2022年 高校合格体験記

基礎も応用も
スマホアプリで学習でき、
中3の1年間で偏差値が
56→64までアップ！

保護者の声

低コストながらも、中学受験対策から
効果を実感できるクオリティの高さ

中学受験対策のために良い教材がないかと探していたときに、スタディサプリを知りました。5教科を網羅して学習することができるのに月々のコストがお値打ちだったので、始めてみることにしました。小学6年生の夏休みまでには小学校で学習する範囲を終了させようと考えていたので、1本ごとに程よい長さの動画で学習できるスタディサプリのコンテンツは最適でした。テンポ良く予習復習、問題演習と進めることができ、中学受験を成功させることができました。低コストなのにしっかり結果につながると感じ、今でも活用しています。

入学した中学校が国立中学校だったこともあり、本人が想像していた以上に定期テストの難易度が高かったと言います。定期テストの学年平均点数も40〜50点で、入学してすぐの頃は平均点以上の点数をとるのも難しかったそうです。しかし、スタディサプリを使った学習を続けていたことで息子の成績は着実に伸びていきました。平均点以上の点数を取れるようになってからは好成績をキープすることができ、スタディサプリの効果を実感しています。

本人のやる気を引き出す動画授業で、
基礎から応用まで学習することができる

スタディサプリの動画授業はどれも面白いと話してくれます。食事中にも動画授業を見ているものですから、私もつい聞き耳を立ててしまうんです。社会の伊藤賀一先生の授業を聞いていて、思わずクスッと笑ってしまうこともあります。しかもわかりやすいので、確かにこれは学習理解にもつながるコンテンツだと実感します。動画授業を見た後は応用問題を解きたい！と思うらしく、特に英語や数学はどんどん先取り学習を進めながら応用講座にも挑戦していました。

中3の夏休みまでにはわからないところをなくせるように、本人と相談して科目・単元ごとに学習スケジュールを立てていました。スケジュールに合わせて学習を進めつつ、自分の中で最適な学習ルーティンも見つけていたようです。総復習だけでなく、受験対策の問題演習も、スタディサプリと市販の参考書を活用して取り組んでいました。その成果もあって成績上位をキープすることができ、中3の初めには56だった5教科偏差値も、中3の終わりには64にまでアップさせることができたんです。学校の先生にも、第一志望の高校には問題なく合格できるレベルだとお墨付きをいただけました。

お子さまの声

わからなかったところも
繰り返し学習することで、
確実に定着させることができた！

母の勧めで始めたスタディサプリ。学習時間は主に1〜2時間ほどで、定期テスト前には3〜4時間ほど学習するようにしていました。教科書に沿った内容で学習できることに加え、わかりやすくて楽しい動画授業のおかげで、無理なく学習に取り組めています。

どの先生の授業も面白いですが、英語の関先生の授業は特に印象に残っています。前置詞の使い方など、本質的なところから英語を解説してくれるので、理解しやすいんです。やればやるほど早く続きを学習して応用問題を解きたい！と思えます。数学と英語は応用講座があるので、先取り学習を進めて応用講座を進めていました。問題が解ける達成感が、モチベーションになっていました。応用講座でつまづいた内容は、解けるようになるまで繰り返し解くことで、学習内容が身についたなと思います。

また、苦手だった社会も、スタディサプリを始めてから点数を上げることができました。スタディサプリは、スマホアプリ一つで基礎をみっちり学習することも、発展的な応用問題で実力をつけることもできます。スタディサプリのコンテンツをフル活用することで、総合的に点数を伸ばすことができました。

スマホアプリで予習し、学校の授業で復習する
ルーティンで、
余裕を持って受験対策に
力を入れることができた！

スタディサプリは自分のペースで学習を進めることができるため、予習として使うところから始めていました。スタディサプリで予習した内容を学校で復習する、という流れです。小学校からスタディサプリを活用していたため、このルーティンが身についていました。そのため、中3になってからも余裕を持って総復習を終わらせて、問題演習に取り掛かることができたのだと思います。

スタディサプリの高校受験対策講座を繰り返しとき、それでも足りない部分は市販の問題集を解いて対策していました。受験本番の様子などは塾や学校からしか入らない情報もあるので、中3の冬休みだけ塾の冬期講習に参加していました。受験本番に向けて、緊張して不安な気持ちは強かったですが、これまでスタディサプリを活用して積み上げてきた学習成果を発揮することができ、無事志望校に合格することができました。

※ インタビュー当時の内容をそのまま掲載しています。最新のサービス内容とは一部異なる場合がございます。