社会情報専攻
2024年4月設置
東京
先端ICTや価値創造の手法を学び、信頼されるビジネス基盤の実現と新たなデジタル社会を牽引するチカラを身に付ける
募集人数 | 80 |
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初年度納入金 | 159.93 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 社会情報専攻 の特長
社会課題の解決に向けた新たな価値を創造し、信頼されるビジネス基盤の実現をめざす
デジタルトランスフォーメーションの進展による社会課題の解決に向けた新たな価値創造が不可欠な今、この「価値創造」のために「社会情報専攻」では、ビジネス変革、ビジネスサイエンス、デジタルトラスト、プロジェクトマネジメントの4領域から技術を探求。信頼されるビジネス基盤を実現できる力を修得していきます。
ビジネス変革、ビジネスサイエンス、デジタルトラスト、プロジェクトマネジメントの4領域を探求
ビジネス変革ではDX、ビジネスサイエンスでは金融市場予測などのデータサイエンス、デジタルトラストではWeb3やブロックチェーン、プロジェクトマネジメントでは社会課題解決プロジェクトの実践などを学び、DXエンジニア、データサイエンティスト、ITコンサルタント、プロジェクトマネージャを育成していきます。
AIの将来予測機能を追究し社会に貢献していく瀬之口研究室
人間には不可能なAIの将来予測の能力に着目し研究を進めています。将来の変化や傾向が把握できれば人類にとって大きなメリットや価値になりますが、予測を可能にするには、大量のデータの中から重要なポイントと共通要因を見極めることが重要なカギ。その方法や技術を最先端のAIにより追究して社会に貢献していきます。
ICTを社会に生かす仕組みを研究する竹田研究室
研究の一つは、情報のデジタル化で生まれる新市場やビジネスモデル、ICTの活用による既存ビジネスの変革です。また、行政機関などが公開するオープンデータの活用など、市民生活に貢献するシビックテックにも取り組んでいます。ICTを単なる技術としてだけでなく企業や社会課題解決の手段として活用し成果を出していきます。
授業の枠を超えチャレンジングな取り組みを実施
各教員が自身の専門分野をテーマにした“道場”を開き、学生はその中から興味のあるものを自由に選び参加できます。各道場の取り組みに必要な知識の修得はもちろん、学年・専攻を越えた協働を経験したりと、自主的な目標達成への活動を進めていくことにより、その成果や知見を実社会で多様に生かしていくことができます。
東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 社会情報専攻の入試情報
東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 社会情報専攻の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:ヤフー、任天堂、JR東日本、JR東海、NEC、ソフトバンク、凸版印刷、富士ソフト、ZOZO、 綜合警備保障、日本航空電子工業、TOKAIホールディングス、アルファシステムズ、NTT東日本-南関東、TDCソフト、伊藤忠テクノソリューションズ、マーベラス 、NHK テクノロジーズ、群馬銀行、システナ、ソフトクリエイトホールディングス、ブロードリー フ、サンデン、DTS、NSD、アイ・エス・ビー、Mercedes-Benz Group AG、富士通
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