アート＆エンターテインメントワークコース
東京
プロデューサーに必要なビジネス感覚を養う
| 初年度納入金 | 146.25 万円 |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
大正大学 表現学部 メディア表現学科 アート＆エンターテインメントワークコース の特長
プロデューサーに必要なビジネス感覚を養う
アートやエンターテインメント業界を支える人材育成のために、幅広い教養教育や知識の獲得を重視しています。時事問題に強くなれば、世の中の動向に合った企画やプロデュースが可能です。ビジネス感覚を養うチャンスである産学連携のプロジェクトでは、企業へのプレゼンなど、実践力と経験値を高めることができます。
エンタメイベントなどをゼロから企画する醍醐味
音楽イベントや演劇などの舞台、グルメイベント、観光プランなど、さまざまな企画やプロデュース、プロジェクトマネジメントに必要なスキルを身につけます。
ビジネス感覚を磨き、プロデュース能力を養う
リサーチから企画・実行まで、ビジネス感覚をもってアート・エンタメ業界にアプローチ。社会が求める高度な専門性を養い、“業界”の即戦力人材へと成長していきます。
多彩なプロジェクトで経験を重ね実践力が向上
実在する企業と協働でのブライダルイベントのプロデュースや、美術展の企画、街のPR方法の企画、そして恒例行事の「映像祭」で学びの成果をアウトプットしていきます。
【アート＆エンターテインメントワークコースの魅力】中島 和哉 准教授
課題の発見や戦略立案、ストーリー作り、情報発信スキルは、実はあらゆる表現に関する仕事で必要な要素。卒業生はテレビ番組やアニメ制作、広告制作といった業界だけでなく、アパレル、ホテル、金融など幅広い業界で活躍しています。自らのアイデアを、よりよい社会の形成に生かす方法を学んでほしいと思います。
イベント集客の成功で味わった達成感
学生が主体となって行うイベント「映像祭」では、TVプロデューサーを招いた講演会を企画しました。私が特に力を入れたのはSNSでの広報活動。見た人が興味を持つ話題を考えたり、画像を手配したりと想像以上に大変でしたが、イベント集客を成功させたことで大きな達成感が味わえました。（4年 野本さん）
大正大学 表現学部 メディア表現学科 アート＆エンターテインメントワークコースの入試情報
大正大学 表現学部 メディア表現学科 アート＆エンターテインメントワークコースの関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先：工藤建設、大東建託、大和ハウス工業、フォーカスシステムズ、あとらす二十一、システム総研、富士ソフト、富士通、図書出版、日経印刷、東京ニュース通信社、A-1Pictures、AOI Pro、TYO、ビジュアルバンク、フジ・メディア・テクノロジー、共同テレビジョン、朝日オリコミ、CDG 東京本社、共立プラニング、福山通運、KeePer技研、ベルーナ、クスリのアオキ、はせがわ 東京本社、和真、西京信用金庫、湘南信用金庫、クリーク・アンド・リバー社、ハイアットリージェンシー横浜、博展、スタジオアリス、苫小牧市役所
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