文
読後作文
放送問題

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【高校受験】国語 愛媛県 公立高校受験対策
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グラフを読み取り、自分の考えがまとめられるように、作文3講座で書く練習をしておこう!

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理科

幅広い単元から出題されている!素早い頭の切り換えが必要!

試験概要

時間:50分 満点:50点

例年、全体の構成は大問が5つ。大問1は物理、大問2は化学、大問3は生物、大問4は地学分野から出題され、大問5は小問集合となっている。
小問数は40~45問程度と比較的多い。また、記号選択がおよそ半数を占めているが、短文記述・作図・計算といった形式も出題されており、解答に時間のかかる問題もあるため、時間的に余裕はないだろう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 運動とエネルギー、電流と磁界 1. 小球をはなす高さと木片の移動距離の関係、2. 電磁誘導・電流と磁界の間にはたらく力についての問題(記号選択2問、語句記述1問、計算2問、作図1問、短文記述1問) (配点非公表)
2. 電気分解、水溶液の性質 1. 水酸化ナトリウム水溶液の電気分解、2. 溶解度・再結晶についての問題(記号選択4問、語句記述1問、化学反応式1問、計算1問、短文記述1問) (配点非公表)
3. 生物の成長とふえ方、血液循環 1. 受精卵の発生・細胞のつくり、2. 心臓のつくり・血液の成分についての問題(記号選択7問、語句記述1問、短文記述1問) (配点非公表)
4. 地震の伝わり方、月・惑星の動き 1. 地震に関する知識・初期微動継続時間、2. 月と火星の動きについての問題(記号選択5問、語句記述1問、計算1問、グラフ作成1問) (配点非公表)
5. 小問集合 音の伝わり方(物理)、気象観測・大気中の水(地学)、酸・アルカリ・中和(化学)、植物のつくり(生物)についての問題(記号選択6問、計算2問、短文記述1問) (配点非公表)
過去3か年の傾向

大問1は物理、大問2は化学、大問3は生物、大問4は地学分野からの出題になっており、各大問は、さらに2つの問題に区切られている。

また、大問5は小問集合とはいえ、4分野から1単元ずつの短い大問が4つ集まったような形式となっており、実質的には12単元からの出題になっている。
設問の内容、解答の形式(短文記述・作図・計算など)のどちらの観点で見ても、多くは基本的・標準的な問題である。ただし、まれに思考を要する問題が含まれることがあるので、気をつけてほしい。

対策

実質的な出題単元が12単元と幅広く、小問数も多い。また、解答の形式もバリエーションが豊富であるため、瞬時に頭を切り換えて解答していく必要がある。普段から本番と同じ時間で、同じ大問数を解く練習をしておくと有効である。

設問は多くが基本・標準レベルであるが、まれに思考を要する問題が含まれることがある。そういった問題が含まれる可能性があることを事前に知っておき、本番では後回しにするなどの時間の使い方に工夫が必要である。

最近出題されていない単元がよく出題される傾向にあるので、苦手単元が最近出題されていなければ、その単元から学習を進めていってもよいだろう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
物理 光・音の性質
力の性質
電流回路
電力・発熱量
磁界・電磁誘導
物体の運動
仕事とエネルギー
化学 気体の性質
水溶液の性質
状態変化
物質の性質
化合・分解
酸化・還元
質量保存・質量比
電気分解・化学電池とイオン
酸・アルカリ・中和
生物 植物のつくりとはたらき
動物の分類
ヒトの体(消化・吸収)
ヒトの体(血液循環)
ヒトの体(排出・刺激と反応)
生物の成長とふえ方
生物のつながり
地学 火山と地層
地震のしくみ
気象観測・大気中の水
天気の変化
太陽・星座の動き
月・惑星の動き
作図問題

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【高校受験】理科 愛媛県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

愛媛県公立高校の出題傾向を踏まえた
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最近出題されていない「電流回路」「化合・分解」「動物の分類」を解説

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社会

基本問題をクリアし、論述問題でさらに点数アップを図ろう!

