バイオ・化学部

石川

生命科学、地球環境、機能素材などを基盤とした新しい産業分野を切り拓くことができる人材を目指す。


学科・コース名 募集人数
応用化学科 80
応用バイオ学科 80

金沢工業大学 バイオ・化学部の特長

学科紹介

応用化学科では、化学の分野で人や社会に役立つものづくりに関わることができます。塗るだけでプラスチックを燃えないようにする液体や透明で電気を通す酸化物など、柔軟な発想と斬新なアイデアから新しい機能性材料が生み出されています。自己洗浄性を持つ生分解性プラスチックなど環境関連の研究も盛んです。
応用バイオ学科は菌類を用いた実験を行う研究スタイルが特徴です。カビを使って抗がん剤や抗生物質などの医薬品の原料を効率よく生産するシステムの研究や、日本酒の美白成分を高含有する発酵法の開発などが行われています。1年次から興味のある研究室に出入りして教員の指導が受けられます。

プロジェクト活動

応用バイオ学科尾関研究室の学生が日本酒に含まれる旨み成分「α-EG」にヒトの皮膚のコラーゲンを増やす効果があることを学術的に実証しました。また、米を原料とする甘酒にコレステロール低減と便通改善効果が高い成分が含まれていることも学術的に実証しています。いずれも世界初の研究成果です。

研究

リチウムイオン電池の新しい電極材料の開発や電子機器等に含まれるレアメタル(希少金属)の分離回収、独自のバイオリアクターで医薬品原料を高生産する研究など多彩な研究を行っています。

取得できる資格

中学校教諭一種免許状(理科)(国)、高等学校教諭一種免許状(理科)(国)

ゲノム生物工学研究所

ゲノム生物工学研究所では、細菌や酵母を利用して海藻からバイオエネルギーを作る研究や、米ヌカ、小麦フスマなどの食品廃棄物(バイオマス)から機能性食品や化粧品素材を作る研究など、微生物を使って人や社会に役立つものを創る研究に取り組んでいます。

人間情報システム研究所

人間情報システム研究所では、人間の感覚や運動機能、脳の情報処理システムとしての特性などを通して、人間と共創できる機械システムの設計に取り組んでいます。

生活環境研究所

水の浄化および再利用の技術開発に取り組んでいるのが生活環境研究所です。水溶液中に溶けている多種類の微量元素をppb(parts per billion、10億分の1)レベルで同時に測定できる「マルチ型誘導結合プラズマ発光分光分析装置」をはじめ、「原子吸光分光光度計」、「自動ガス/蒸気吸着量測定装置」など、高度な分析機器、設備を完備しています。

金沢工業大学 バイオ・化学部の問合せ先

金沢工業大学 バイオ・化学部に関するお問い合わせはこちらへ

〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1
076-248-0365

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