2023年 高校合格体験記

先取り学習&基礎固めを
効率的に進められて、
中3で偏差値が65→72までアップ!

保護者の声

楽しみながら学びが身に付く
コンテンツが揃っていて、
子どもたちの学習意欲を自然と引き出せる

スタディサプリは小学講座から使わせていただいています。何度か動画授業を拝見しましたが、大人から見ても楽しく、分かりやすい質の高い講義だと感じました。スマートフォンがあればいつでも手軽に授業を受けられるところも娘にマッチしており、今でも毎日利用しています。小学講座を利用していた頃は勉強した分楽しめる「サプモン」が気に入っていたようで、下の子と競い合うように毎日学習に取り組んでいました。今では、演習問題を全問正解すると表示される王冠マークにモチベーションを刺激されているようです。「自分がどれだけ勉強してきたか学習履歴を俯瞰して見れるから、どのくらい実力が伸びたのかが分かって嬉しい」と話してくれます。

思えば、スタディサプリを使い始めてから「分からない」「つまらない」といった声を聞いたことがないんです。動画授業の面白さに加えて、子どもたちの学習意欲を自然と引き出す仕組みがあるからこそ、楽しみながら継続していけるのだと思います。

まなレポで子供の学習状況を
しっかり把握できたから、
受験合格まで伴走できた

親の小言がなくても、前のめりに勉強に取り組もうとする姿は頼もしい限りです。しかし、親としては子どもの学習進度が気になるもの。どこまで学習できているか、学習する上で何か困ったことはないかをきちんと把握しておきたいと感じていました。とはいえ、下手に口出ししてモチベーションを下げたくはない…。娘とのちょうどいい距離感に悩んでいた時、スタディサプリの「まなレポメール」に助けられました。日ごと、週ごとの学習状況や学習時間、受講講座の正答率まで分かるため、本当にサポートが必要なタイミングに助け舟を出すことができます。学習状況が共有されていることは本人も理解しているため、特に煙たがれることもありません。

まなレポの学習時間をみて声をかけたことで、娘が「もっと難易度の高い数学の応用問題を解けるようになりたい」と考えていたことが分かりました。結果、スタディサプリと塾の利用を両立させることで、娘のペースに合った学習方法の発見につながったのです。完全に本人任せではなく、かといって密接に関わりすぎない。適度な距離感を保ってサポートできたことで、高校受験合格まで娘と同じ方向を向いて伴走することができました。

お子さまの声

要点を押さえた短く分かりやすい授業で、
基礎固めと先取り学習を両立

家族が起きてくる前の朝5時から7時まで。私にとって一番集中しやすい時間に、スタディサプリを利用しています。スタディサプリを使い始める前までは、市販のドリルを使って学習していました。でも、ドリルの内容は教科書に沿っているわけではありません。ただ目の前の問題を解いているだけでは、教科書に沿った体系的な学習ができないと感じていました。その点、スタディサプリは教科書別に単元がまとめられています。点と点が線でつながるように、学習内容を筋道通して理解することができ、学びを深められました。

中学校入学後の3か月はコロナの影響で休校期間となり家庭学習しかできなかったのですが、スタディサプリを使って学習したことで休校期間の間に中学1年生の内容を全て予習できました。動画授業の内容はとても分かりやすく、先生に質問できない状況でもつまずくことなく学習を進められます。授業の要点を押さえた動画授業で先取り学習を進めながら、問題演習と復習を繰り返したことで基礎固めもしっかりできました。問題を簡単に解けた時は、自分が成長できていることが実感できて本当に嬉しかったです！

いつでも学習できるからテンポ良く総復習。
応用問題対策に重点を置いて偏差値アップ！

まとまった時間を使って学習するだけでなく、毎日のちょっとした空き時間にもスタディサプリは大活躍です。動画授業は1本あたり5分と短いので「今のところ、ちょっと復習しておこう」と思ったタイミングで復習することができます。スマートフォンひとつあれば時間や場所を選ばず、自分のペースで学習できる気軽さがお気に入りです。先取り学習と並行してこまめに復習もできたことで中2の段階で中学の学習内容を全て終わらせることができ、中3の秋までしっかりと総復習に取り組むことができました。

それから受験の直前までは、たっぷり時間をとってひたすら数学の応用問題演習に取り組む毎日。基礎をしっかり固められたおかげで、今の自分に何が足りないか明確に狙いを絞って学習することができました。おかげで中2には65だった偏差値が中3には72までアップ！憧れていた難関の国立高校に合格したことが分かった時は、胸が一杯になりました。高校生活は中学の時以上に忙しくなるかもしれないけれど、スタディサプリを使って楽しく学習を継続していきたいと思います。

※ インタビュー当時の内容をそのまま掲載しています。最新のサービス内容とは一部異なる場合がございます。