試験概要

時間:50分 満点:50点

過去3年間の大問数は6、小問数は40ほど。
試験時間に対する問題数は少なく感じるかもしれないが、論述問題も含まれているので、テンポ良く解答していくことが求められる。確実に解答できる問題から進めていくといった柔軟さが必要。

論述問題はそれほどの長さは求められていない。点差がつきやすいので、最後まであきらめずに取り組もう。

2019年度の問題構成
項目 内容 配点
1. 日本史(古代~近世) 年表で見る近世までの歴史(記述2題、選択4題、論述3題) (配点非公表)
2. 日本史(近・現代) 各時代のあらまし(記述3題、選択3題、論述1題) (配点非公表)
3. 公民(総合) 憲法・司法・地方自治(記述2題、選択3題、論述1題) (配点非公表)
4. 公民(経済) 日本経済と国際社会(記述2題、選択2題、論述1題) (配点非公表)
5. 地理(日本/全域) 自然、産業、運輸(記述1.5題、選択3.5題、論述1題) (配点非公表)
6. 地理(世界/全域) 地図・統計から見た世界(記述1.5題、選択3.5題、論述1題) (配点非公表)
過去3か年の傾向

・大問1で古代~近世までの歴史について、大問2で近・現代の歴史について出題されている。
日本史が中心の問題構成だが、一部に世界史の知識が必要な問いも見られるので注意は必要。
→どちらかの大問で 必ず年表が用いられていることが特徴的。

・大問3・4で公民的分野について出題される。
政治・経済が単独で大問を構成することもあるが、政治・経済・国際の各内容が総合的に出題される大問の場合もある。
グラフや表、模式図などを読み取る必要がある問題も多い。

・大問5で日本地理について、大問6で世界地理について出題される。
日本地理・世界地理ともに特定の地域からの出題は少なく、幅広い地域についての総合的な問題がよく出されている。
地図・統計・グラフなどの内容を正しく読み取る必要がある問題も多い。

対策

・地理的分野
世界地理・日本地理ともにまずはテーマを設定し,そのテーマに関する知識を確実に増やしていこう。その際には,地図帳を利用することを忘れずに。
資料集を活用すれば、雨温図や貿易・産業についての統計を使った問題にも強くなれる。

・歴史的分野
年表を使った問題もあるので、まずは自分で写真やイラストなども用いた年表を作ってみることが大切
世界史についても、日本史の内容と関係することがらをしっかりとチェックしておこう。

・公民的分野
政治・経済・国際のすべての分野が出題されるので、かたよりのある学習は効果がない
教科書や資料集にある模式図や統計表を活用して、さまざまなことがらのしくみや特徴をしっかり理解しておこう。

過去3か年の出題内容
分野 出題内容 17 18 19
地理 地球のすがたと人々の暮らし
世界の諸地域(アジア・オセアニア)
世界の諸地域(ヨーロッパ・アフリカ)
世界の諸地域(南北アメリカ)
日本のすがたと産業
世界と日本のつながり
日本の諸地域(九州・中国・四国地方)
日本の諸地域(近畿・中部地方)
日本の諸地域(関東・東北・北海道地方)
地理総合問題
歴史 原始・古代(大和時代まで)
古代~中世(奈良時代~平安時代)
中世(鎌倉時代~室町時代)
近世(大航海時代~鎖国まで)
近世(江戸幕府の発展)
近代(開国~明治維新)
近代(明治時代)
近代(大正時代)
近代(昭和時代〈第二次世界大戦まで〉)
現代(昭和・平成時代〈戦後〉)
歴史総合問題
公民 現代社会と人権・憲法
政治のしくみ
経済のしくみ
国際社会
公民総合問題
融合 融合問題(地理・歴史)
融合問題(地理・公民)
融合問題(歴史・公民)
融合問題(地理・歴史・公民)

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【高校受験】社会 愛媛県 公立高校受験対策
オリエンテーション(高校受験対策講座の進め方)

愛媛県公立高校の出題傾向を踏まえた
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「地球のすがたと人々の暮らし」「近代(開国~明治維新)」「政治のしくみ」など必出テーマを解説

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