滋賀県立大学

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材料科学科

滋賀

原子・分子への深い理解を基盤に、自然環境と調和しながら人間の生活を豊かにする新しい材料の研究開発を行う

募集人数 50
初年度納入金 81.78~101.88 万円

※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の特長

金属、セラミックス、高分子…、既存の枠を超えた材料開発に必要な知識・技術・アイデアを体得

地球環境の保全を考えた循環型社会における材料開発には、材料に関する広範な知識と原子や分子を操る技術、ブレイクスルーを達成する斬新なアイデアが必要。本学科では様々な材料について総合的に学ぶとともに実験・演習により知識を体得。課題を見つけ、課題の解決ができる研究者・技術者を目指す。

実験・演習を重視した実践的な教育カリキュラムを通じて、鋭い観察眼と柔軟な発想力を養う

1年次には材料科学への入門として、数学や物理学、物理化学などの基礎を固め、2年次からは物理化学、無機化学、有機化学等の専門科目を学習。3年次からの実験・実習で種々の材料特性の基礎を学び、4年次には本学科の様々な共同研究装置を用いて、学生一人ひとりが異なる研究テーマで卒業研究に取り組む。

それぞれの材料についての基礎知識を重点的に学ぶ授業「金属材料」「セラミックス材料」

「金属材料」の授業では、特に重要な鉄鋼材料について学習。製造法と諸特性を理解し、実際の使用に必要な金属学的知識を習得する。「セラミックス材料」の授業では、材料の構造・物性・作製プロセスの基礎を学習。物理化学と無機化学に基づき、原子やイオンの化学結合や電子構造の理解に重点を置きながら学ぶ。

物質の変化速度の決定要因を学ぶ「反応速度論」。材料開発を学ぶ「エネルギー・界面科学」

「反応速度論」の授業では、全反応の速度と素反応の関係や素反応の速度に関する微視的理論を理解し、物質の変化速度を決定する要因について学ぶ。「エネルギー・界面科学」の授業では、先端材料における光・電子の動きから界面構造と物性を理解するとともに、エネルギー・情報・環境分野の基礎となる材料開発について学ぶ。

金属材料分野の研究テーマ「機能性金属バルク・ナノ粒子合成技術開発と応用」

種々のスケールの金属系材料研究を展開。ナノ材料については、ポリオール法等を基本としたナノ粒子・ナノワイヤの合成と、それらの表面改質や分散系作成技術開発にも取り組む。またバルク系金属材料に関しては、高圧水素タンクへの応用を想定した新規高圧型水素吸蔵合金や電気抵抗材料、表面硬化技術の研究開発を推進。

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の入試情報

入試一覧

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の関連情報

就職率・卒業後の進路

主な就職先:奥野製薬工業(株)、積水水口化工(株)、東洋ガラス(株)、日本電産リード(株)、(株)平和堂、(株)村田製作所、ローム(株)、ロックペイント(株)、滋賀県教育委員会、湖南広域消防局

滋賀県立大学 工学部 材料科学科の問合せ先

滋賀県立大学 工学部 材料科学科お問い合わせはこちらへ

〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500
TEL/0749-28-8217
E-MAIL/nyushi@office.usp.ac.jp

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